1999年８月からの業績集

2007年　和歌山県立医科大学活動報告書 　皮膚科学

【　学会報告　】

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特別講演

  • Yamamoto Y, Furukawa F: Chemical peels with phenol and highly concentrated trichloroacetic acid. 1st symposium of ‘Innovation of DSR (Deep Skin Rejuvenation) and Chemical Peels', Nov 18, 2007 (Sunday), Ewha Language Center, Seoul, Korea

教育講演

  • 古川福実：エリテマトーデス　最近の進歩、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 山本有紀：ケミカルピーリングの基礎、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 金澤伸雄：ハンセン病の免疫学・分子生物学、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 山本有紀：ケミカルピーリングの考え方、第1回美容皮膚科・レーザー指導専門医講習会、2007.6.10、東京
  • 山本有紀：セミナー：はじめての美容皮膚科；エキスパートから学ぶ治療の秘訣　―ケミカルピーリング、第25回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2007.8.18-19、横浜

一般講演　a) 国際学会

  • Yoshimasu T, Kanazawa N, Furukawa F: Expression of histamine receptors on lupus skin lesions. The 68th Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology, May 9-12, 2007, Los Angeles, USA
  • Tanaka A, Riemann H, Okamura K, Norris DA, Shellmann YG, Fujita M: Prevention of spontaneous melanoma by whole recombinant yeast expressing MART-1. The 68th Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology, May 9-12, 2007, Los Angeles, USA
  • Toyozawa S, Kishi T, Yoshimasu T, Kanazawa N, Furukawa F: A case of juvenile systemic sclerosis with pericardial effusion, Professor E. Carwile LeRoy Memorial　International Workshop on Scleroderma, May 18-20, 2007, Tokyo, Japan
  • Furukawa F, Kanazawa N, Yoshimasu T: The expression of histamine receptors in skin lesions of MRL/MP-lpr/lpr mice. The 8th International Congress on SLE, May 23-27, 2007, Shinghai, China
  • Kaminaka C, Yamamoto Y, Yonei N, Uede K, Furukawa F: Treatment of superficial skin tumors with phenol and/or trichloroacetic acid peels. the 15th Korea-Japan Joint Meeting of Dermatology, June 2-3, 2007, Jeju, Korea
  • Yamamoto Y, Kaminaka C, Yonei N, Uede K, Furukawa F: Treatment of superficial skin tumors with phenol and/or trichloroacetic acid peels. 37th Annual Meeting of the European Society for Dermatological Research (ESDR), September 5-8, 2007, Zürich, Switzerland
  • Kanazawa N, Mikita N, Ozaki M, Kosaka M, Ishii N, Nishimura H, Furukawa F: Analysis of TLR2 gene polymorphisms in Hansen's disease. The 4th World Association of Sarcoidosis and Other Granulomatous Disorders, October 19-20, 2007, Tokyo, Japan

一般講演　ｂ）シンポジウム

  • Furukawa F: Drug-induced lupus erythematosus, Connective Tissue Disease. 21st World Congress of Dermatology, October 1-5, 2007, Buenos Aires
  • 古川福実、松永佳世子：美の科学とその探索　―医療がもたらす美とは―、第27回日本医学会総会、2007.4.6-8、大阪
  • 古川福実：特色ある大学支援プログラムと観光医学講座　和歌山医大の取り組み、第11回日本渡航医学会学術集会、2007.7.20、東京
  • 米井　希：クリニカルパネルディスカッション「診断・治療に難渋する症例　―私はこう治療する―」集簇性ざ瘡に対するケミカルピーリングによる治療効果、第25回美容皮膚科学会総会・学術大会、2007.8.18-19、横浜市
  • 古川福実：これからの学会がなすべきこと、第37回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2007.12.14-16、名古屋

