1999年８月からの業績集

2006年　和歌山県立医科大学活動報告書 　皮膚科学

【　学会報告　】

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特別講演

  • Furukawa F: Drug-induced photosensitive lupus erythematosus. International Symposium on Photomedicine, Sep.14-16, 2006, Gwangju, Korea
  • Furukawa F: Up-to-date trend of chemical peeling in Japanese dermatology. Korean Society for Skin Surgery, Dec.3, 2006
  • 古川福実：ケミカルピーリングの奥の深さ、日本皮膚科学会第141回山口地方会特別講演、2006.12.10、山口

教育講演

  • 古川福実：重症難治性病態の治療・管理の実際、第69回日本皮膚科学会東京支部学術大会シンポジウム、2006.2.11-12、横浜
  • 古川福実：レビュー：QOLを高める美容皮膚科、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 山本有紀：ケミカルピーリングと皮膚疾患への応用、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 山本有紀：大学病院としての美容皮膚科への取り組みシンポジウム　―これからの美容皮膚科―、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8、東京
  • 山本有紀：ケミカルピーリング　ピーリングエキスパート、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.19-20、東京
  • 古川福実：ヘルスツーリズムシンポジウム　国土交通省　和歌山県立医大主催【ヘルスツーリズム振興に向けた先進的取組について】基調報告３「今後の我が国におけるヘルスツーリズムの重要性とそのための医療分野面での体制整備　～観光医学講座の開設～」、2006.11.2、東京

一般講演　b)シンポジウム

  • 古川福実：重症難治性病態の治療・管理の実際シンポジウム、第69回日本皮膚科学会東京支部学術大会、2006.2.11-12、横浜
  • 古川福実：レビュー：QOLを高める美容皮膚科、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 山本有紀：大学病院としての美容皮膚科への取り組みシンポジウム　―これからの美容皮膚科―、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8、東京
  • 山本有紀：ケミカルピーリング　ピーリングエキスパート、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8、東京

一般講演　a) 国際学会　

  • Furukawa F, Yoshimasu T, Yamamoto Y, R. Paus, Ito T, Hiroi A: MALE NEW ZEALAND BLACK/KN MICE: A NOVEL MODEL FOR LUPUSASSOCIATEDALOPECIA. The International Congress " SKIN, RHEUMATISM ANDAUTOIMMUNITY" , Feb.2-4, 2006, Abano Terme (Padova), Italy
  • Ohtani T, Furukawa F: Cyclophosphamide enhancesTNF-α-induced apoptotic cell death in murine vascular endothelialcell. International Symposium of Adverse Drug Reaction (ADR), Feb.9-10, 2006, Yokohama, Japan
  • Yonei N: The effect of Trichloroacetic acid (TCA) onplateletderived growth factor (PDGF) mRNA expressiion in skin. International Symposium of Adverse Drug Reaction (ADR), Feb.9-10, 2006, Yokohama, Japan
  • Yoshimasu T, Nishide T, Furukawa F: Histamine receptor (HR1, HR2, HR3) profiles in skin lesions of MRL/lpr mice. Annual Meeting Society for Investigative Dermatology, May 3-6, 2006, Philadelphia, USA
  • Tanaka A, Riemann H, Okamura K, Shellman Y, Norris DA, Fujita M: Whole recombinant yeast induces protective immunity against melanoma tumors arising spontaneously in genetically-engineered mice. Annual Meeting Society for Investigative Dermatology, May 3-6, 2006, Philadelphia, USA
  • Riemann H, Tanaka A, Okamura K, Norris DA, Fujita M: Whole recombinant yeast expressing hMART-1 activates CD4+ T cells andinduces proinflammatory and Th1 cytokines. Annual Meeting Societyfor Investigative Dermatology, May 3-6, 2006, Philadelphia, USA
  • Kanazawa N, Azukizawa H, Michael Sixt, Katayama I, Furukawa F, Miyachi Y, Manfred B Lutz: Spatial andtemporal relevance of class I versus class II presentation ofskin-derived soluble antigen in draining lymph node. International Symposium of Molecular Cell Biology of Macrophages and Dendriticcells, June 9-10, 2006, Tokyo, Japan
  • Furukawa F, Kanehara S, Harano F, Shinohara S, Kamimura J, Kawabata S, Igarashi S, Kawamura M, Yamamoto Y, Miyachi Y: Effects of adenosine5'-monophosphate on epidermal turnover, the 36th Annual ESDR Meeting 2006, Sep.7-9, 2006, Paris, France
  • Furukawa F, Yonei N, Yamamoto Y: Expression patterns of proliferating cell nuclear antigen in trichloroacetic acid peeled skin. The 5th International Academy of Cosmetic Dermatology (IACD), Melbourne Convention Centre, Dec.9-13, 2006, Melbourne, Australia

