1999年８月からの業績集

2003年　和歌山県立医科大学活動報告書 　皮膚科学

【　学会報告　】

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一般講演　a) 国際学会

  • Yoshimasu T, Furukawa F, Ohtani T, Hiroi A, Seo N: Th1 predominance of fluorouracil-induced discoid lupus erythematosus in TCR αchain knockout mouse. 4th International Investigative Dermatology, April30-May4, 2003, Miami, USA
  • Ikeda T, Uede K, Hasizume H, Furukawa F: Etretinate improves sclerotic skin of systemic sclerosis. 4th International Investigative Dermatology, April30-May4, 2003, Miami, USA
  • Yamamoto Y, Ohtani T, Uede K, Furukawa F, Yonei N, Kaminaka C: Phenol and trichloroacetic acid peeling is a new tool as non-invasive therapy to the aged patients with skin cancer. 4th International Investigative Dermatology, April30-May4, 2003, Miami, USA
  • Ikeda T, Uede K, Hashizume H, Furukawa F: Clinical improvements of skin sclerosis of systemic sclerosis by vitamin A derivative etretinate. 5th Pan-Pacific Connective Tissue Societies Symposium, June, 2002, Yamaguchi, Japan
  • Yoshimasu T, Hiroi A, Seo N, Ohtani T, and Furukawa F: Th1 predominance of Fluorouracil-induced Discoid Lupus Erythematosus in TCRα Chain Knockout Mouse. The Montagna Symposium, "Stem Cells in Skin.", June 15, 2003, Snowmass Village, Colorado, USA
  • Yamamoto Y, Uede K, Sakai A, Furukawa F: Change of epidermal Langerhans cells in chemically peeled skin. 8th International Workshop on Langerhans Cells, Sep.5-7, Tokyo, Japan
  • Minami Y, Uede K, Furukawa F, Sagawa K, Kimura A, Tsuji T: Coexistence of eccrine and apocrine differentiation in a cutaneous mixed tumor. Immunohistochemistry of C8/144B and Dermcidin, Australiasian College of Dermatologists and the Japanese Dermatological Society, Sep.18-21, 2003, Ayers Rock, Northern Territory, Australia

一般講演　ｂ）シンポジウム

  • 山本有紀：ケミカルピーリング 美容皮膚科を始めよう　第19回日本臨床皮膚科医学会総会・臨床学術大会シンポジム、2003.4.20、京都
  • 山本有紀：皮膚腫瘍への応用の試み「皮膚科学に基づいたケミカルピーリング」、平成15年度日本皮膚科学会中部支生涯セミナー、2003.7.6、大阪
  • 山本有紀：ケミカルピーリングの組織学的変化、第67回日本皮膚科学会東部支部総会・学術大会シンポジウム、Cosmetology up-to-date、2003.9.29、旭川
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎治療の進歩　シンポジウム４　ステロイド軟膏とタクロリムス軟膏の適正使用ガイドライン、第53回日本アレルギー学会、2003.10.23、岐阜
  • 山本有紀：シンポジウム「ケミカルピーリングはなにができるか？」第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2003.11.8-9、大阪
  • 古川福実：シンポジウム　膠原病関連病態「成人発症still病」第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2003.11.8-9、大阪
  • 上出康二：教育講演「UVA1療法」第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2003.11.8-9、大阪