一般講演　c）全国学会

  • 中村智之、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：皮膚型結節性多発動脈炎の疾患概念および独立性に関する検討、第30回皮膚脈管膠原病研究会、2007.1.25-26、横浜
  • 木村文子、上出康二、中　啓吾、古川福実：顕微鏡的多発血管炎の一例、第30回皮膚脈管膠原病研究会、2007.1.25-26、横浜
  • 三木田直哉、金澤伸雄、尾崎元昭、小坂眞紀、石井則久、西村泰行、古川福実：ハンセン病におけるTLR2遺伝子変異の検索、第32回日本研究皮膚科学会学術大会・総会、2007.4.18-20、横浜
  • 金澤伸雄、米井　希、河野誠司、西村泰行、古川福実、樋口隆造、飯塚忠史、小池通夫、松中成浩、杉野禮俊：家族性日本熱（中条－西村症候群）：限局性脂肪萎縮を伴う新しい遺伝性周期熱症候群とLPIN遺伝子の解析、第32回日本研究皮膚科学会学術大会・総会、2007.4.18-20、横浜
  • 吉益　隆、金澤伸雄、古川福実：ループスの皮疹部と各種ヒスタミンレセプターの発現との関与、第32回日本研究皮膚科学会学術大会・総会、2007.4.18-20、横浜
  • 米井　希、金澤伸雄、大谷稔男、古川福実、山本有紀：トリクロロ酢酸は、グリコール酸と異なり、表皮細胞を壊死させる前に、PDGF-Bなどの液性因子の発現を一過性に増強させる、第32回日本研究皮膚科学会学術大会・総会、2007.4.18-20、横浜
  • 上中智香子、岸岡亜紀子、米井　希、山本有紀、古川福実：上皮性皮膚腫瘍に対するケミカルピーリング治療の効果と免疫組織科学的研究、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 飯塚　一、竹原和彦、伊藤雅章、宮地良樹、中川秀己、片山一朗、川島　眞、古川福実、塩原哲夫、岩月啓氏、島田眞路、橋本公二、瀧川雅浩、古江増隆：アトピー性皮膚炎（AD）の患者アンケート調査報告、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 荒川明子、金澤伸雄、田中壯一、米澤理雄、望月　隆、宮地良樹：Trichophyton tonsurans による頭部白癬の１例、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 谷崎英昭、神戸直智、岡藤郁夫、西小森隆太、金澤伸雄、宮地良樹：若年発症サルコイドーシス本邦１７例における臨床像と遺伝子解析のまとめ、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 池田高治、湯川尚一郎、吉藤　元、野島崇樹、大村浩一郎、臼井　崇、藤井隆夫、三森経世：エタネルセプト投与中に白血球除去療法を併用し有効であった関節リウマチの２例、第51回日本リウマチ学会総会・学術集会　第16回国際リウマチシンポジウム、2007.4.26-29、横浜
  • 湯川尚一郎、藤井隆夫、中嶋　蘭、伊藤能永、池田高治、吉藤　元、野島崇樹、大村浩一郎、臼井　崇、三森経世：TNF阻害療法中にSLE様免疫異常を認めた関節リウマチの５例、第51回日本リウマチ学会総会・学術集会　第16回国際リウマチシンポジウム、2007.4.26-29、横浜
  • 臼井　崇、小林志緒、橋本美季子、伊藤能永、吉藤　元、池田高治、湯川尚一郎、野島崇樹、大村浩一郎、藤井隆夫、三森経世：疾患特異的な免疫制御法の開発の可能性、第51回日本リウマチ学会総会・学術集会　第16回国際リウマチシンポジウム、2007.4.26-29、横浜
  • 上中智香子、山本有紀、岡本勝行、寺元佳代、金澤伸雄、古川福実、神波信次、太田文典、岸和史：神経線維腫症１型に生じた悪性末梢神経鞘腫の男児例、第23回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会、2007.5.11-12、新潟
  • 金澤伸雄、三木田直哉、尾崎元昭、小坂眞紀、石井則久、西村泰行、古川福実：ハンセン病におけるTLR2遺伝子変異の検索、第80回日本ハンセン病学会総会・学術大会、2007.5.17-19、横浜
  • 上中智香子、岸岡亜紀子、米井　希、山本有紀、古川福実：上皮性皮膚腫瘍に対する60%TCA・フェノール治療の効果、第25回日本臨床皮膚外科学会・第22回日本皮膚外科学会合同学術大会、2007.6.9-10、東京
  • 寺元佳代、上中智香子、西山瑞穂、山本有紀、古川福実、高木　正（住友病院　形成外科）：疣状腫瘤の外観を呈した乳輪下膿瘍の１例、第25回日本臨床皮膚外科学会・第22回日本皮膚外科学会合同学術大会、2007.6.9-10、東京
