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診療科・中央部門のご案内

中央内視鏡部

診療内容

  • 上部および下部消化管一般内視鏡検査
  • 呼吸器一般内視鏡検査
  • 特殊内視鏡検査
    • 上部および下部超音波内視鏡
    • 逆行性膵胆管造影(ERCP)
    • 親子内視鏡
    • 小腸内視鏡
    • 拡大内視鏡
    • カプセル内視鏡
  • 治療内視鏡
    • 内視鏡的粘膜切除術(EMR)
    • 食道静脈瘤硬化療法(EIS)
    • 経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)
    • 内視鏡的粘膜下層切開隔離術(ESD)

などです。
以上、消化器および呼吸器疾患に対する内視鏡を用いた診断および治療を行っています。これらの内視鏡診療記録は中央内視鏡部で内視鏡ファイリングシステム(Olympus EVIS NET)として中央管理しています。内視鏡検査所見、etcはオーダリングシステムを介して、各診療科から直接参照できる体制になっています。
内視鏡洗浄・消毒に関しては、内視鏡自動消毒洗浄装置を使用し、1本1本機械洗浄を行い、洗浄履歴を管理しています。内視鏡処置具に関しても、全てディスポーザブル化し、感染対策には万全を期しています。

専門分野

消化器・呼吸器内視鏡診療、一般内視鏡検査、超音波内視鏡など特殊内視鏡検査やがんに対する粘膜切除、マイクロ波凝固法、経皮胃瘻増設(PEG)などの内視鏡治療

スタッフ紹介(2012年9月現在)

中央内視鏡部のスタッフは部長(兼任)、次長(専任)、看護師6名(うち内視鏡技師3名)、事務職員1名よりなっています。
運営は各診療科がそれぞれ独自の検査あるいは治療枠はもたず、目的別に内視鏡室を振り分け内視鏡医療を行う場として、中央内視鏡部を共同利用する体制をとっています。診療にあたっては少なくとも日本消化器内視鏡学会認定医あるいは日本気管支学会認定医相当以上の内視鏡に関する一定の知識、経験、技量を持った医師が内視鏡部診療従事者として登録を行った上で、中央内視鏡部での診療に従事しています。

一瀬雅夫:部長(消化器内科教授)
瀧藤克也:次長(講師)悪性疾患を中心とした内視鏡的治療、内視鏡診断

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診療方針

中央内視鏡部は平成11年5月に新病院に移転したのをきっかけに発足し、今日に至っています。近年の高齢化社会や疾病構造の変化に伴い、消化器系・呼吸器系の腫瘍や炎症疾患は増加の傾向にあり、診断を目的とした消化器・呼吸器の内視鏡検査はもとより、低侵襲性、機能温存、QOLに配慮した治療として内視鏡治療が増加の一途を辿っております。

施設は約330m2のスペースに通常の内視鏡室3室、治療内視鏡室およびX線テレビ室の合計5室からなっています。内視鏡総数は80本余を備え高周波電流装置、マイクロ波組織凝固装置、ヒートプローブ等を配備し、あらゆる内視鏡治療に対応できる体制にあります。コントロールルームでは、これら5つの内視鏡室で行われる内視鏡映像が同時に供覧でき、かつ、モニターを介して観察室を含めた6室の様子も監視でき、診療、教育、安全管理に十分配慮したシステムで構成される全国でも有数の施設です。

診療実績