1999年８月からの業績集

2012年　和歌山県立医科大学活動報告書 　皮膚科学

【　学会報告　】

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特別講演

  • Furukawa F: The Positioning of Second Generation Antihistamines in Atopic Dermatitis and Urticaria: The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, Dec.7-9, 2012, Okinawa, Japan
  • 古川福実：抗てんかん薬の皮膚症状、第3回 JEPICCワークショップ、 2012.1.28、京都
  • 古川福実：皮膚科医の見地からの化粧品の安全性、第39回 SCCJセミナー、2012.2.27、東京
  • 古川福実：褥瘡と間違いやすい皮膚疾患、第9回日本褥瘡学会近畿地方会学術大会、2012.3.4、京都
  • 古川福実：会長講演、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪

教育講演

  • Furukawa F: Quality of Life in Patients with Lupus Erythematosus, The 8th International Congress on Autoimmunity, May 9-12, 2012, Granada, Spain
  • Yamamoto Y: Glycolic acid peels for the treatment of pigmentary disorders, IMCAS Asia 2012, Oct.3-5, 2012, Hong Kong, China
  • 古川福実：膠原病に伴う血管炎の病態、第111回日本皮膚科学会総会、2012.6.1-3、京都
  • 山本有紀：ケミカルピーリング　―基礎と臨床研究からみた最近の展開―、第111回日本皮膚科学会総会、2012.6.1-3、京都
  • 古川福実：教育講演「光線過敏性ループルエリテマトーデス（Ro lupus）」、第34回日本光医学・光生物学会、2012.7.27-28、神戸
  • 古川福実：皮膚血管炎の最近の話題、第17回血管病理研究会、2012.10.26、東京

一般講演　a) 国際学会

  • Kanazawa N, Kunimoto K, Arima K, Ida H, Yoshiura K-I, Furukawa F: Nakajo-Nishimura syndrome, an autoinflammatory disorder with partial lipodystrophy, is caused by a mutation of the PSMB8 gene encoding an immunoproteasome subunit. 7th International Conference on Rare Diseases & Orphan Drugs (ICORD), Feb.4-6, 2012, Tokyo, Japan
  • Kanazawa N, Arima K, Ida H, Yoshiura K-I, Furukawa F: Vasculopathy in Nakajo-Nishimura syndrome, an autoinflammatory disease with proteasome disability. The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012 (AP-VAS), Mar. 28-31, 2012, Tokyo, Japan
  • Uede M, Kaminaka C, Yonei N, Furukawa F, Yamamoto Y: Safety and efficacy of chemical peeling using glycolic acid for patients with acne vulgaris; analysis from the function and properities of lesions. The 2nd Eastern Asia Dermatology Congress (EADC), June 13-15, 2012, Beijing, China
  • Hong-jin Li, Kaminaka C, Furukawa F, Kanazawa N: Roles of transient receptor potential vanilloid 1 on trichloroacetic acid peeling and hapten-induced contact dermatitis. 2nd Eastern Asia Dermatology Congress (EADC), June 13-15, 2012, Beijing, China
  • Kanazawa N, Kunimoto K, Arima K, Ida H, Yoshiura K-I, Furukawa F: Nakajo-Nishimura syndrome, an autoinflammatory disorder with partial lipodystrophy, is caused by a mutation of the PSMB8 gene encoding an immunoproteasome subunit. 2nd Eastern Asia Dermatology Congress (EADC), June 13-15, 2012, Beijing, China
  • Yoshimasu T, Kanazawa N, Hong-jin Li, Mikita N, Furukawa F: Involvement of mast cells in the development of lupus-like skin lesions on MRL-lpr/lpr mice. 42nd Annual ESDR Meeting, Sep.19-22, 2012, Venice, Italy
  • Yamamoto Y, Kaminaka C, Uede M, Yonei N, Furukawa F: Clinical trial forpatients with acne vulgaris: safety and efficacy of topical adapalene after chemical peeling using glycolic acid. 21st EADV Congress, Sep.27-30, 2012, Prague, Czech
  • Kunimoto K, Furukawa F, Ida H, Kanazawa N: Modified HLA-DR expression on antigen-presenting cells harboring the PSMB8 mutation responsible for Nakajo-Nishimura syndrome. The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, Dec.7-9, 2012, Okinawa, Japan
  • Li HJ, Furukawa F, Kanazawa N: Analysis of T cells in hapten-induced contact dermatitis on TRPV1-deficient mice. The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, Dec.7-9, 2012, Okinawa, Japan
  • Yoshimasu T, Kuramoto T, Serikawa T, Toyozawa S, Kanazawa N, Yamamoto Y, Furukawa F: A disorder of pilosebaceous unit of Kyoto Rhino Rat (krh) and its possibility of a model for acne vulgaris. The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, Dec.7-9, 2012, Okinawa, Japan

