1999年８月からの業績集

2001年　和歌山県立医科大学活動報告書 　皮膚科学

【　学会報告　】

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一般講演　a) 国際学会

  • Hiroi A, Itoh T, Yoshimasu T, Ohtani T, Furukawa F: Gender difference in autoimmune alopecia of New Zealand Black/KN mice. 62nd Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology, May 9-12, 2001, Washington DC, USA
  • Ohtani T, Yoshimasu T, Hiroi A, Uede K, Furukawa F: Discoid lupus erythematosus-like lesion induced by uracil-tegafur. 62nd Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology, May 9-12, 2001, Washington DC, USA
  • Hiroi A, Itoh T, Yoshimasu T, Ohtani T, Seo N, Uede K,Furukawa F: New Zealand Black/KN mouse, a novel model for autoimmune alopecia. Third Intercontinental Meeting of Hair Research Societies, June 13-15, 2001, Tokyo, Japan
  • Yoshimasu T, Hiroi A, Ohtani T, Furukawa F: Establishment of a model for drug induced discoid lupus erythematosus in TCR alpha chain knockout mouse. Satellite Meeting on Skin Immunology, July 22-23, 2001, Karorinska, Sweden
  • Yoshimasu T, Hiroi A, Seo N, Uede K, Furukawa F: Establishment of a model for drug induced discoid lupus erythematosus in TCR alpha chain knockout mouse. 11th International Congress of Immunology, July 22-27, 2001, Stockholm, Sweden
  • Hiroi A, Furukawa F, Yoshimasu T, Ohtani T, Ikeda K, Nishide T, Uede K: Only in vitro phototest correlates with lupus photosensitivity. The 8th International Workshop on Autoantibodies and Autoimmunity, Sep.26-28, 2001, Awaji, Japan
  • Kanehara S, Ohtani T, Furukawa F: Clinical effects of gamma-linolenic acid coated undershirts on children with atopic dermatitis. The 12th Japan-Korea Joint Meeting of Dermatology, Nov.8-9, 2001, Tokyo, Japan
  • Ohtani T, Yoshimasu T, Sakaguchi J, Furukawa F, Komai A, Hashimoto T: Bullous pemphigoid with Koebner phenomenon induced by an elastic mesh bandage. The 12th Japan-Korea Joint Meeting of Dermatology, Nov.8-9, 2001, Tokyo, Japan

一般講演　ｂ）シンポジウム

  • 古川福実：食事アレルギーと経口トレランス、アトピー性皮膚炎治療研究会第6回シンポジウム、2001.1.27、横浜
  • 古川福実：感染症と免疫アレルギー性疾患「乾癬掌蹠膿疱症の病態をめぐって　―乾癬の発症にスーパー抗原は関与するか―」、第64回日本皮膚科学会東京支部総会、2001.2.10-11、東京
  • 櫻根幹久：感染症と免疫アレルギー性疾患「蕁麻疹と除菌療法　― Helicobacter pylori 陽性蕁麻疹患者の除菌による治療効果」、第64回日本皮膚科学会東京支部総会、2001.2.10-11、東京
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎、第19回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会サテライトシンポジウム、2001.2.22、大阪
  • 古川福実：膠原病治療　―脱ステロイド治療に備えて、第100回日本皮膚科学会総会、2001.4.6-8、東京
  • 上出康二：環境と皮膚の共生（皮膚疾患と環境）和歌山毒物カレー事件（急性砒素中毒）、日本臨床皮膚科医学会近畿支部総会、2001.7.8、大阪
  • 櫻根幹久、古川福実：感染とアレルギー「Helicobacter pylori (Hp) の皮膚アレルギーヘの関与　―Hp陽性難治性皮膚疾患の除菌による治療効果―、第31回日本皮膚アレルギー学会、2001.7.13-14、浜松
  • 廣井彰久、伊藤泰介、瀬尾尚宏、吉益　隆、大谷稔男、上出康二、古川福実：毛髪とアレルギー「NZB/KNマウスの自己免疫性脱毛はY染色体に関係する」、第31回日本皮膚アレルギー学会、2001.7.13-14、浜松
  • 古川福実：皮膚感染症の新たな視点「自己免疫疾患と感染症」、第53回日本皮膚科学会西部支部総会、2001.10.27-28、長崎
  • 古川福実：実地臨床に役立つ膠原病の臨床「皮疹よりみたSLE、皮膚筋炎の早期診断」、第52回日本皮膚科学会中部支部総会、2001.11.3-4、京都