一般公演　c）全国学会

  • 山本有紀、岸岡亜紀子、米井　希、古川福実：小児に用いたケミカルピーリング治療、日本皮膚科学会第45回沖縄地方会野中教授退官記念、2006.1.21-22、沖縄
  • 貴志知生、村田俊輔、豊澤聖子、三木田直哉、岡本勝行、中村智之、吉益　隆、山本有紀、古川福実：当院で経験した電撃傷の２症例、第14回日本熱傷学会近畿地方会、2006.1.21、大阪
  • 上中智香子、金原彰子、古川福実：強皮症様皮膚症状を生じた慢性GVHDの１例、第29回皮膚脈管膠原病研究会、2006.1.27-28、岡山
  • 岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実、橋本昭子、加川志津子、黒柳能光：当科での同種培養真皮使用例の統計、第24回日本臨床皮膚外科学会学術大会、2006.2.25-26、東京
  • 佐藤　壮、任　健彬、竹中重雄、桑村　充、西出武司、古川福実、津山伸吾、平　知明：絹ペプチドのアトピー性皮膚炎様皮疹発症モデルマウスにおけるIgE抑制効果について、日本農芸化学会2006年大会、2006.3.26-28、京都
  • 吉益　隆、岡本勝行、貴志知生、山本有紀、古川福実：再々発した左上背部の Clear cell sarcoma の１例、第22回日本悪性腫瘍学会学術大会、2006.4.28-29、京都
  • 貴志知生、向井舞子、米井希、岸岡亜紀子、岡本勝行、山本有紀、古川福実：成人Ｔ細胞白血病に顔面基底細胞癌を発症した１例、第22回日本悪性腫瘍学会学術大会、2006.4.28-29、京都
  • 古川福実、吉益　隆、山本有紀、中村智之、廣井彰久、金澤伸雄、伊藤泰介：New Zealand BLACK/KN 雄マウスの脱毛は非可逆性で自己免疫性である、第38回日本結合織学会、2006.5.11-12、前橋
  • 金澤伸雄、小豆澤宏明、Michael Sixt、片山一朗、古川福実、宮地良樹、Manfred Lutz：皮膚由来可溶性抗原の所属リンパ節におけるクラスI、クラスII拘束性提示機構についての時空間的解析、日本研究皮膚科学会第31回年次学術大会・総会、2006.5.31-6.2、京都
  • 大谷稔男、中村智之、戸田憲一、古川福実：シクロホスファミドはTNF-αが惹起する血管内皮細胞株F-2のアポトーシスを助長する、日本研究皮膚科学会第31回年次学術大会・総会、2006.5.31-6.2、京都
  • 吉益　隆、西出武司、古川福実：ヒスタミンレセプターはMRL/lprマウスの皮疹発症に関与する、日本研究皮膚科学会第31回年次学術大会・総会、2006.5.31-6.2、京都
  • 米井　希、大谷稔男、山本有紀、古川福実：トリクロロ酢酸およびグリコール酸が皮膚におけるPDGF, VEGF発現におよぼす効果、日本研究皮膚科学会第31回年次学術大会総会、2006.5.31-6.2、京都
  • 山本有紀、上出康二、古川福実：ヒト皮膚のケミカルピーリング後のtenascin発現の免疫組織学的検討、日本研究皮膚科学会第31回年次学術大会・総会、2006.5.31-6.2、京都
  • 太田智秋、金内日出男、古川福実：そう痒性皮膚疾患に対する塩酸エピナスチンの増量効果の検討、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 中村智之、廣井彰久、古川福実、伊藤泰介、伊藤雅章：New Zealand Black/KN マウス皮膚に沈着する免疫グロブリンの病因的意義、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 岸岡亜紀子、豊澤聖子、山本有紀、古川福実、加川志津子、黒柳能光：和歌山県立医科大学皮膚科での同種培養真皮の使用経験、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 上中智香子、米井　希、岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実：上皮性皮膚腫瘍に対するケミカルピーリング治療の効果、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 廣井彰久、伊藤泰介、伊藤雅章、古川福実：New Zealand Black/KN 雄マウスの脱毛は非可逆性で自己免疫性である、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 吉益　隆、西出武司、古川福実：薬剤性ループスエリテマトーデスの皮疹発症に関与するＴ細胞亜集団、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 木村文子、上出康二、奥田真珠美、古川福実：間欠性凍瘡様紅斑にサイトメガロウイルス感染症を伴った１例、第30回日本小児皮膚科学会・学術大会、2006.6.17-18、名古屋
  • 山本有紀、岸岡亜紀子、米井　希、古川福実：小児に用いたケミカルピーリング治療、第30回日本小児皮膚科学会・学術大会、2006.6.17-18、名古屋