一般講演　c）全国学会

  • 三木田直哉、上出康ニ、古川福実：急速に増大し気管や食道の圧迫を伴った頭部血管肉腫、第26回皮膚脈管・膠原病研究会、2003.1.30-31、千葉
  • 池田高治、上出康ニ、古川福実、橋爪秀夫：modified Rodnan TSS system を用いた強皮症の皮膚硬化へのetretinateの有用性の検討、第26回皮膚脈管・膠原病研究会、2003.1.30-31、千葉
  • 貴志知生、大谷稔男、古川福実：sinusoidal hemangioma の１例、第66回日本皮膚科学会東京支部学術大会、2003.2.15-16、東京
  • 岡本勝行、貴志知生、山本有紀、上出康ニ、古川福実、高木　正：Gate flap にて再建した下口唇の有棘細胞癌の１例、第19回日本臨床皮膚科医学会総会・臨床学術大会、2003.4.19-20、京都
  • 大谷稔男、岡本勝行、貴志知生、櫻根幹久、山本有紀、南　好美、上出康ニ、古川福実：著明な好酸球増多症を伴う手足の紫紅色斑で発症し、急速に壊疽を生じた１例、第15回日本アレルギー学会春季臨床大会、2003.5.12-14、横浜
  • 上中智香子、米井　希、大谷稔男、上出康ニ、古川福実：骨髄異形成症候群に合併した好中球性皮膚症の１例、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 上出康ニ、古川福実：和歌山における砒素混入カレー中毒事件５年目の総括　―皮膚症状を中心に―、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 南　好美、上出康ニ、古川福実、佐川和則、木村章彦、辻　力：dermcidinに対するモノクローナル抗体（G-81）を用いた免疫組織化学的検討、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 岡本勝行、櫻根幹久、山本有紀、上出康ニ、古川福実、中峯寛和：左大腿部に巨大腫瘤を呈した anaplastic large-cell lymphoma の１例、第19回日本皮膚悪性腫瘍学会、2002.13-14、札幌
  • 三木田直哉、貴志知生、櫻根幹久、山本有紀、古川福実：５剤併用療法が奏効した外陰部Paget病の１例、第19回日本皮膚悪性腫瘍学会、2002.13-14、札幌
  • 岡本勝行、櫻根幹久、山本有紀、上出康ニ、古川福実：乳幼児筋線維腫症の１例、第27回日本小児皮膚科学会、2003.6.28-29、千葉
  • 岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実、船坂陽子、伊藤正俊：「日本ケミカルピーリングガイドライン2001」に関するアンケート調査の結果、第21回日本美容皮膚科学会、200.8.9-10、東京
  • 米井　希、櫻根幹久、浜　喜和、山本有紀、上出康ニ、古川福実、高木　正：腹部有茎皮弁にて再建した右第１指の壊疽性膿皮症後瘢痕、第18回日本皮膚外科学会総会・学術集会、2003.8.23-24、岐阜
  • 櫻根幹久、大谷稔男、上出康二、古川福実、三木田直哉：和歌山医大皮膚科における乾癬性関節症の臨床的統計、第18回日本乾癬学会、2003.9.12、岐阜
  • 山本有紀、岸岡亜紀子、浜野理佐、古川福実：TCA塗布後に再発を認めた日光角化症の１例、日本皮膚科学会第326回福岡地方会（戸倉新樹教授就任・産業医大皮膚科学教室開講25周年記念）、2003.9.14、北九州
  • 瀬尾尚宏、北中　進、古川福実、瀧川雅浩：天然抗アレルギー薬物投与における免疫調節性Ｔ細胞活性低下と腫瘍増殖抑制、第62回日本癌学会、2003.9.25-27、名古屋
  • 貴志知生、豊澤聖子、三木田直哉、山本有紀、古川福実：電撃傷の１例、第67回日本皮膚科学会東部支部総会・学術大会、2003.9.29、旭川
  • 大谷稔男、西出武司、上出康ニ、古川福実：遅発型悪性症候群の１例、第53回日本アレルギー学会、2003.10.23、岐阜
  • 櫻根幹久、池田高治、貴志知生、山本有紀、上出康ニ、古川福実、金原彰子、岸　和史：動注療法を施行した下口唇癌の１例　―当科における下口唇癌の動注療法のまとめ―、第55回日本皮膚科学会西部支部学術大会、2003.10.25-26、愛媛
  • 浜野理佐、池田高治、櫻根幹久、上出康ニ、古川福実：前頭部に帯状の脱毛班を認めた loose anagen syndrome の１例、第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2003.11.8-9、大阪