一般講演　c）全国学会

  • 池田高治、上出康二、古川福実：エトレチナートによる強皮症の治療経験、第24回皮膚脈管・膠原病研究会、2001.1.25-26、大宮
  • 吉益　隆、大谷稔男、古川福実：TCR_ノックアウトマウスによって誘発されたDLE様病変の組織学的検討、第64回日本皮膚科学会東京支部総会、2001.2.10-11、東京
  • 西出武司、山本有紀、古川福実、秋岡嘉美：両側耳介内に生じた皮膚アミロイドーシスの１例、第375回日本皮膚科学会京滋地方会（安野洋一教授退職記念）、2001.3.17、京都
  • 大谷稔男、武内朋子、古川福実：弾力線維性仮性黄色腫 (PXE)、MESSシンポジウム、第108回日本皮膚科学会広島地方会（山本昇壯教授退官記念）、2001.3.19-20、広島
  • 上出康二：CD8 (C8/144B) 抗体による汗器官腫瘍の免疫組織学的検討、第100回日本皮膚科学会総会、2001.4.6-8、東京
  • 上出康二、廣井彰久、中村智之、古川福実：皮膚T細胞リンパ腫における low dose UVA1 phototherapy の有効性の検討、第100回日本皮膚科学会総会、2001.4.6-8、東京
  • 池田高治、金原彰子、櫻根幹久、上出康二、古川福実：両側下眼瞼腫脹を生じた慢性リンパ性白血病 (CLL) の１例、第100回日本皮膚科学会総会、2001.4.6-8、東京
  • 森脇真一、小谷麻由美、藤田あき人、笹川貴代、沖田美佐子、田中敏郎、古川福実、瀧川雅浩：緑色野菜ジュースのアトピー性皮膚炎への影響、日本食量栄養学会、2001.5.6-7、京都
  • 大村馨代、八角高裕、目黒敬章、片村憲司、中畑龍俊、古川福実：OVA経皮感作マウスにOVAの経口投与が与える影響の検討、第13回日本アレルギー学会春季臨床大会、2001.5.10-12、横浜
  • 池田高治、上出康二、古川福実：エトレチナートによる強皮症の治療経験、第13回日本アレルギー学会春季臨床大会、2001.5.10-12、横浜
  • 山本有紀、米井　希、岸岡亜紀子、上出康二、古川福実：右前腕に生じた Epithelioid hemangioendothelioma の１例、第17回日本皮膚悪性腫瘍学会総会、2001.5.11-12、東京
  • 貴志知生、阪口　順、山本有紀、上出康二、古川福実：急速な経過をとった外陰部 Paget病の１例、第17回日本皮膚悪性腫瘍学会総会、2001.5.11-12、東京
  • 上出康二、古川福実、高橋　彰：腎癌で死亡した Birt-Hogg-Dube syndrome の１例、第17回日本臨床皮膚科医学会総会、2001.5.19-20、長崎
  • 大谷稔男、古川福実：伸縮ネット包帯に一致してケブネル現象を示した水疱性類天疱瘡、水疱症研究会、2001.7.5、東京
  • 池田高治、吉益　隆、上出康二、古川福実：血清TNFa が高値を示した皮膚筋炎、第31回日本皮膚アレルギー学会、2001.7.13-14、浜松
  • 櫻根幹久、古川福実：小児汎発性膿疱性乾癬に対する予後アンケート調査、第16回日本乾癬学会学術大会、2001.9.1-2、千葉市
  • 吉益　隆、廣井彰久、瀬尾尚宏、大谷稔男、上出康二、古川福実：TCR_鎖ノックアウトマウスによる薬剤性DLEモデルの病理学的検討、第26回日本研究皮膚科学会総会、2001.9.7-8、松山市
  • 櫻根幹久、塩谷昭子、古川福実：Helicobacter pylori (Hp)　皮膚と消化管粘膜のクロストークに関する研究、第26回日本研究皮膚科学会総会、2001.9.7-8、松山市
  • 大谷稔男、古川福実：弾力線維性仮性黄色腫 (PXE) の MRP6遺伝子解析、第26回日本研究皮膚科学会総会、2001.9.7-8、松山市
  • 廣井彰久、古川福実、吉益　隆、上出康二、石川　治、岩月啓氏、森田栄伸、戸倉新樹、橋爪秀夫：ループスエリテマトーデスの光線過敏症には in vitro phototest のみが相関する、第26回日本研究皮膚科学会総会、2001.9.7-8、松山市
  • 池田高治、上出康二、古川福実：ステロイド療法中患者の骨密度に関する検討、第53回日本皮膚科学会西部支部総会、2001.10.27-28、長崎
  • 山本有紀、米井　希、上出康二、古川福実：良性、悪性腫瘍にたいするケミカルピーリング療法、第52回日本皮膚科学会中部支部総会、2001.11.3-4、京都
  • 中村智之、山本有紀、上出康二、古川福実：原発性皮膚髄膜腫の１例、第52回日本皮膚科学会中部支部総会、2001.11.3-4、京都
  • 廣井彰久、吉益　隆、古川福実：ループスエリテマトーデスの光線過敏症には in vitro phototest のみが相関する、第31回日本免疫学会総会、2001.12.11-13、大阪
  • 吉益　隆、瀬尾尚宏、古川福実：TCR_鎖ノックアウトマウスによる薬剤性DLEモデルの病理学的検討、第31回日本免疫学会総会、2001.12.11-13、大阪