  • 中村智之、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：皮膚型結節性多発動脈炎の疾患概念および診断基準に関する検討、第19回日本アレルギー学会春季臨床大会、2007.6.10-12、横浜
  • 金澤伸雄、岡藤郁夫、谷崎英昭、神戸直智、西小森隆太、中畑龍俊、宮地良樹：若年発症サルコイドーシスの臨床像とNOD2遺伝子変異の相関、第44回日本臨床分子医学会学術集会、2007.7.20-21、和歌山
  • 米井　希、上中智香子、岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実：集簇性ざ瘡に対するケミカルピーリングによる治療効果、第25回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2007.8.18-19、横浜
  • 山本有紀、岸岡亜紀子、米井　希、古川福実・森田彰郎、中村滋孝、倉本寿一、北　耕次、中村文彦：新しい着想による肌画像解析装置の開発、第25回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2007.8.18-19、横浜
  • 山本有紀、米井　希、岸岡亜紀子、上出康二、古川福実：治療に難渋している右前腕の epithlioidhemangioendothelioma の１例、第50回日本皮膚科学会高知地方例会　―佐野栄紀教授就任記念―、2007.9.1-2、高知
  • 西出武司、古川福実：軽症から中等症の乾癬患者における低用量シクロスポリン療法の有効性、安全性およびQOLの改善の検討、第22回日本乾癬学会学術大会、2007.9.7-8、三重
  • Kaminaka C, Yamamoto Y, Furukawa F: Treatment of superficial skin tumors with phenol and/or trichloroacetic acid peels. 　第66回日本癌学会学術総会、2007.10、横浜
  • 田中亜紀、古川福実、Riemann Helge、岡村佳代、Shelman Yiquin、Chin Lynda、Yee Cassian、Norris David、藤田真由美：悪性黒色腫発症モデルマウスにおけるヒトMART-1発現酵母ワクチンの効果、第58回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2007.10.20-21、京都
  • 豊澤聖子、三木田直哉、西出武司、山本有紀、古川福実、松本靖弘、黒柳能光：同種培養真皮を適用した壊疽性膿皮症の２例、第58回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2007.10.20-21、京都
  • 中村智之、下松達哉、貴志知生、山本有紀、古川福実：Desmoplastic malignant melanoma の１例、第58回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2007.10.20-21、京都
  • 池側泰平、佐藤　壮、田中勝啓、Garbeen Yim、Won Hur、平　知明、竹中重雄、古川福実：各種プロテアーゼによって分解した絹タンパク質由来ペプチドのアトピー様皮膚炎緩和効果について、第57回日本アレルギー学会秋期学術大会、2007.11.1-3、横浜
  • Kanazawa N, Mikita N, Ozaki M, Kosaka M, Ishii N, Nishimura H, Furukawa F: Analysis of TLR2 gene polymorphisms in Hansen’s disease. 第37回日本免疫学会総会・学術集会、2007.11.20-22、東京
  • 金澤伸雄、西山瑞穂、山本有紀、古川福実：サルコイド様類上皮細胞肉芽腫からなるアレルギー性ピアス肉芽腫、第37回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2007.12.14-16、名古屋
  • 中村智之、西出武司、古川福実：和歌山県立医科大学皮膚科におけるアトピー性皮膚炎の教育入院、第37回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2007.12.14-16、名古屋
  • 古川福実、吉田晃：小児アトピー性皮膚炎に対する塩酸エピナスチンドライシロップの有用性、第37回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2007.12.14-16、名古屋