  • 金澤伸雄、米澤理雄、宮地良樹、田中壮一、望月　隆：アメリカで感染し帰国後に発症したと考えられるTrichophytontonsuransによるケルズス禿瘡の弧発例、第30回日本小児皮膚科学会・学術大会、2006.6.17-18、名古屋
  • 中村智之、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：皮膚型結節性多発動脈炎は独立疾患か？　―和歌山県立医科大学におけ症例の検討―、第36回日本皮膚アレルギー学会総会・第31回日本接触皮膚炎学会総会　合同学術大会、2006.7.15-16、兵庫
  • 吉益　隆、金澤伸雄、古川福実：薬剤性DLEモデルにおけるヒスタミンレセプターの関与、第36回日本皮膚アレルギー学会総会・第31回日本接触皮膚炎学会総会　合同学術大会、2006.7.15-16、淡路島
  • 岸岡亜紀子、山本有紀、松中　浩、鈴木理恵、大江昌彦、古川福実：色素沈着症に対するハイドロキノン製剤の有効性、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.19-20、東京
  • 米井　希、金澤伸雄、大谷稔男、古川福実、山本有紀：TCAピーリングは角化細胞からのPDGF B産生を誘導する、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.19-20、東京
  • 上中智香子、岸岡亜紀子、米井　希、山本有紀、古川福実：ケミカルピーリングのレチイイド外用を併用した上皮性皮膚悪性腫瘍の２例、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.19-20、東京
  • 山本有紀、近藤しずき、清水（肖）金忠、宮地一裕、岩附彗二、古川福実：アロエ入りヨーグルト摂取による肌状態への影響、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.19-20、東京
  • 古川福実、金原彰子、山本有紀、原野史樹、篠原茂生、上村潤子、河端繁勝、五十嵐幸代、河村光章、宮地良樹：表皮ターンオーバーに及ぼすアデノシン５－リン酸の影響、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.19-20、東京
  • 岡本勝行、中村智之、岸岡亜紀子、貴志知生、山本有紀、古川福実：和歌山医大におけるPaget's病のセンチネルリンパ節生検、第21回日本皮膚外科学会総会・学術集会、2006.8.26-27、新潟
  • 西出武司、岸岡亜紀子、寺元佳代、山本有紀、古川福実：有棘細胞癌を合併した尋常性乾癬の１例、第21回日本乾癬学会学術大会、2006.9.29-30、高知
  • 中村智之、廣井彰久、古川福実：New Zealand Black/KN 雄マウスの脱毛は非可逆性で自己免疫性である、第34回日本臨床免疫学会総会、2006.10.2-3、京都
  • 米井　希、古川福実、米谷　昇：Primary cutaneous peripheral T cell lymphoma の１例、第57回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2006.10.7-8、名古屋
  • 岡本勝行、辻　貴子、貴志知生、吉益　隆、山本有紀、古川福実：左下肢に再発を繰り返した脂肪肉腫の１例、第57回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2006.10.7-8、名古屋
  • 寺元佳代、中村智之、貴志知生、山本有紀、古川福実：頭部に生じた悪性混合腫瘍の１例、第57回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2006.10.7-8、名古屋
  • 吉益　隆、西出武司、金澤伸雄、古川福実：ループスエリテマトーデスマウスの皮膚病変におけるヒスタミン受容体の発現とその意義、第56回日本アレルギー学会秋期学術大会、2006.11.2-4、東京
  • 金澤伸雄、中村智之、山本有紀、古川福実：皮膚型結節性多発動脈炎の位置づけに関する検討、第56回日本アレルギー学会秋期学術大会、2006.11.2-4、東京
  • 米井　希、金澤伸雄、古川福実、山本有紀：トリクロロ酢酸によって壊死しつつある表皮は一過性に成長因子のソースとして働く、第13回分子皮膚科学フォーラム、2006.11.17-18、東京
  • Kanazawa N, Azukizawa H, Sixt Michael, Katayama I, Furukawa F, Lutz Manfred: Spatial and temporal relevanceof class Iｖersus class ｐresentation of skin-derived soluble antigen in draining lymph nodes.　第36回日本免疫学会・学術集会、2006.12.11-13、大阪
  • Yoshimasu T, Kanazawa N, Furukawa F: Expressonof Histamine receptors in drug-induced cutaneous LE model.　第36回日本免疫学会・学術集会、2006.12.11-13、大阪