一般講演　ｂ）シンポジウム、パネルディスカッション

  • Yamamoto Y: Glycolic acid peels for the treatment of pigmentary disorders. IMCAS Asia 2012, Oct.3-5, 2012, Hong Kong
  • 山本有紀：ケミカルピーリングガイドラインの理解に向けて、第28回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会、2012.4.21-22、福岡
  • 山本有紀：ケミカルピーリングーアンチエイジング治療への戦略　―シンポ１　美容医学におけるアンチエイジング、第30回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2012.8.18-19、名古屋
  • 金澤伸雄：日本で見出された自己炎症疾患：中條－西村症候群　―シンポジウム１　自己炎症疾患研究の目指すもの、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪
  • 池田高治：ループスエリテマトーデスへのヒドロキシクロロキンの投与効果　―シンポジウム４　自己免疫性疾患up to date、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪

一般講演　c）全国学会

  • 池田高治：皮膚硬化モデルマウスの皮膚病変への紫外線療法の有効性の機序の解明、日本臨床免疫学会 MidWinter Seminar、2012.2.8-10、沖縄
  • 田中克典、古川福実、池田高治：肺高血圧による低拍出症候群で低酸素脳症をきたした MTCDの一例、第35回皮膚脈管膠原病研究会、2012.2.16-17、東京
  • 榎本雅夫、古川福実、中川武正：和歌山県における学童のアレルギー疫学調査、第30回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会、2012.2.16-18、大津
  • 丸山希実子、古川福実：和歌山県立医科大学における PWV/ABI を用いた SLE患者の動脈硬化の評価、第75回日本皮膚科学会東京支部学術大会、2012.2.18-19、東京
  • 山本有紀、下松達哉、豊澤聖子、池田高治、古川福実、中村　靖：頭部血管肉腫に対してベバシズマブを使用した一例の組織学的検討、第75回日本皮膚科学会東京支部学術大会、2012.2.18-19、東京
  • 米澤寿美子、山本有紀、豊澤聖子、清水金忠、八重島智子、岩附慧二、古川福実：ビフィズス菌含有乳酸菌飲料摂取による成人女性に対する肌状態改善作用および整腸作用、日本農芸化学会2012年度大会、2012.3.22-26、京都
  • 稲葉　豊、金澤伸雄、古川福実、櫻根義久、中野　創、澤村大輔：Keratin16遺伝子の N125Sヘテロ変異を認めた先天性爪甲肥厚症の母子例、第19回分子皮膚科学フォーラム、2012.4.13-14、青森
  • 金澤伸雄、井田弘明：世界に分布する PSMB8 遺伝子変異によるプロテアソーム機能不全症候群：脂肪萎縮を伴う新しい自己炎症疾患、第56回日本リウマチ学会総会・学術大会、2012.4.26-28、東京
  • 稲葉　豊、金澤伸雄、古川福実：オープンパッチテストにて診断したアリルイソプロピルアセチル尿素とイブプロフェンによる固定薬疹の一例、第24回日本アレルギー学会春季臨床大会、2012.5.12-13、大阪