一般講演　d）地方学会

  • 西山瑞穂、寺元佳代、古川福実、大谷稔男、坂口俊文、重松　隆：二重膜濾過血漿交換療法（DFPP）が有効であった疱疹状天疱瘡の１例、第399回日本皮膚科学会大阪地方会、2007.2.3、神戸
  • 中村智之：漢方外来の紹介、第21回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2007.3.3、和歌山
  • 岡本勝行：2006年皮膚癌無料相談結果報告、第21回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2007.3.3、和歌山
  • 貴志知生、中瀬幸穂、古川福実、南　宏典：血管肉腫の１例、第400回日本皮膚科学会大阪地方会　宮川幸子教授退官記念学会、2007.3.17、大阪
  • 中山京子、神波信次、芳山　恵、吉川徳茂、上中智香子、山本有紀、太田文典、吉増達也：NF-1に合併したMPNSTの１３歳男児例、第20回近畿小児科学会、2007.3.18、和歌山
  • 古川福実、山本有紀、米井　希：ヘルスツーリズムと皮膚科学　―観光医学講座での取り組み、第401回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2007.5.26、和歌山
  • 古川福実、山本有紀、岸岡亜紀子、米井　希：新しい着想による肌画像解析装置の開発、第401回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2007.5.26、和歌山
  • 下松達哉、中村智之、古川福実：食道癌の皮膚転移を疑ったサルコイドーシスの１例、第401回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2007.5.26、和歌山
  • 中村智之、下松達哉、岡本勝行、貴志知生、吉益　隆、山本有紀、古川福実：和歌山県立医大皮膚科における病診連携報告　その５、第401回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2007.5.26、和歌山
  • 三木田直哉、金澤伸雄、古川福実ほか：ハンセン病におけるTLR2遺伝子変異の検索、第401回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2007.5.26、和歌山
  • 貴志知生、古川福実：和歌山県内の病院施設におけるラップ療法のアンケート調査、第4回日本褥瘡学会近畿地方会学術集会、2007.5.26、大阪
  • 金澤伸雄、古川福実、松中成浩、河野誠司、小池通夫、杉野禮俊：家族性日本熱（中条－西村症候群）：凍瘡様皮疹と限局性脂肪萎縮を伴う新しい遺伝性周期熱症候群、第400回記念日本皮膚科学会京滋地方会、2007.6.9、京都
  • 岡本勝行、金澤伸雄、古川福実：2007年和歌山県皮膚癌無料相談結果報告、第24回日本臨床皮膚科医会近畿支部、2007.6.15、大阪
  • 岡本勝行、古川福実、森　庸亮、瀬川陽一：和歌山県皮膚癌無料相談　―1999年からのまとめ、第402回記念大阪地方会並びに第100回近畿皮膚科集談会、2007.7.29、大阪
  • 岡本勝行、古川福実、森　庸亮、瀬川陽一：和歌山県皮膚癌無料相談　―1999年からのまとめ、第100回近畿皮膚科集談会プログラム（第402回日本皮膚科学会大阪地方会、第401回日本皮膚科学会京滋地方会）、2007.7.29、大阪
  • 服部舞子、金澤伸雄、古川福実、園木孝志、辻岡　馨：カポジ肉腫の１例、第403回日本皮膚科学会大阪地方会、2007.9.29、大阪
  • 豊澤聖子、米井　希、山本有紀、古川福実、岸岡亜紀子、松本靖弘、黒柳能光：同種培養用真皮を適用したSLE患者に合併した難治性潰瘍の３例、第404回日本皮膚科学会大阪地方会、2007.12.1、奈良
  • 丸山希実子、岡本勝行、山本有紀：側胸部に生じた脂腺癌の１例、第404回日本皮膚科学会大阪地方会、2007.12.1、奈良