一般公演　d）地方学会

  • 貴志知生、米井　希、岸岡亜紀子、岡本勝行、山本有紀、古川福実、向井舞子：成人Ｔ細胞白血病に顔面基底細胞癌を発症した１例、第393回日本皮膚科学会大阪地方会、2006.2.4、大阪
  • 西出武司ほか：2005年皮膚がん無料相談結果と1999-2005年の統計、第18回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2006.2.18、和歌山市
  • 吉益　隆：乾癬研究の新たな展開　Case Western Reserve大学の研究内容紹介、第18回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2006.2.18、和歌山市
  • 中村智之、岡本勝行、貴志知生、山本有紀、古川福実、森　一郎：組織学的に volar melanotic macule との鑑別を要した左足底 melanoma in situ の１例、第394回日本皮膚科学会大阪地方会、2006.3.25、大阪
  • 三木田直哉、山本有紀、古川福実、采田志麻：皮膚浸潤を認めた筋性 diffuselarge B-cell lymphoma の１例、第395回日本皮膚科学会大阪地方会、2006.5.13、大阪
  • 西山瑞穂、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：ピアス肉芽腫の２例、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 岸岡亜紀子、上中智香子、米井希、山本有紀、古川福実：ケミカルピーリングを併用した難治性毛包虫性ざ瘡の１例、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 中村智之、金澤伸雄、山本有紀、古川福実：皮膚型結節性多発動脈炎の位置づけに関する検討、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 上中智香子、岸岡亜紀子、米井　希、山本有紀、古川福実：高濃度TCA・フェノール治療が無効と考えたボーエン病の１例、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 寺元佳代、山本有紀、古川福実、尾崎　敬、森　一郎：手背に生じた acantholytic SCC の１例、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 岡本勝行、寺元佳代、古川福実：和歌山県立医大における病診連携報告　その２、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 古川福実、寺元佳代：プロペシア内服中に心電図異常をきたした１例、第397回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2006.9.23、和歌山
  • 金澤伸雄：若年発症サルコイドーシス　―膠原病類似疾患から自己炎症性疾患へ―、第20回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2006.9.23、和歌山
  • 吉益　隆：病診連携報告　その３、第20回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2006.9.23、和歌山
  • 青木真理子、米井　希、山本有紀、古川福実：Generalized Morphia-like scleroderma を疑った１例、第398回日本皮膚科学会大阪地方会、2006.12.9、兵庫