一般講演　d）地方学会

  • 武内朋子、吉益隆、阪口　順、大谷稔男、古川福実：伸縮ネット包帯に一致してケブネル現象を示した水疱性類天疱瘡、第363回日本皮膚科学会大阪地方会、2001.2.3、西宮
  • 小出まさよ、古川福実：SCLE の１例、第69回日本皮膚科学会静岡地方会、2001.2.17、浜松
  • 吉益　隆：平成12年度皮膚癌無料相談の結果報告、第3回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2001.3.24、和歌山
  • 三木田直哉、櫻根幹久、大谷稔男、上出康二、古川福実：和歌山医大皮膚科における乾癬性関節症の臨床的統計、第364回日本皮膚科学会大阪地方会、2001.3.31、大阪
  • 大谷稔男：弾力線維性仮性黄色腫の遺伝子診断、第4回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2001.5.26、和歌山
  • 山本有紀：ケミカルピーリング治療ガイドライン２００１、第4回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2001.5.26、和歌山
  • 吉益　隆、大谷稔男、上出康二、古川福実：皮膚ループスエリテマトーデスにおける抗60kDSS-A/R、抗52kDSS-A/Ro抗体の出現様式、第365回日本皮膚科学会大阪地方会、2001.6.16、奈良
  • 吉益　隆、廣井彰久、大谷稔男、古川福実：フルオロウラシルと UVB照射で TCR_ノックアウトマウスに誘発された皮疹の組織学的検討、第69回和歌山医学会総会、2001.7.1、和歌山
  • 廣井彰久、吉益　隆、大谷稔男、上出康二、古川福実：NZB/KNマウスにおける脱毛の免疫病理学的研究、第69回和歌山医学会総会、2001.7.1、和歌山
  • 櫻根幹久、古川福実：慢性蕁麻疹と Helicobacter pylori (Hp)、第69回和歌山医学会総会、2001.7.1、和歌山
  • 岸岡亜紀子、田中亜紀、古川福実：趾間白癬にみられた結節性紅斑、第9回静岡真菌・真菌アレルギー懇話会、2001.7.28、静岡
  • 田中亜紀、岸岡亜紀子、米井　希、上出康二、古川福実：和歌山県立医大におけるスポロトリコーシスの統計 (1984-2000)、第9回静岡真菌・真菌アレルギー懇話会、2001.7.28、静岡
  • 金原彰子、古川福実：アトピー性皮膚炎教育入院中間報告、和歌山県皮膚科医会総会、2001.9.29、和歌山
  • 上中智香子、廣井彰久、上出康二、古川福実：トリアゾラム（ハルシオン）大量服用後に認められたコンパートメント症候群の１例、第367回日本皮膚科学会大阪地方会、2001.10.6、大阪
  • 水島八重子、白井滋子、森脇真一、古川福実：先天性IgA欠乏症に合併した尋常性白斑の１例、第71回日本皮膚科学会静岡地方会、2001.10.20、三島
  • 米井　希、山本有紀、上中智香子、古川福実：良性、悪性腫瘍にたいするケミカルピーリング療法、第33回和歌山県医師会医学会総会、2001.11.23、和歌山