一般講演　e）研究会等

  • 中村智之、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：皮膚型結節性多発動脈炎の疾患概念の確立と診断基準の作成、厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患研究事業　難治性血管炎に関する調査研究　平成18年度第2回班会議、2007.1.26、東京
  • 寺元佳代、吉益　隆、山本有紀、古川福実、森　一郎：右母趾爪甲下に生じた melanoma in situ の１例、第7回浜名湖皮膚病理研究会、2007.1.13、静岡
  • 神田ちえり、岡本勝行、吉益　隆、古川福実：胸膜炎の増悪がみられたSLEの１例、第4回和歌山研修医セミナー、2007.2.24、和歌山
  • 岸岡亜紀子：第4回病診連携報告、第2回和歌山県皮膚科学会主催　拡大四水会　2007.3.15、和歌山
  • 古川福実：和歌山県立医科大学における膠原病・リウマチ外来の現状、和歌山膠原病リウマチセミナー、2007.4.14、和歌山
  • 寺元佳代、上中智香子、西山瑞穂、山本有紀、古川福実、高木　正：疣状腫瘤の外観を呈した乳輪下膿瘍の１例、第11回和歌山体表外科研究会、2007.6.2、和歌山
  • 豊澤聖子、三木田直哉、西出武司、山本有紀、古川福実：培養真皮を適用した壊疽性膿皮症の２例、第11回和歌山体表外科研究会、2007.6.2、和歌山
  • 青木真理子、西出武司、口広智一、古川福実：Nocardia brasiliensis による皮膚ノカルジア症の１例、第5回静岡皮膚真菌・真菌アレルギー研究会、2007.6.9、静岡
  • 池田高治、古川福実：掌蹠膿疱症性骨関節症の１例、第1回リウマチ膠原病勉強会、2007.7.30、和歌山
  • 丸山希実子、岡本勝行、古川福実：抜毛癖を強く疑った１例、第7回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2007.9.15、和歌山
  • 有本けい子、西山瑞穂、古川福実：タクロリムス軟膏が有効であった酒さ様皮膚炎の１例、第7回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2007.9.15、和歌山
  • 青木真理子、古川福実、芦田　淳、雑賀司珠也：全身性強皮症に強膜炎を合併し１1例、第7回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2007.9.15、和歌山
  • 池田高治：和歌山県立医科大学附属病院皮膚科の病診連携報告　その６、第7回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2007.9.15、和歌山
  • 豊澤聖子、上中智香子、米井　希、山本有紀、古川福実、青木真理子、西出武司：多発性骨髄腫の患者の oral florid papillomatosis～４０%トリクロロ酢酸治療での経過報告、第12回和歌山体表外科研究会、2007.11.17、和歌山
  • 青木真理子：Generalized Morphea-like Scleroderma の１例、第2回リウマチ膠原病勉強会、2007.10.29、和歌山
  • 米井希：SLEに併発した下腿潰瘍に同種培養真皮を適応した１例、第2回リウマチ膠原病勉強会、2007.10.29、、和歌山
  • 古川福実、中村智之、金澤伸雄、池田高治、山本有紀：皮膚型結節性多発動脈炎の疾患概念および診断基準に関する検討、厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患研究事業　難治性血管炎に関する調査研究　平成19年度第2回班会議、2007.12.21、東京

