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診療科・中央部門のご案内

整形外科

診療スケジュール・担当医

診療内容

脊椎内視鏡による椎間板ヘルニア摘出術

整形外科は四肢・体幹の運動器、感覚器の障害を治療する診療科です。具体的には脊椎・脊髄疾患、脊柱変形、関節疾患、骨・軟部腫瘍、手の障害、骨折・脱臼、慢性関節リウマチ、骨粗鬆症などを治療対象としています。また治療の機会が増加しつづけている重度の脊椎・脊髄損傷や骨折、外傷にも救命救急センターとの連携のもと積極的に対応しています。研究・教育面では低侵襲手術の研究・開発に力を注ぎ、理論に根ざした高い技術を有する整形外科医の育成に努めています。

診療の特色、得意とする治療

当科では多岐にわたる運動器疾患に対応できるよう、脊椎・脊髄外科、スポーツ・関節外科、骨・軟部腫瘍外科、手の外科、小児整形外科の各分野に専門スタッフを配置しています。特に脊椎の内視鏡手術については国内トップクラスの手術実績を有しており、和歌山県外からも多数の患者様が治療に訪れています。

専門分野

脊椎・脊髄疾患、側湾症、骨関節外傷、関節疾患、小児整形外科、骨軟部腫瘍、麻痺・再建、リウマチ、骨粗鬆症、スポーツ整形外科

関連リンク

スタッフ紹介(2020年10月現在)

役職 氏名 専門領域 学会認定
教授 山田 宏 脊椎脊髄外科全般
低侵襲脊椎外科
医学博士
日本整形外科学会:代議員、専門医試験委員会副委員長、専門医制度近畿地区資格認定委員会委員、腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン策定委員会委員、奨励賞選考委員会委員
日本脊椎脊髄病学会:理事、評議員、英文誌編集委員会担当理事、プロジェクト委員会担当理事、ACR・胸椎XLIFワーキンググループ委員、学術集会プログラム検討委員会委員
Pacific Asian society of minimally invasive spine surgery:board member
International Society for the Study of the Lumbar Spine:active member
日本成人脊柱変形学会:幹事
日本側弯症学会:評議員
日本低侵襲脊椎外科学会:評議員
中部日本整形外科災害外科学会:評議員、評議員選出委員
特例認定特定非営利活動法人和歌山国際脊椎先端技術開発研究会:理事
和歌山医学会:評議員
和歌山整形外科医会:代表幹事
和歌山脊椎脊髄外科フォーラム:顧問
和歌山MIOSフォーラム:代表世話人
和歌山骨靱帯関節フォーラム:代表世話人
和歌山臨床RAフォーラム:代表幹事
運動機能障害総合研究開発講座教授
(整形外科准教授)
湯川 泰紹 脊椎・脊髄外科 医学博士
日本整形外科学会:専門医、脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会:指導医、評議員
日本インストゥルメンテーション学会:幹事
日本脊髄障害学会:評議員
准教授 橋爪 洋 脊椎・脊髄外科
痛みの基礎研究
脊椎加齢変性疾患の疫学
医学博士
日本整形外科学会:専門医、脊椎内視鏡下手術技術認定医(2種・後方手技)
日本脊椎脊髄病学会:指導医
日本脊椎脊髄病学会:評議員
中部日本整形災害外科学会:評議員
国際腰椎学会:会員
ロコモアドバイスドクター
准教授 岩﨑 博 脊椎脊髄外科
運動器エコー
臨床神経生理学(電気生理学的機能診断・術中神経モニタリング)
医学博士
日本整形外科学会:専門医、認定脊椎脊髄病医、脊椎内視鏡下手術技術認定医
日本脊椎脊髄病学会:認定脊椎脊髄病指導医
日本臨床神経生理学会認定医(術中脳脊椎脊髄モニタリング分野)
日本整形外科超音波学会:幹事
講師 筒井 俊二 脊椎脊髄外科(脊柱変形)
臨床神経生理学(術中神経機能モニタリング)
医学博士
日本整形外科学会:専門医、脊椎内視鏡下手術・技術認定医、脊椎脊髄病医、運動器リハビリテーション医
日本脊椎脊髄病学会:脊椎脊髄外科指導医
Scoliosis Research Society:Active Member
講師 髙見 正成 脊椎脊髄外科
内視鏡脊椎外科
外傷整形外科
医学博士
日本整形外科学会:専門医、脊椎脊髄病医
脊椎脊髄外科指導医
脊椎内視鏡下手術・技術認定医(2種・後方手技)
インフェクションコントロールドクター
厚労省認定臨床研修指導医
講師 谷口 隆哉 関節外科(股関節外科・膝関節外科・スポーツ整形外科) 日本整形外科学会
中部整形災害外科学会
日本人工関節学会:評議員
日本股関節学会:評議員
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本骨折治療学会
日本骨・関節感染症学会
関西関節鏡・膝研究会
Osaka Hip Meeting:世話人
hybrid THA研究会:世話人
講師 福井 大輔 関節外科(膝関節、股関節)
関節リウマチ
医学博士
日本整形外科学会:専門医
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本人工関節学会
日本整形外科スポーツ医学会
日本臨床スポーツ医学会
Orthopaedic Research Society member
講師 長田 圭司 脊椎脊髄外科(低侵襲脊椎外科、スポーツ、脊柱変形)
脊椎加齢変性疾患の疫学
医学博士
日本整形外科学会:専門医、脊髄認定医
日本体育協会:公認スポーツドクター
低侵襲脊椎外科手術
研究開発講座
助教
西山 大介 関節外科(股関節外科・膝関節外科・スポーツ整形外科) 日本整形外科学会:専門医
臨床研修指導医
日本スポーツ協会:公認スポーツドクター
日本整形外科認定リウマチ医
日本人工関節学会:認定医
助教 神埜 聖治 骨軟部腫瘍 医学博士
認定骨・軟部腫瘍医
がん治療認定医
日本整形外科学会:専門医
日本障害者スポーツ医
義肢装具等適合判定医
助教 山中 学 関節外科(股関節外科・膝関節外科・スポーツ整形外科) 医学博士
日本整形外科学会専門医
学内助教 曽根勝 真弓 手外科、整形外科一般、疼痛医学分野 医学博士
日本整形外科学会専門医
JATEC インストラクター
和歌山 ACLS インストラクター
学内助教 木戸 勇介 整形外科一般  
学内助教 下程 俊弥 整形外科一般  
大学院生 玉井 英伸 整形外科一般 日本整形外科学会 専門医
大学院生 村上 公英 整形外科一般 日本整形外科学会 専門医
大学院生 太地 良 整形外科一般 日本整形外科学会 専門医
大学院生 村田 鎮優 整形外科一般  
大学院生 神前 拓平 整形外科一般  
大学院生 南方 邦彦 整形外科一般  
大学院生 松山 雄樹 整形外科一般  
大学院生 上野 健 整形外科一般  
大学院生 村田 顕優 整形外科一般  
客員教授 岡 敬之 整形外科一般
生物統計
医療情報工学
医学博士
日本整形外科学会:専門医
客員教授 南出 晃人 脊椎脊髄外科、脊椎内視鏡外科 学校法人獨協学園 獨協医科大学日光医療センター 整形外科・脊椎センター 教授
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄病指導医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会脊椎内視鏡下手術・技術認定医
臨床教授 安藤 宗治 脊椎脊髄外科
臨床神経生理学
医学博士
日本整形外科学会
日本脊椎脊髄病学会:評議員、モニタリングワーキンググループ委員
日本臨床神経生理学会:代議員、術中脳脊髄モニタリング委員会委員、利益相反委員会委員、アワード委員会委員
日本脊髄障害医学会:評議員
日本ボツリヌス治療学会:代議員
中部日本整形外科災害外科学会:評議員
American Association of Neuromuscular & Electrodiagnostic Medicine
American Society of Neurophysiological Monitoring
International Society of Intraoperative Neurophysiology
臨床准教授 岡田 基宏 脊椎脊髄外科