一般講演　e）研究会等

  • 後藤亜紀、廣井彰久、山本有紀、上出康二、古川福実：広範囲に浸潤および転移を認めた基底細胞癌の１例、第3回和歌山クリニカルデルマ、2001.1.20、和歌山
  • 岸岡亜紀子、米井　希、廣井彰久、山本有紀、上出康二、古川福実：巨大脂肪肉腫の１例、第3回和歌山クリニカルデルマ、2001.1.20、和歌山
  • 上出康二、古川福実、高橋　彰：腎癌で死亡した Birt-Hogg-Dube syndrome の１例 、第3回和歌山クリニカルデルマ、2001.1.20、和歌山
  • 貴志知生、島影達也：糖尿病に合併した環状弾力線維性巨細胞肉芽腫の１例、第3回クリニカルデルマ研究会、2001.1.20、和歌山
  • 中村智之、山本有紀、上出康二、古川福実：Extracranial meningioma の１例、第1回浜名湖皮膚病理研究会、2001.1.27、浜松
  • 後藤亜紀、廣井彰久、山本有紀、上出康二、古川福実：広範囲に浸潤および転移を認めた基底細胞癌の１例、第1回和歌山体表外科研究会、2001.4.14、和歌山
  • 貴志知生、島影達也：当院における炭酸ガスレーザーによる治療経験、第1回和歌山体表外科研究会、2001.4.14、和歌山
  • 池田高治、金原彰子、山本有紀、上出康二、古川福実：潰瘍性大腸炎を伴い両側頚部に壊疽性膿皮症、第4回和歌山クリニカルデルマ、2001.6.30、和歌山
  • 上中智香子、廣井彰久、上出康二：トリアゾラム（ハルシオン）大量服用後に認められたコンパートメント症候群の１例、第4回和歌山クリニカルデルマ、2001.6.30、和歌山
  • 島影達也、貴志知生：Clonal seborrheic keratosis の局面上に生じた Trichilemmal carcinoma の１例、第4回クリニカルデルマ研究会、2001.6.30、和歌山
  • 貴志知生、古川福実：筋膜炎　―脂肪織炎症候群の１例、第2回浜名湖皮膚病理研究会、2001.10.13、浜松