一般講演　d）地方学会

  • 上中智香子、山本有紀、上出康二、古川福実、金原彰子、白方裕司、橋本公二：自己表皮培養シート移植を試みた９０％熱傷の１例、第11回日本熱傷学会近畿地方会、2003.1.15、和歌山
  • 貴志知生、三木田直哉、上中智香子、米井　希、山本有紀、古川福実：和歌山県立医科大学皮膚科レーザー外来の統計、第34回和歌山県医師会医学会総会、2003.1.26、和歌山
  • 西出武司、櫻根幹久、古川福実：オメプラゾール内服および H.pylori除菌療法中に発症した薬疹の１例、第34回和歌山県医師会医学会総会、2003.1.26、和歌山
  • 上中智香子、木村文子、山本有紀、上出康二、古川福実、黒柳能光：培養真皮の症例報告、第34回和歌山県医師会医学会総会、2003.1.26、和歌山
  • 西出武司：2002年皮膚癌無料相談のまとめ、第9回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2003.2.1、和歌山
  • 貴志知生：和歌山県立医科大学皮膚科レーザー外来の紹介、第9回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2003.2.1、和歌山
  • 古川福実、吉益　隆：薬剤性ループスエリテマトーデスのモデル、第375回日本皮膚科学会大阪地方会、2003.2.9、大阪
  • 古川福実、山本有紀、米井　希、上中智香子：TCAフェノールによるケミカルピーリングにて加療した外陰部パジェット病の３例、第383回日本皮膚科学会京滋地方会、2002.3.15、大津
  • 米井　希、櫻根幹久、浜　喜和、山本有紀、上出康ニ、古川福実：右第１指に発症した壊疽性膿皮症、第376回日本皮膚科学会大阪地方会、2003.3.29、神戸
  • 豊澤聖子、三木田直哉、貴志知生、山本有紀、古川福実：電撃傷の１例、第377回日本皮膚科学会大阪地方会、2003.5.10、西宮
  • 櫻根幹久：乾癬外来の紹介、第10回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2003.6.7、和歌山
  • 大谷稔男：薬疹患者の遺伝子解析、第10回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2003.6.7.20、和歌山
  • 西出武司、吉益　隆、大谷稔男、古川福実：紫外線（UVB）照射とフルオロウラシル投与による薬剤性DLEモデルマウスのサイトカイン産生、第4回光老化研究会、2003.7.18、神戸
  • 岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実、船坂陽子、伊藤正俊：「日本ケミカルピーリングガイドライン2001」に関するアンケート調査の結果、第378回日本皮膚科学会大阪地方会、2003.7.19、奈良
  • 池田高治、山本有紀、上出康ニ、古川福実：潰瘍性大腸炎を伴い両側頚部に生じた壊疽性膿皮症の１例、第379回日本皮膚科学会大阪地方会、2003.9.6、和歌山
  • 岸岡亜紀子：ケミカルピーリングガイドライン2001の改訂について　―アンケート調査結果、第11回和歌山県皮膚科医会学術講演会・和歌山医大レポート、2003.10.4、和歌山
  • 南　好美：新しいエクリン汗線の抗原dermcidin、第11回和歌山県皮膚科医会学術講演会・和歌山医大レポート、2003.10.4、和歌山
  • 上中智香子、岸岡亜紀子、米井　希、酒井亜紀、山本有紀、古川福実：しみに対するケミカルピーリングの効果、第380回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2002.12.6、白浜
  • 岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実：「日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001」の改訂案について、第380回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2002.12.6、白浜
  • 廣井彰久、上出康二：Oral allergy syndrome の１例、第380回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2002.12.6、白浜
  • 西出武司、古川福実：皮膚筋炎と肺癌の合併例、第380回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2002.12.6、白浜
  • 岡本勝行、浜野理佐、岸岡亜紀子、櫻根幹久、山本有紀、上出康二、古川福実：当科における皮膚悪性腫瘍に対するセンチネルリンパ節生検、第380回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2002.12.6、白浜
  • 三木田直哉、島影達也、久徳茂雄、黒岡定浩、富野祐里、貴志知生、中村智之：マイクロコイルMRIを使用した皮膚・皮下腫瘍の２例、第380回日本皮膚科学会大阪地方会和歌山地区会、2002.12.6、白浜