  • 榎本雅夫、島津伸一郎、吉田　晃、山田和子、古川福実、中川武正、柳澤尚武、清水金忠：和歌山県における乳幼児の各種アレルギー疾患に関する疫学調査　―有病率と背景因子との関連―、第24回日本アレルギー学会春季臨床大会、2012.5.12-13、大阪
  • 清水金忠、曽和正憲、西森敬司、近藤しずき、柳澤尚武、島津伸一郎、吉田　晃、山田和子、古川福実、中川武正、榎本雅夫：妊婦・乳幼児におけるビフィズス菌投与によるアレルギー発症予防効果、第24回日本アレルギー学会春季臨床大会、2012.5.12-13、大阪
  • 金澤伸雄、李　洪錦、中谷友美、木村文子、米井　希、上中智香子、山本有紀、古川福実：外来異物に対する皮膚反応におけるTRPV1の役割、第111回日本皮膚科学会総会、2012.6.1-3、京都
  • 三木田直哉、岡本勝行、池田高治、山本有紀、古川福実、中村靖司、辻岡　馨：臨床的にカポジ肉腫を疑った腹壁動静脈ろうに伴う皮膚反応血管腫の1例、第111回日本皮膚科学会総会、2012.6.1-3、京都
  • 石黒真理子、上中智香子、山本有紀、古川福実、増尾　修、西林宏起、中村靖司：頭部の composite hemangioendothelioma の一例、第28回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会、2012.6.29-30、札幌
  • 上中智香子、米井　希、古川福実、山本有紀：3年間の経過観察中に部分消褪がみられた爪部の Malignant Melanoma in situ の1例、第28回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会、2012.6.29-30、札幌
  • 岡本勝行、三木田直哉、池田高治、古川福実、山本有紀：和歌山医大の悪性黒色腫における血清5SCD の推移、第28回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会、2012.6.29-30、札幌
  • 稲葉　豊、金澤伸雄、奥平尚子、田中克典、土井直孝、下松達哉、国本佳代、石黒真理子、岡本勝行、三木田直哉、上中智香子、池田高治、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学皮膚科における加水分解小麦含有石鹸使用による即時型小麦アレルギーを疑われ受診した症例のまとめ、第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2012.7.13-15、軽井沢
  • 金澤伸雄、稲葉　豊、上中智香子、古川福実：レボフロキサシンとアガリクスに対して DLST陽性を認めた多発性固定薬疹の1例、第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2012.7.13-15、軽井沢
  • 古川福実、金澤伸雄、島津伸一郎、吉田　晃、山田和子、中川武正、榎本雅夫：和歌山県における乳幼児のアレルギー疾患に関する調査（第5報）プロバイオティクスのアトピー性皮膚炎あるいは乳幼児への介入効果、第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2012.7.13-15、軽井沢
  • 上中智香子、熊谷健、山本有紀、古川福実：β遮断薬が著効した左上眼瞼の皮下型乳児血管腫の1例、第36回日本小児皮膚科学会学術大会、2012.7.14-15、前橋
  • 上中智香子、上出三起子、奥平尚子、古川福実、山本有紀：「グリコール酸ピーリングによる尋常性ざ瘡の治療効果」無作為化二重盲検ハーフサイド比較試験、第30回日本美容皮膚科学会学術大会、2012．8.18-19、名古屋