内視鏡脊椎外科
医学博士
日本整形外科学会:専門医、認定脊椎脊髄病医、脊椎内視鏡下手術・技術認定医
日本脊椎脊髄病学会:認定脊椎脊髄病指導医
臨床准教授 谷口 亘 関節外科(股関節、膝関節) 医学博士
日本整形外科学会:専門医、認定リウマチ医、運動器リハビリテーション医
日本運動器疼痛学会:代議員、編集委員
救急・集中治療医学講座
講師
石元 優々 脊椎・脊髄外科
脊椎加齢変性疾患の疫学
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄病指導医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
救急・集中治療医学講座
助教
平 一裕 四肢外傷 日本整形外科専門医
日本整形外科学会スポーツ医

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主な専門外来の紹介

脊椎脊髄病専門外来では日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医が診療に当たっています。年間約350例(2015年)の手術実績があり、当科は日本脊椎脊髄病学会のクリニカル・フェロー施設とアドバンス・コース施設(全国の脊椎・脊髄病専門医を目指す医師のための研修施設)に認定されています。
対象とする主な症状と疾患は次のとおりです。

主な症状:
腰痛、頚部痛・肩こり、上肢痛、下肢痛、手足のシビレ感、手足の運動障害・麻痺、歩行障害、スポーツ障害
主な疾患:
腰椎椎間板ヘルニア、脊椎分離症・すべり症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗鬆症、脊椎脊髄腫瘍、脊椎脊髄損傷、頚椎症・頚髄症、頚椎後縦靱帯骨化症、脊柱変形(脊柱側弯症、後弯症)

関節外科専門外来では股関節・膝関節変性疾患に対する各種骨切り術、人工関節手術を行っています。また肩関節・肘関節・膝関節の変性疾患および外傷に対して再建手術、内視鏡手術やスポーツ選手に対する復帰指導を行っています。義肢・装具などによる保存療法や関節リウマチに対する総合的診療も行っています。

手の外科専門外来ではマイクロサージェリーによる切断肢(指)再接着、悪性腫瘍切除後や外傷後の四肢機能再建のための複合組織移植術など高度な技術を要する手術を行っているほか、手・足の先天性奇形に対する形成術、絞扼性末梢神経障害に対する最小侵襲神経剥離術など多岐にわたる治療を行っています。

小児整形外科専門外来では小児の先天性疾患(股関節脱臼、内反足、筋性斜頚など)やペルテス病、大腿骨頭すべり症に対する保存的・手術的治療のほか、四肢の成長障害を有する患者様に対して脚延長術を行っています。

四肢外傷(骨折・脱臼・捻挫など)への対応
1998年以後、高度救命救急センター内に整形外科専門の診療スタッフを配置し救急医療の充実に取り組んでいます。一般病院では治療が困難な多発外傷、高度の粉砕骨折、整復困難な関節内骨折、重度の内科的合併症を有する患者様の治療を行っています。