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 9階・10階

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9階 病棟

9階東病棟

9階東病棟

9階東病棟は、消化器・内分泌・小児外科の病棟です。食道がんをはじめとする、胃がん、大腸がん、膵臓がん、肝臓がんなどの消化器系の悪性腫瘍の患者さんに対して、手術による外科的治療を中心に、放射線治療、内視鏡治療、化学療法など様々な治療を提供しています。

患者さんが安心して入院生活を過ごす事ができるように、適切な看護ケアの提供や指導を行っています。また、医師や理学療法士、薬剤師、栄養士と患者支援センター、緩和ケアチームなどと連携し、チーム医療に積極的に取り組んでいます。

9階西病棟

9階西病棟

9階西病棟は、泌尿器科、歯科口腔外科、消化器・内分泌・小児外科の混合病棟です。

手術及び、放射線治療、化学療法など多岐に渡る専門性の高い治療、看護を提供しています。術前は安心して手術が迎えらえるように、そして、術後は合併症がなく早期に社会復帰ができるように看護をしています。

治療を受ける患者さんやご家族の方の支えとなれるように、誠心誠意心を込めて看護をおこなっています。

10階 病棟

10階東病棟

10階東病棟

10階東病棟は小児医療センターで、0歳から15歳未満の全診療科の子どもたちが入院しています。病棟内には広いプレイルームがあり、毎日、子どもたちの楽しい笑い声が聞こえてきます。小児医療センターのテーマは「ゆめ」です。かけがえのないすべての子どもの「ゆめ」を支える医療、看護の実践をめざし、医師や病棟保育士とも協力しながら、日々取り組んでいます。

10階西病棟

10階西病棟

眼科、皮膚科、消化器内科、共通床の混合病棟です。眼科では、白内障や緑内障、網膜剥離など眼科領域におけるあらゆる疾患に対して手術やレーザー、ステロイド治療が行われています。また、皮膚科では、皮膚腫瘍に対する手術や化学療法をはじめ、皮膚の炎症や膠原病などの自己免疫疾患に対する薬物療法などの治療がおこなわれています。消化器内科では、食道から肛門までの消化器疾患で内視鏡検査や治療、化学療法などの薬物療法がおこなわれています。

私たちは、患者さんの疾患や治療、状態に合わせて必要な看護ケアを提供し、安心して治療が受けられ、療養生活が送れるように日々取り組んでいます。