  • 上出三起子、上中智香子、米井　希、古川福実、山本有紀：「ざ瘡患者に対するグリコール酸ピーリング後のアダパレンによる持続効果について」無作為化二重盲検ハーフサイド比較試験、第30回日本美容皮膚科学会学術大会、2012.8.18-19、名古屋
  • 稲葉　豊、岡本勝行、古川福実、山本有紀：術後18年目に皮弁部に再燃を認めた肛門管粘膜断端陽性の乳房外パジェット病の1例、第27回日本皮膚外科学会総会・学術大会、2012.9.1-2、盛岡
  • 国本佳代、石黒真理子、山本有紀、古川福実、児玉芳季、中村靖司：単純性血管腫の合併した陰茎動脈狭窄による亀頭壊死の1例、第27回日本皮膚外科学会総会・学術大会、2012.9.1-2、盛岡
  • 石黒真理子、稲葉　豊、豊澤聖子、古川福実：ウステキヌマブにメトトレキサートを併用し、良好なコントロールを得た尋常性乾癬の一例、第27回日本乾癬学会学術大会、2012.9.7-8、新潟
  • 池田高治、古川福実：紫外線照射による皮膚硬化モデルマウスの硬化皮膚改善の機序について、第40回日本臨床免疫学会総会、2012.9.27-29、東京
  • 池田高治、三木田直哉、古川福実：胃粘膜生検を契機に自然寛解した胃癌合併皮膚筋炎の１例、第76回日本皮膚科学会東部支部学術大会、2012.9.29-30、札幌
  • 前田祥子、鹿村眞理子、水田真由美、岩根直美、古川福実、池田高治、石黒真理子：テキストマイニングによる全身性エリテマトーデス(SLE)患者の療養体験の分析 第一報、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪
  • 水野　誠、上中智香子、山本有紀、浅野　新、亀山浩一、古川福実：h-CLAT（human-Cell Line Activation Test）によるケミカルピーリング剤の皮膚感作性の評価、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪
  • 石黒真理子、池田高治、金澤伸雄、古川福実、鬼頭由紀子、金林純子、橋爪秀夫、竹本朱美、武藤正彦：皮膚病変を有するループス関連疾患患者の QOL に対する検討　―Skindex29 と CLASI を用いて―、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪
  • 田中克典、池田高治、古川福実：肺高血圧症による低拍出症候群で低酸素脳症をきたした overlap 症候群の一例、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪
  • 上出三起子、上中智香子、古川福実：膠原病患者の皮膚疾患に対してメディカルメイクアップがもたらす心理的効果の検証、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2012.10.13-14、大阪
  • 奥平尚子、中村靖司、古川福実、山本有紀：外陰部 aggressive angiomyxoma の１例、第64回日本皮膚科学会西部支部学術大会、2012.10.27-28、広島
  • 下松達哉、三木田直哉、古川福実、山本有紀、南　晋司：腓骨骨折に対する骨修復術後に生じたチタン金属アレルギーの一例、第64回日本皮膚科学会西部支部学術大会、2012.10.27-28、広島
  • 李　洪錦、桑原二郎、金澤伸雄、古川福実：自己免疫性耳血腫マウスモデル作成の試み、第64回日本皮膚科学会西部支部学術大会、2012.10.27-28、広島