一般公演　e）研究会等

  • 古川福実：シクロホスファミドがマウス皮膚由来血管内皮細胞株F-2におよぼす効果、厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患研究事業　難治性血管炎に関する調査研究　平成17年度　第2回班会議、2006.1.13、東京
  • 中村智之、岡本勝行、貴志知生、山本有紀、古川福実、森　一郎：左足底の黒色斑、第6回浜名湖病理研究会、2006.1.14、静岡
  • 岸岡亜紀子・アイピーデイの投与中に見られた腎障害について、第3回難治性アトピー性皮膚炎研究会、2006.3.10、博多
  • 吉益隆：薬剤性DLEモデルの免疫組織学的検討、第2回皮膚免疫疾患研究会、2006.4.7、大阪
  • 岡本勝行、寺元佳代、岸岡亜紀子、中村智之、貴志知生、山本有紀、古川福実：和歌山医大皮膚科における悪性腫瘍に対するセンチネルリンパ節生検、第9回和歌山体表外科研究会、2006.5.27、和歌山
  • 米井　希、古川福実、米谷　昇：Primary cutaneous peripheral T cell lymphoma の１例、第6回和歌山皮膚科県皮膚科医会症例勉強会、2006.6.10、和歌山
  • 西山瑞穂、大谷稔男、米井　希、古川福実：劣性栄養障害型先天性表皮水疱症の１例、第6回和歌山皮膚科県皮膚科医会症例勉強会、2006.6.10、和歌山
  • 寺元佳代、中村智之、貴志知生、山本有紀、古川福実：頭部に生じた悪性混合腫瘍の１例、第6回和歌山皮膚科県皮膚科医会症例勉強会、2006.6.10、和歌山
  • 青木真理子、西出武司、山本有紀、古川福実：多発性骨髄腫の患者に生じた難治性 oral florid papillomatosis の１例、第6回和歌山皮膚科県皮膚科医会症例勉強会、2006.6.10、和歌山
  • 貴志知生：和歌山医大皮膚科への紹介患者の経過報告（2006年5月分）、第6回和歌山皮膚科県皮膚科医会症例勉強会、2006.6.10、和歌山
  • 大谷稔男、辻岡　馨、上出康二、古川福実：SCIOを用いた趾爪白癬に対するイトラコナゾールの臨床効果の検討、第4回静岡皮膚真菌・真菌アレルギー研究会、2006.6.10、静岡
  • 吉益　隆：基礎疾患別の皮膚潰瘍に関する診断と治療について、和歌山皮膚再生治療研究会、2006.9.30、和歌山
  • 古川福実：膠原病の皮膚潰瘍について、和歌山皮膚再生治療研究会、2006.9.30、和歌山
  • 山本有紀：難治性皮膚潰瘍に関する再生医療、和歌山皮膚再生治療研究会、2006.9.30、和歌山
  • 大江昌彦、岸岡亜紀子、米井　希、山本有紀、乾　まどか、古川福実：分光画像解析を用いたハイドロキノンの色素沈着改善の評価、第59回日本化粧品技術者会研究討論会、2006.11.22、東京
  • 寺元佳代、西山瑞穂、山本有紀、古川福実、＊若狭朋子（＊病理部）：乳房に生じたDFSPの１例、第10回和歌山体表外科研究会、2006.11.25、和歌山

