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診療科・中央部門のご案内

栄養サポートチーム

部門紹介

NST(栄養サポートチーム)とは、すべての疾患治療に共通する最も基本的な医療である栄養管理を適切に行うため、医師、看護師、栄養士、薬剤師、臨床検査技師などが職域を超えて栄養障害のある患者様をサポートするチーム医療のことで、1970年代アメリカで誕生しました。
和歌山県立医科大学附属病院でも、2006年から全科型NSTとして活動しています。

写真:なぜ栄養管理が必要か?

NSTの役割

  1. 栄養管理に問題がある症例の抽出
  2. 適切な栄養管理がなされているかをチェック
  3. もっともふさわしい栄養管理法の指導・提言
  4. 合併症の予防・早期発見・治療
  5. 退院(在宅・転院)に際しての栄養管理における計画の立案、情報提供など地域連携を図る
  6. 病院スタッフの栄養に関する知識と、意識の向上を図る

スタッフのご紹介(2021年12月現在)

チームリーダー 医師 西  理宏(病態栄養治療部 病院教授)

コアスタッフ
医師 矢本 利一(脳神経外科 助教)
坂野 元彦(リハビリテーション科 講師)
尾島 敏康(消化器外科 講師)
森田 修平(糖尿病内分泌代謝内科 講師)
岸本 祥平(糖尿病内分泌代謝内科 助教)
歯科医師 田坂 ゆかり(歯科口腔外科 助教)
看護師 中野 美幸
山形 香名子
関 晃平
薬剤師 西岡 英城
御前 紗代子
神谷 祐果
臨床検査技師 磯貝 好美
堀井 結女
山本 裕也
言語聴覚士 前島 ちか
管理栄養士 望月 龍馬
田中 明紀子
小出 知史
東 佑美
大山 真穂
前西 佐映
小畑 摩由子
木曽 奈津美
病棟協力者 看護師 20名

チームリーダーをはじめ、コアスタッフが中心となりラウンドやカンファレンスを行っています。また、各病棟には病棟協力者を配置し、早期の栄養介入や素早い対応をしています。

業務内容

依頼があった入院患者さんの栄養状態を評価(アセスメント)し、最もふさわしい栄養ケアプランを主治医にアドバイスしています。

具体的なプラン

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  • 投与ルートの選択
  • 静脈栄養メニュー
  • 経腸栄養メニュー
  • 静脈栄養、経腸栄養における投与法や管理法
  • 食種、栄養補助食品の選択

院内勉強会の開催

病院スタッフの栄養に関する知識や意識の向上のため毎月NST勉強会を開催し、啓発活動に努めています。

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令和2年度開催 (第141回以降e-ラーニングで実施)
第140回 当院の嚥下調整食の種類について 病態栄養治療部 大山真穂
第141回 下痢・便秘児の薬剤について 薬剤部 上田雄司
第142回 栄養管理と検査値 中央検査部 堀井結女
第143回 認知症者への食事支援 認知症疾患医療センター 宇田賢史(認知症看護認定看護師)
第144回 摂食嚥下障害の対応 リハビリテーション部 橋本悠(言語聴覚士)

実績

新規NST患者件数の推移

グラフ:新規NST患者件数の推移

依頼内容(令和2年度)

グラフ:依頼内容