その他

  • 古川福実、古江増隆、玉井克人、土田哲也：皮膚科学　―２１世紀の夢と展望、マルホ皮膚セミナー、ラジオ短波、2001.1.1
  • 古川福実：「ループスエリテマトーデス」、日本皮膚科学会前実績研修講習会必須Ｂコース、2001.1.7、東京
  • 櫻根幹久、古川福実：小児GPP の予後調査アンケート結果のまとめ、厚生省特定疾患、皮膚・結合組織疾患研究、稀少難治性皮膚疾患に関する研究班、平成12年度第2回総会、2001.1.19、和歌山
  • 古川福実：大分医科大学４年生講義「膠原病の皮膚病変」、2001.2.13、大分
  • 古川福実：特別講演「皮膚とヘリコバクター」、大分市皮膚科研究会、2001.2.13、大分
  • 古川福実：特別講演「ループスエリテマトーデス皮疹の成り立ち」、第15回鹿児島膠原病研究会、2001.2.20、鹿児島
  • 上出康二：「すこやかに生きる」―２１世紀を美しく生きるために―「肌を美しく保つには」、和歌山県立医科大学公開講座、2001.2.22、和歌山
  • 古川福実：神戸大学大学院特別講義「皮膚科からみた膠原病研究最近の進歩」、2001.2.27、神戸
  • 古川福実：特別講演「膠原病皮膚病変への血管の関与」、第23回中国地区MMC研究会、2001.3.3、岡山
  • 古川福実：特別講演「蕁麻疹と H.pylori」、宮崎県皮膚科医会学術講演会、2001.3.8、宮崎
  • 古川福実：特別講演「細菌感染と皮膚疾患」、和歌山耳鼻咽喉科医会臨床セミナー、2001.3.10、和歌山
  • 金原彰子：小児アトピー性皮膚炎への低刺激性肌着の使用経験、アトピー性皮膚炎疾患学術講演会　―小児科と皮膚科の接点―、2001.3.29、和歌山
  • 古川福実：ランチョンセミナー「アトピー性皮膚炎　―ここが知りたい治療の問題点：免疫抑制へのスタンス」、第100回日本皮膚科学会総会、2001.4.7、東京
  • 古川福実：特別講演「皮膚と光のクロストーク」クロストーク PG2001、2001.4.20、静岡
  • 古川福実：特別講演「日常臨床に役立つ皮膚科の知識　―悪性腫瘍に伴って現れる皮膚所見について」、京都市左京医師会学術講演会、2001.5.12、京都
  • 古川福実：特別講演「光線過敏を示す皮膚疾患」、和歌山薬剤師会学術講演会、2001.5.24、和歌山
  • 古川福実：特別講演「内臓悪性腫瘍を疑わせる皮膚病変」、田辺市・日高・西牟婁医師会学術講演会、2001.5.26、田辺
  • 古川福実：特別講演「アトピー性皮膚炎の診断と治療　―治療ガイドライン2001をめぐって―」、愛媛県周桑医師会学術講演会、2001.6.12、東予
  • 古川福実、岩月啓氏、横関博雄：アトピー性皮膚炎の病態、ケアネットテレビ、2001.6.18、他３回、東京
  • 上出康二：「皮膚から診る内科疾患」、第280回和歌山市医師会内科部会学術講演会、2001.6.23、和歌山
  • 古川福実：「アトピー性皮膚炎成因への考え方」マルホ皮膚セミナー、ラジオ短波、2001.6.28
  • 古川福実、櫻根幹久、貴志知生：乾癬患者における CD19細胞、厚生省特定疾患、皮膚・結合組織疾患研究、稀少難治性皮膚疾患に関する研究班、平成13年度第1回総会、2001.7.5、東京
  • 古川福実：ランチョンセミナー「蕁麻疹の原因」第31回日本皮膚アレルギー学会、2001.7.13、浜松
  • 上出康二：教育講演「帯状疱疹、単純疱疹の診断と治療」持田製薬講習会、2001.7.17、和歌山
  • Furukawa F: Special Lecture: Establishment of a model for drug induced discoid lupus erythematosus in TCR_chain knockout mouse. Hamburg-Eppendorf University, July 26, Hamburg, Germany
  • 古川福実：教育講演「皮膚真菌症の診療」ヤンセン協和講習会、2001.8.20、和歌山
  • 上出康二：Ⅱシンポジウム：「皮膚潰瘍」３．「糖尿病性潰瘍の臨床」、第14回近畿MMC研究会、2001.9.8、神戸市
  • 古川福実：皮膚アレルギー性疾患　―特にアトピー性皮膚炎を中心に―、第27回神戸薬科大学卒後教育講座、2001.9.15、神戸
  • 古川福実：特別講演「蕁麻疹と細菌感染」、第30回尼崎臨床皮膚科勉強会、2001.9.20、尼崎
  • 古川福実：特別講演「アトピー性皮膚炎と細菌感染　―その病態と対策」、第48回臨床アレルギー研究会、2001.10.13、大阪
  • 古川福実：スポンサードレクチャー「皮膚科におけるステロイド投与と骨への影響」、第53回日本皮膚科学会西部支部総会、2001.10.27-28、長崎
  • 古川福実：特別講演「膿疱性乾癬の診療」、静岡県東部支部皮膚科医会、2001.11.8、沼津
  • 古川福実：特別講演「アトピー性皮膚炎治療ガイドライン2001を読む」、仁泉会大阪府連秋期学術講演会、2001.11.17、大阪
  • 古川福実：講演「疥癬の診療」、大阪府済生会泉南病院講習会、2001.12.3、泉南市
  • 古川福実：概念・疫学・臨床像・病態、アトピー性皮膚炎、厚生労働省四疾患相談員研修会、2001.12.6、東京
  • 古川福実：特別講演「アトピー性皮膚炎治療ガイドラインにみる外用薬の位置づけ」、泉佐野泉南医師会学術講演会、2001.12.8、泉佐野
  • 池田高治、上出康二、古川福実：皮膚科領域におけるステロイド骨粗鬆症の実際に関するアンケート調査結果の検討、厚生省特定疾患、皮膚・結合組織疾患研究、稀少難治性皮膚疾患に関する研究班、平成13年度第2回総会、東京

 

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