その他

  • 山本有紀：美容皮膚科の現状、大阪医科大学皮膚科学教室講演会、2007.1.20、高槻
  • 古川福実：ケミカルピーリングの可能性と限界、第113回豊中皮膚科医会特別講演、2007.1.27、豊中
  • 金澤伸雄：痒みを科学する、マルホ株式会社堺営業所勉強会、2007.2.15、大阪
  • 山本有紀：ハイドロキノンの効果と留意点、第70回日本皮膚科学会東京支部学術大会　ランチョン　色素斑の治療、2007.2.18、東京
  • 古川福実：皮膚のしくみ、特別講演：プロのエステティシャンだから知っておきたい皮膚のこと、第2回和歌浦再生プロジェクト癒しの研究会　エステティシャンプロフェッショナル技術者養成講座、2007.2.20、和歌山
  • 山本有紀：いま、美容皮膚科で行われていること、アンチエイジングに対する医学会の現状、特別講演：プロのエステティシャンだから知っておきたい皮膚のこと、第2回和歌浦再生プロジェクト癒しの研究会　エステティシャンプロフェッショナル技術者養成講座、2007.2.20、和歌山
  • 岸岡亜紀子、上中千香子ほか：シンポジウム　美しい肌を科学するいま、美容皮膚科で行われていること、アンチエイジングに対する医学会の現状、第2回和歌浦再生プロジェクト癒しの研究会　エステティシャンプロフェッショナル技術者養成講座、2007.2.20、和歌山
  • 金澤伸雄：アトピー人生をよりよくいきるための、医師との上手なつきあい方、平成19年度アレルギー週間市民講座、2007.2.24、和歌山
  • 古川福実：観光医学講座のめざすもの、中小企業金融公庫主催　若手経営者の会、2007.3.7、和歌山
  • 古川福実、瀧川雅浩、森　庸亮、太田　孝、太田智秋：メディカルトリビューン座談会　Meet the expert　―本音で語るかゆみ治療対策、アバローム紀の国、2007.3.10、和歌山
  • 古川福実：抗ヒスタミン薬の使い方と考え方、多治見市アレルギー講演会、2007.3.29、多治見市
  • 貴志知生：褥瘡におけるラップ療法、和歌山県立医大付属病院NST持ち回り勉強会、2007.4.12、和歌山
  • 川島　眞、古川福実：ランチョン：アトピー性皮膚炎（AD）の患者アンケート調査報告、第106回日本皮膚科学会総会、2007.4.20-22、横浜
  • 古川福実：レクチャー　かゆみ治療の本音　Meet the Expert、メディカルトリビューン座談会、2007.6.1、福井
  • 池田高治：膠原病に対する初期診療、和歌山市医師会学術講演会、2007.6.9、和歌山
  • 山本有紀：ケミカルピーリングの現状、三重県皮膚科医会講演会、2007.6.20、津
  • 古川福実：特別講演：慢性蕁麻疹の治療、皮膚科セミナー、2007.6.21、前橋
  • 山本有紀：特別講演：美白の最近の話題、ポーラファルマシンポジウム、2007.6.28、和歌山
  • 中村智之：紫外線と皮膚、和歌山市医師会幼稚園保育園部会総会、2007.6.30、和歌山
  • 貴志知生：真菌症について、鳥居薬品　外来講師研修、2007.7.4、和歌山
  • 古川福実：ケミカルピーリングのガイドラインをめぐって、第6回皮膚科EBMフォーラム、2007.7.14、札幌
  • 金澤伸雄：『DCIRs and Nods』　―自然免疫から自己炎症へ―、山梨皮膚研究会学術講演会、2007.7.27、甲府
  • 古川福実：特別講演「アトピー性皮膚炎の最近の話題　ガイドラインなど」中越皮膚科医会講演会、2007.8.24、長岡
  • 中村智之：アトピー性皮膚炎症例研究、アレグラ自主研究中間検討会、2007.9.1、和歌山
  • 貴志知生：皮膚潰瘍の治療戦略について、大正富山医薬品　社内勉強会、2007.9.5、和歌山
  • 古川福実：ケミカルピーリング　最近の話題、なにわ皮膚科FOREFRONT、2007.9.27、大阪
  • 古川福実：「抗ヒスタミン薬の最近の考え方」東四国医療セミナー、香川大学医師会・香川県病院薬剤師会等、2007.10.12、香川
  • 古川福実：「紀州和歌山学派の継承と展開　―観光医学講座の目指すもの―」第59回和歌山市医師会医学会総会、和歌山市医師会、2007.10.13、和歌山
  • 古川福実：産業医科大学大学院講義　進化する美容皮膚科　ケミカルピーリング、2007.10.17、北九州
  • 古川福実：産業医科大学学部４年生講義　膠原病、2007.10.18、北九州
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎　社内勉強会（大鵬薬品）、2007.10.24、和歌山市
  • 古川福実：ループスエリテマトーデスー　最近の話題、第2回アレルギー膠原病治療研究会、2007.10.24、熊本市
  • 山本有紀：第106回日本皮膚科学会総会　教育講演９「美容皮膚科・最近の話題：ケミカルピーリングの基礎」、ラジオNIKKEI、2007.11.1
  • 古川福実：膠原病の肌の変化・症状・予防・治療、第14回全国膠原病友の会　関西ブロック　宿泊交流会、2007.11.10、兵庫
  • 山本有紀：特別講演ほくろのガンとは……、皮膚がん無料相談、2007.11.10、和歌山県民文化会館３階特設集会室
  • 古川福実：ループスエリテマトーデス　―最近の話題、第3回神奈川アレルギー疾患研究会、2007.11.24、横浜
  • 古川福実：美容皮膚科における最近の話題、第2回大阪アンチエイジング研究会、2007.11.30、大阪
  • 古川福実：ケミカルピーリングから見た美容皮膚科最近の話題、第2回皮膚科セミナーUP DATE、2007.12.13、長野
  • 山本有紀：基調講演にきびの原因と治療法　財団法人日本リディアオリリー協会創立シンポジウム、2007.12.16、東京

 

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