その他

  • 山本有紀：私が医者になったわけ、向陽高等学校同窓会講演、2006.2.4、和歌山
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎に抗ヒスタミン薬をどう使うか？、第12回アレルギー週間学術講演会、2006.2.6、新宮
  • 古川福実：Where are we now?、第23回日本美容皮膚科学会会頭講演、ラジオNIKKEI、2006.2.16
  • 山本有紀：うるおいのある肌を保つには、平成18年度アレルギー週間、2006.2.25、和歌山
  • 岡本勝行：熱傷について、科研製薬　研修会、2006.2.27、和歌山
  • 古川福実：膠原病皮疹の見方、考え方、第6回岐阜県皮膚アレルギー・膠原病研究会、2006.3.2、岐阜
  • 古川福実：Where are we now?、第23回日本美容皮膚科学会会頭講演、BSラジオNIKKEI、2006.3.2
  • 山本有紀：明日から出来る医療美容、滋賀臨床皮膚科学研究会、2006.3.14、大津
  • 古川福実：高校生によく起こる皮膚のトラブル、和歌山県立医科大学出前講義、2006.3.16、下津女子高校
  • 古川福実：ガイドラインにみる抗ヒスタミン薬の位置付け、第128回滋賀県皮膚科医会学術講演会、2006.3.18、草津
  • 金澤伸雄：皮膚疾患の診断、治療および表在性真菌症治療の現状、ヤンセンファーマ勉強会、2006.4.11、和歌山市
  • 上出康二、大谷稔男、古川福実：SCIOを用いた趾爪白癬に対するイトラコナゾールの臨床効果の検討、デルマフォーラム2006、2006.4.11、東京
  • 古川福実：ガイドラインにみる抗ヒスタミン薬の使い方、新潟皮膚アレルギーフォーラム、2006.4.14、新潟
  • 古川福実：フォーカス　インタビュー　抗ヒスタミン薬の新たな展開、アベンテイスファーマ、2006.4.17、和歌山
  • 古川福実：小児掻痒性疾患の新しい治療戦略、第109回日本小児科学会学術集会、2006.4.21、金沢
  • 古川福実：アレルギー性皮膚疾患の治療、生駒地区医師会講演会、2006.4.28、生駒
  • 古川福実：医療講演　膠原病の皮膚病変、第24回全国膠原病友の会大阪支部総会、2006.5.7、大阪
  • 古川福実：分化会　強皮症、皮膚筋炎、第24回全国膠原病友の会大阪支部総会、2006.5.7、大阪
  • 中村智之：アトピー性疾患について「皮膚疾患を持つ子どもと集団生活」、和歌山県健康教育関係職員研修会、2006.5.16、和歌山
  • 古川福実：特別講演　抗ヒスタミン薬の考え方、使い方、学術講演会、2006.5.19、金沢
  • 古川福実：抗ヒスタミン薬の考え方と使い方、第10回皮膚科臨床研究会、2006.5.25、仙台
  • AD Forum メンバー　飯塚　一、伊藤雅章、川島　眞、中川秀巳、塩原哲夫、島田眞路、瀧川雅浩、竹原和彦、宮地良樹、片山一朗、古川福実、岩月啓氏、橋本公二、古江増隆：アトピー性皮膚炎（AD）の経時的推移に関するアンケート調査　―AD患者（10-20歳）の小学校入学前から現在までの経緯―、第105回日本皮膚科学会総会、2006.6.2-4、京都
  • 古川福実：膠原病の皮疹　―見方と考え方―、第16回和歌山臨床RAフォーラム、2006.7.1、和歌山
  • 古川福実：乾癬治療最近の話題、静岡県皮膚科学術講演会、2006.7.4、静岡
  • 古川福実：抗ヒスタミン薬のガイドラインにおける位置づけ（LS-6　ガイドライン）、第36回日本皮膚アレルギー学会総会・第31回日本接触皮膚炎学会総会　合同学術大会、2006.7.15-16、兵庫
  • 古川福実：学術講演会　抗ヒスタミン薬の考え方・学び方、2006.8.9、松山
  • 古川福実：Chemicalpeelingの現状、ラジオNIKKEI、2006年8月14日
  • 古川福実：進化するケミカルピーリング、第24回日本美容皮膚科学会総会・学術大会、2006.8.20、東京
  • 山本有紀：ケミカルピーリングの現状、北大形成外科セミナー、2006.8.25、札幌
  • 古川福実：ケミカルピーリングを考える、第57回東京都皮膚科医会学術集会、2006.9.2、東京
  • 古川福実：私見・ループスエリテマトーデス皮疹の見方と考え方、第2回長崎皮膚臨床免疫研究会、2006.9.21、長崎
  • 山本有紀：シミ治療におけるケミカルピーリングと化粧品の使い方、第57回日本皮膚科学会中部支部学術大会　モーニングセミナー２　シミの新しい治療　～化粧品の実力と限界、2006.10.7-8、名古屋
  • 古川福実：産業医科大学大学院講義　薬剤性ループスエリテマトーデス、2006.10.18、北九州
  • 古川福実：産業医科大学学部４年生講義　膠原病、2006.10.19、北九州
  • 古川福実：北九州皮膚科医会　学術講演会　ガイドラインにおける保湿剤の位置付け、2006.10.19、小倉
  • 古川福実：皮膚を考える、１.皮膚癌、２.美容皮膚科、３.美容皮膚科、４.アトピー性皮膚炎、５.痒い皮膚病、10月23-27日、和歌山放送
  • 古川福実：出前講義　ニキビはなぜ出来る、2006.10.24、有田川町立八幡中学校
  • 古川福実：アトピーと乾燥肌について、ライムバケーション教育研修会、2006.11.5、和歌山
  • 山本有紀：美しい肌と美容とアンチエイジング、ライムバケーション教育研修会、2006.11.5、片男波公園（健康館）、和歌山
  • 金澤伸雄：特別講演　かゆみを科学する、和歌山県皮膚癌無料相談、2006.11.11、JAビル、和歌山
  • 山本有紀：講演　皮膚疾患について、和歌山県地域介護普及センター講演、2006.11.12、シテイプラザホテル、和歌山
  • 古川福実：強皮症・皮膚筋炎および多発性筋炎の疾患の理解と治療について　―正しく知って、病気とうまくつきあうために―、医療相談会、2006.11.18、和歌山市保健所
  • 山本有紀：「肌トラブルの主な原因とケアの心がけ」観光医療ツアー美容ツアー　特別講演、2006.12.3、白浜
  • 古川福実：出前講義　ニキビはなぜ出来る、2006.12.19、明和中学校

 

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