一般講演　e）研究会等

  • 松本直子、貴志知生、古川福実：sinusoidal hemangioma の１例、第3回浜名湖皮膚病理研究会、2003.1.11、浜松市
  • 山本有紀、大谷稔男、上出康ニ、米井　希、上中智香子、古川福実：フェノール塗布後の皮膚真皮血管への組織障害、第17回近畿MMC研究会、2003.2.15、大阪
  • 大谷稔男、戸田憲一、古川福実：平成14年度第2回厚生労働科学難治性血管炎に関する調査研究班会議、2003.2.15、東京
  • 木村文子、上中智香子、櫻根幹久、山本有紀、上出康ニ、古川福実：当科における melanoma in situ 症例、第2回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2003.2.8、和歌山
  • 廣井彰久、上出康ニ：胆のう癌を伴ったアナフィラクトイド紫斑の１例、第回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2003.2.8、和歌山
  • 廣井彰久、上出康ニ：ステロイド長期内服患者に生じた広範囲皮膚壊死の１例、第2回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2003.2.8、和歌山
  • 木村文子、上中智香子、櫻根幹久、上出康ニ、古川福実：アラセナＡ使用経験　―汎発性帯状疱疹にビダラビンを使用した１例、和歌山地区MRCの会、2003.3.20、和歌山
  • 廣井彰久、上出康二、古川福実：二次性皮膚クリプトコックス症の１例、第1回静岡皮膚真菌・真菌アレルギー研究会、2003.6.7、静岡
  • 米井　希、櫻根幹久、浜　喜和、山本有紀、上出康ニ、古川福実、高木　正：腹部有茎皮弁にて再建した右第１指の壊疽性膿皮症後瘢痕、第3回和歌山体表外科研究会、2003.5.31、和歌山
  • 上中智香子、木村文子、岡本勝行、山本有紀、上出康ニ、古川福実、久保健太郎、松井宏道、加川志津子、黒柳能充：同種培養真皮による難治性皮膚潰瘍の１例、第3回和歌山体表外科研究会、2003.5.31、和歌山
  • 浜野理佐、池田高治、櫻根幹久、上出康二、古川福実：前額部に帯状の脱毛斑を認めた loose anagen syndrom の１例、第3回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2003.6.21、和歌山
  • 中谷宗幹、木村文子、三木田直哉、酒井亜紀、貴志知生、櫻根幹久、山本有紀、上出康二、古川福実：当科における乳房外Paget病の予後に関する検討、第3回和歌山県皮膚科医会症例勉強会、2003.6.21、和歌山
  • 大谷稔男、浜野理佐、古川福実、戸田憲一：薬剤によるマウス皮膚由来血管内皮細胞株の細胞死制御の検討、第18回近畿MMC研究会、2003.9.13、神戸
  • 岡本勝行、浜野理佐、岸岡亜紀子、櫻根幹久、山本有紀、上出康二、古川福実：当科における皮膚悪性腫瘍に対するセンチネルリンパ節生検、第4回和歌山体表外科研究会、2003.11.29、和歌山