一般講演　d）地方学会

  • 三木田直哉：和医大レポート　和歌山県立医科大学付属病院皮膚科の病診連携報告 その18、和歌山県皮膚科医会、2012.2.4、和歌山
  • 岡本勝行：和医大レポート　2011年度和歌山県皮膚がん無料相談のまとめ、和歌山県皮膚科医会、2012.2.4、和歌山
  • 下松達哉、米井　希、上中智香子、古川福実、山本有紀：難治性潰瘍を呈した乳児に仙骨部イチゴ状血管腫の１例、第429回日本皮膚科学会大阪地方会、2012.2.18、大阪
  • 李　洪錦、金澤伸雄、木村文子、上中智香子、米井　希、山本有紀、古川福実：トリクロロ酢酸ピーリング後の潰瘍形成と創傷治癒過程のける　transient receptor potential vanilloid 1 の役割、第430回日本皮膚科学会大阪地方会、2012.3.24、大阪
  • 石黒真理子、上出三起子、西川雅子、田中麗沙、田中克典、奥平尚子、稲葉　豊、下松達哉、国本佳代、木村文子、岡本勝行、三木田直哉、上中智香子、池田高治、吉益　隆、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学附属病院皮膚科の病診連携報告 その19、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 奥平尚子、稲葉　豊、山本有紀、古川福実、中村靖司：高齢者の顔面に生じたAFXの1例、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 田中克典、古川福実：鼻背部紅斑を主訴とした落葉状天疱瘡の1例、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 国本佳代、奥平尚子、下松達哉、上中智香子、池田高治、古川福実、山本有紀：和歌山県立医科大学皮膚科レーザー外来における症例のまとめ、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 三木田直哉、三角佐知子、上中智香子、上出三起子、山本有紀、古川福実：炭酸ガス配合化粧品の皮膚に与える影響の調査、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 上出三起子、上中智香子、古川福実、山本有紀、米井　希：ざ瘡患者に対するグリコール酸ピーリング後のアダパレンによる維持効果について、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 上中智香子、山本有紀、古川福実、熊谷　健：β遮断薬が著効した左上眼瞼の皮下型乳児血管腫の1例、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 田中麗沙、古川福実、村田祥吾：強皮症様変化を呈した同種末梢血幹細胞移植後慢性GVHD の１例、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 岡本勝行、池田高治、三木田直哉、山本有紀、古川福実：和歌山医大の悪性黒色腫における血清５SCDの推移、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 李　洪錦、桑原次郎、金澤伸雄、古川福実：自己免疫性耳血腫マウスモデル作成の試み、第431回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山開催、2012.5.19、和歌山
  • 上出三起子、上中智香子、山本有紀、古川福実、中村靖司：皮膚ループスエリテマトーデスにおける肥満細胞の出現様式、第80回和歌山医学会総会、2012.7.8、和歌山
  • 国本佳代、金澤伸雄、古川福実：中條－西村症候群：和歌山発・プロテアソーム機能不全による新しい遺伝性自己炎症疾患、第80回和歌山医学会総会、2012.7.8、和歌山
  • 金澤伸雄、岡本勝行、山本有紀、古川福実、瀬川陽一、森　庸亮、小倉治雄：和歌山県皮膚ガン死亡ゼロを目指して　―いい皮膚の日皮膚ガン無料相談のまとめ―、第80回和歌山医学会総会、2012.7.8、和歌山
  • 水本一弘、古川福実、中山美代子、上田恵子、谷口明美、吉田朱里、西川光一：和歌山県立医科大学附属病院手術室での麻酔科初期研修によるインシデント発生因子の検討、第80回和歌山医学会総会、2012.7.8、和歌山
  • 金澤伸雄、稲葉　豊、古川福実、櫻根義久、中野　創、澤村大輔：ケラチン16遺伝子の N125S ヘテロ変異を認めた先天性爪甲肥厚症の母子例、第105回近畿皮膚科集談会、2012.7.22、京都
  • 田中麗沙、石黒真理子、岡本勝行、三木田直哉、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学皮膚科における10年間の熱傷の統計学的、第433回日本皮膚科学会大阪地方会、2012.9.15、大阪
  • 金澤伸雄、古川福実、井上千津子、田村志宣：難治性疣贅と類上皮細胞肉芽腫からなる多発性皮膚結節を伴った原発性免疫不全症の１例、第362回日本皮膚科学会福岡地方会中村元信教授就任記念、2012.9.17、北九州市
  • 古川福実：第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会を振り返って、第38回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2012.10.20、和歌山
  • 榎本雅夫、西森敬司、曽和正憲、古川福実、島津伸一郎、吉田　晃、山田和子、中川武正：アレルギーの予防に向けて　～妊婦・乳幼児におけるビフィズス菌投与による予防効果～、第44回和歌山県医師会医学会総会、2012.11.18、和歌山
  • 小倉治雄、金澤伸雄、岡本勝行、山本有紀、古川福実、宮﨑孝夫、瀬川陽一、森　庸亮：和歌山県皮膚癌死亡ゼロを目指して　―いい皮膚の日皮膚ガン無料相談のまとめ―、第44回和歌山県医師会医学会総会、2012.11.18、和歌山
  • 田中克典、池田高治、古川福実：複数の皮膚症状を呈した IgG4 関連疾患の1例、第434回日本皮膚科学会大阪地方会、2012.12.15、大阪

一般講演　e）研究会等

  • 山本有紀：和歌山県立医科大学 皮膚科学教室の現状報告、３rd 和歌山Ps Bio Usersセミナー、2012.1.21、和歌山
  • 金澤伸雄：和歌山県立医科大学 皮膚科学教室の現状報告、３rd 和歌山Ps Bio Usersセミナー、2012.1.21、和歌山
  • 石黒真理子：乾癬外来での症例報告、３rd 和歌山 Ps Bio Users セミナー、2012.1.21、和歌山
  • 石黒真理子、上中智香子、山本有紀、古川福実：血管肉腫として紹介になった後頭部腫瘤、第12回浜名湖皮膚病理研究会、2012.2.4、静岡
  • 石黒真理子、稲葉　豊、古川福実：和歌山県立医科大学におけるレミケード®使用報告、和歌山皮膚科医乾癬地域連携会、2012.6.7、和歌山
  • 三木田直哉：和歌山県立医科大学におけるレミケードによる乾癬治療の報告、第5回関西皮膚科 Biologics 研究会、2012.10.25、大阪
  • 国本佳代、上出三起子、西川雅子、田中麗沙、田中克典、奥平尚子、稲葉　豊、下松達哉、石黒真理子、木村文子、岡本勝行、三木田直哉、上中智香子、池田高治、吉益　隆、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学附属病院皮膚科の病診連携報告 その20、第12回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2012.11.10、和歌山
  • 奥平尚子、中村靖司、古川福実、山本有紀：外陰部 aggressive angiomyxoma の１例、第12回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2012.11.10、和歌山
  • 田中麗沙、石黒真理子、岡本勝行、三木田直哉、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学皮膚科における過去10年間の熱傷の統計学的観察、第12回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2012.11.10、和歌山
  • 稲葉　豊、金澤伸雄、奥平尚子、田中克典、土井直孝、下松達哉、国本佳代、石黒真理子、岡本勝行、三木田直哉、上中智香子、池田高治、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学皮膚科における加水分解小麦含有石鹸使用による即時型小麦アレルギーを疑われ受診した症例のまとめ、第12回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2012.11.10、和歌山
  • 土井直孝、石黒真理子、古川福実：DIHS の１例、第12回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2012.11.10、和歌山
  • 金澤伸雄、古川福実、井上千津子、田村志宣：難治性疣贅と類上皮細胞肉芽腫からなる多発性皮膚結節を伴った原発性免疫不全症の１例、第12回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2012.11.10、和歌山
  • 岡本勝行、山本有紀、古川福実、南方良仁、森田展雄：ゾメタによる顎骨壊死より生じた顔面皮膚潰瘍の１例、第17回和歌山体表外科研究会、2012.11.17、和歌山