その他

  • 古川福実：特別講演「蕁麻疹　―最近の話題」、大阪府医師会生涯研修課程学術講演会、2003.1.18、和歌山
  • 古川福実：特別講演「ヘリコバクターピロリと皮膚疾患」、徳島臨床皮膚科医学会、2003.1.30、徳島
  • 古川福実：特別講演「皮膚筋炎の診療」、第5回センチュリーカンファランス、2003.2.7、京都
  • 古川福実：「アトピー性皮膚炎　―最近の治療と話題」、静岡県健康福祉部疾病対策室、2003.2.20、静岡
  • 古川福実：学術講演「ヘルペス感染症の診療」、静岡県志太医師会学術講演会、2003.2.21、静岡
  • 上出康二：講演「アトピー性皮膚炎　～どうすればよくなるの？～」、第9回「アレルギー週間」市民講座、2003.2.22、和歌山
  • 古川福実：インターネット皮膚疾患プロジェクト「Internet Forum on Dermatology」のWEBマガジン、株式会社ケアネット、2003.3.6、和歌山
  • 古川福実：特別講演「褥瘡治療について」、和歌山県病院薬剤師会、2003.3.8、和歌山
  • 古川福実：H.pyloriと皮膚疾患、ダイナボット感染症アワーラジオ短波、2003.4.4
  • 古川福実：イブニングンセミナー１　抗アレルギー薬セチリジンの臨床的評価、第19回日本臨床皮膚科医学会総会・臨床学術大会、2003.4.19-20、京都
  • 古川福実：皮膚科学にもとづいたケミカルピーリング、第229回日本皮膚科学会岡山地方会、2003.5.10、岡山
  • 古川福実：慢性蕁麻疹と感染症の関連についてのエビデンス、第2回皮膚科EBMフォーラム、2003.5.17、東京
  • 古川福実：市民公開講座「アトピー性皮膚炎について考える」、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 古川福実：乾癬 ―疫学遺伝と実地治療― 本邦における乾癬・膿疱性乾癬のoutlineとoutlook、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 古川福実：アクネ治療の最新情報　日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001の紹介、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 山本有紀：モーニングセミナー　ケミカルピーリング病理学的に探る「トリクロロ酢酸およびフェノール塗布後のヒト皮膚の組織障害」、第102回日本皮膚科学会総会、2003.5.23-25、千葉
  • 古川福実：公開講座「美しい肌と健康」、2003.5.29、和歌山
  • 古川福実：アレロックの紹介（追加発言）、第10回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2003.6.7、和歌山
  • 古川福実：東西医療の統合の最前線―柴苓湯と膠原病、和歌山県立医大生涯・地域医療研修センター研修会、2003.6.26、和歌山
  • 古川福実：ランチョンセミナー「痒みと抗ヒスタミン薬」、第27回日本小児皮膚科学会総会、2003.6.28、千葉
  • 古川福実：膠原病の光線過敏をどう考えるか、第34回静岡県臨床免疫懇話会、2003.7.5、静岡
  • 古川福実：シリーズ夏の日差しと肌の手入れ、和歌山放送、2003.7.5、和歌山
  • 山本有紀：ケミカルピーリング、南紀褥瘡講演会「美しい肌と健康」、2003.7.11、新宮
  • 古川福実：紫外線対策について、ＮＨＫわかやま６３０　ＮＨＫ和歌山放送、2003.7.15、和歌山
  • 古川福実：日本皮膚科学会　アトピー性皮膚炎治療ガイドライン改訂をめぐって、北海道内専門医対象学術講演会、2003.7.26、北海道
  • 古川福実：皮膚疾患をきたす関節病変、和歌山県医師会医学会整形外科部会講演会、2003.8.30、和歌山
  • 古川福実：ランチョンセミナー「アトピー性皮膚炎における抗ヒスタミン薬」、日本皮膚科学会第326回福岡地方会（戸倉新樹教授就任・産業医大皮膚科学教室開講25周年記念）、2003.9.14、北九州
  • 大谷稔男：選択的ヒスタミンH1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「タリオン錠」について　追加発言「タリオン錠の使用経験」、第11回和歌山県皮膚科医会学術講演会、2003.10.4、和歌山
  • 古川福実：皮膚科医のケミカルピーリングへのスタンス、第42回広島県皮膚科講習会、2003.10.5、広島
  • 上出康二：難治性皮膚潰瘍―治療の工夫、第3回和歌山県創傷治癒フォーラム、2003.10.9、和歌山
  • 古川福実、山本有紀：講演会「ケミカルピーリング」、2003.10.16、沖縄
  • 古川福実：よく見る皮膚疾患の診かた、日医生涯教育講座　和歌山県医師会、2003.10.18、和歌山
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎と抗ヒスタミン薬、クラリチン発売１周年記念学術講演、シェリングプラウ、2003.10.18、愛知
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎白書　～社会的インパクトからの考察～　抗ヒスタミン薬のアトピー性皮膚炎へのインパクト、第55回日本皮膚科学会西部支部学術大会、2003.10.25-26、愛媛
  • 古川福実：産業医科大学大学院講義　膠原病、2003.10.29、北九州
  • 古川福実：産業医科大学学部４年生講義　膠原病、2003.10.30、北九州
  • 上出康二：放送「皮膚の乾燥」ＮＨＫ和歌山、2003.11.4、和歌山
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎　―学童・成人アトピー性皮膚炎の臨床像・病態・経過、厚生労働省平成15年度四疾患相談員養成研修会、2003.11.6、東京
  • 古川福実：イブニングセミナー　アトピー性皮膚炎の掻破による悪化を防ぐには　講演１　痒み　―掻破サイクルを薬物療法で断つ、第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2003.11.8-9、大阪
  • 上出康二：ランチョンセミナー　創傷治療　再生医療の最前線　―難治性皮膚潰瘍　治療の工夫、第54回日本皮膚科学会中部支部学術大会、2003.11.8-9、大阪
  • 古川福実：膠原病の皮膚潰瘍、第5回新潟皮膚潰瘍治療懇話会、新潟県医師会後援、新潟皮膚潰瘍治療懇話会共催、2003.11.14、新潟
  • 古川福実：皮膚科医のケミカルピーリングへのスタンス、第74回富山皮膚病態治療研究会、2003.11.27、富山
  • 古川福実：紀州発　皮膚科最新のトピックス、松山市皮膚科医会学術講演会、2003.11.28、愛媛
  • 古川福実：アトピー性皮膚炎の最近の話題、プロトピック軟膏学術講演会、2003.12.4、和歌山
  • 古川福実：ケミカルピーリングの皮膚科のスタンス、第61回浦安皮膚臨床懇話会、2003.12.11、千葉
  • 古川福実：神戸大学医学部４年生講義　膠原病、2003.12.18、神戸
  • 古川福実：皮膚を通してできること　―その大風呂敷の世界―、和歌山バイオサイエンス講演会「産官学の連携を求めて」、2003.12.25、和歌山

 

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