その他

  • 山本有紀：ニキビの診断と治療　―あなたの診断・治療は間違っていませんか？、第75回日本皮膚科学会東京支部学術大会モーニングセミナー、2012.2.19、 東京
  • 古川福実：「新しいじんましんガイドライン　―かゆい所に手が届く解説」、アレルギー週間講演会、2012.2.23、田辺
  • 山本有紀：ニキビ治療のブレークスルー「ディフェリンゲルとアクアチムの併用療法」、同講演会、2012.2.25、和歌山
  • 古川福実：開発要請の背景と経緯、Z0188 (Hydroxychloroquine) EFC12368試験全国説明会、2012.3.10、The Grand Hall、東京
  • 古川福実：蕁麻疹診療ガイドラインからみたザイザルの位置づけ、ザイザル発売一周年記念講演会、2012.3.11、東京
  • 山本有紀：皮疹計数方法の説明、M60510-01治験説明会（大阪地区）―M605101の尋常性ざ瘡を対象とした第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験（12週間投与）、2012.3.17、大阪
  • 山本有紀：皮疹計数における留意点、M60510-01治験説明会（大阪地区）―M605101の尋常性ざ瘡を対象とした第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験（12週間投与）、2012.3.17、大阪
  • 古川福実：蕁麻疹診療ガイドラインからみたレボセチリジンの位置付け、Xyzal Expert Meetingu for Dermatologists、 2012.3.24、東京
  • 山本有紀：「日光角化症と有棘細胞癌の治療について」、持田製薬社内勉強会、2012.4.9、和歌山
  • 山本有紀、分子標的薬における皮膚障害対策マネジメント、Chemotherapy UP DATE、2012.4.20、和歌山
  • 古川福実：高野山の麓からのメッセージ　三アレ一汁から三アレ一菜へ　様々な角度から考える蕁麻疹治療、沖縄県皮膚科勉強会、2012.5.17、沖縄
  • 古川福実：蕁麻疹　痒いところに手の届く話、大阪都島医師会特別講演、2012.5.26、大阪
  • 古川福実：蕁麻疹診療ガイドラインからみたレボセチリジンの位置づけ、第111回日本皮膚科学会総会、2012.6.1-3、京都
  • 古川福実：抗てんかん薬の皮膚症状、Sapporo Neuropsychiatric Forum 2012、2012.6.3、札幌
  • 古川福実：3アレ1ジル(汁)から3アレ1ザイ(菜)へ、愛知県皮膚科領域セミナー、2012.7.5、名古屋
  • 山本有紀：皮膚の健康と美容　光と美 諸刃の剣、第3回最新の医療カンファランス、2012.7.12、和歌山
  • 金澤伸雄：石鹸から食物アレルギー そのわけは？、第3回最新の医療カンファランス、2012.7.12、和歌山
  • 古川福実：紀州からの温故知新　自己炎症からヒドロキシクロロキンまで、第一回なにわ金明水皮膚疾患研究会第1回記念講演会、2012.8.2、大阪
  • 古川福実：皮膚エリテマトーデスの診断と治療　～最近の話題 ヒドロキシクロロキン～、第23回静岡県臨床MMC研究会、2012.8.4、静岡
  • 池田高治：関節エコーを深く理解する、和歌山関節エコー研究会、2012.9.8、和歌山
  • 古川福実：3アレ1ジル(汁)から3アレ1ザイ(菜)へ、皮膚・アレルギー学術講演会（松本医師会後援）、2012.9.20、長野
  • 金澤伸雄、国本佳代、李　洪錦、中谷友美、古川福実、中村靖司：中條－西村症候群の病態解明、 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業（難治性疾患克服研究事業）皮膚の遺伝関連性希少難治性疾患群の網羅的研究班、平成24年度第１回総会、2012.10.12、大阪
  • 金澤伸雄、稲葉　豊、古川福実、中村　創、澤村大輔、米田耕造：当科で経験した Keratin16 遺伝子変異を認めた先天性爪甲肥厚症の母子例と国際研究登録（IPCRR）への参加・全国疫学調査への展開、厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業（難治性疾患克服研究事業）皮膚の遺伝関連性希少難治性疾患群の網羅的研究班、平成24年度第１回総会、2012.10.12、大阪
  • 古川福実：3アレ1ジル(汁)から3アル1ザイ(菜)、第3回大阪皮膚病診連携フォーラム、2012.10.18、大阪
  • 古川福実：紀州の皮膚アレルギー事情、第４回デルマ・ミーティング、2012.11.8、沼津
  • 古川福実：皮膚からみる膠原病、難病患者医療相談事業 難病医療講演会、2012.11.11、橋本
  • 古川福実：膠原病、大学院講義 職業病概論、産業医科大学、2012.11.15、北九州市
  • 古川福実：膠原病、学部学生講義 皮膚科学、産業医科大学、2011.11.15、北九州市
  • 上中智香子：あざは治るか、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会市民公開講座、2012.11.24、和歌山
  • 池田高治：膠原病は治るか、第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会市民公開講座、2012.11.24、和歌山

 

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