1999年8月からの業績集
2005年 和歌山県立医科大学活動報告書 皮膚科学
【 著 書 】
編集
- 古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編:皮膚科診療プラクティス18巻 ニキビ治療の技法、文光堂、東京、2005
- 石川 治、古川福実、伊藤雅章編:ナースのための実践皮膚科学、中外医学社、東京、2005
- 宮地良樹、松永佳世子、古川福実、宇津木龍一編:美容皮膚科学、南山堂、東京、2005
- 古川福実、船坂陽子、上田説子編:日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2004準拠 ケミカルピーリングこれが私のコツと技、南山堂、東京、2005(改正版)
雑誌
- 古川福実編:感染とアレルギー、皮膚アレルギーフロンテイア Vol.3 No.2、2005
- 古川福実編:アトピー性皮膚炎と鑑別を要する皮膚疾患、アレルギーの臨床 No.329、北隆館、2005
- 古川福実編:ケミカルピーリング実践マニュアル、デルマ 増大号 No.106、全日本病院出版会、2005
分担執筆
- 古川福実:全身性強皮症、「皮膚疾患最新の治療2005-2006」、瀧川雅浩、渡辺晋一編、南江堂、東京、64-65、2005
- 古川福実:全身性エリテマトーデス、「皮膚免疫ハンドブック」 改訂版、玉置邦彦、塩原哲雄編、中外医学社、東京、277-286、2005
- 古川福実:多形滲出性紅斑、「今日の治療指針2005」、山口 徹、北原光夫総編集、医学書院、東京、824-825、2005
- 古川福実:好酸球性膿疱性毛包炎、「てこずる外来皮膚疾患 100の対処法」、宮地良樹編、メデイカルレビュー、東京、122-123、2005
- 山本有紀:ざ瘡、てこずる外来皮膚疾患 100の対処法、宮地良樹編、メデイカルレビュー、東京、154-155、2005
- 古川福実、伊藤泰介:免疫と薬、シリーズ「看護の基礎科学 薬とのかかわり:臨床薬理学」、中谷晴昭、大橋京一編、日本看護協会出版会、東京、247-258、2005
- 古川福実:EBMから考えるニキビの治療と展望、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、2-8、2005
- 上出康二:毛包はなぜつまる?、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、25-31、2005
- 山本有紀:ロボスキンアナライザーからみたニキビ、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、65-67、2005
- 金原彰子:食事はニキビに関係するか、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、79-81、2005
- 大谷稔男:メトロニダゾール療法、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、126-127、2005
- 山本有紀:ケミカルピーリング グリコール酸、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、139-144、2005
- 太田智秋:ホルモン内服療法は有効か?、「皮膚科診療プラクティス」18巻 ニキビ治療の技法、古川福実、瀧川雅浩、宮地良樹編、文光堂、東京、168-170、2005
- 古川福実、山本有紀:ケミカルピーリング、光老化皮膚、川田 暁編、南山堂、東京、124-139、2005
- 古川福実:皮膚の免疫とアレルギー、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、12-17、2005
- 上出康二:湿疹・皮膚炎、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、50-58、2005
- 櫻根幹久:蕁麻疹、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、59-64、2005
- 大谷稔男:薬疹、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、65-67、2005
- 大谷稔男:血管炎、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、73-73、2005
- 金内日出男:炎症性紅斑、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、77-81、2005
- 貴志知生:肉芽腫症、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、82-84、2005
- 櫻根幹久:角化症、「ナースのための実践皮膚科学」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、103-107、2005
- 太田智秋:光線過敏を来たす疾患、「ナースのための実践皮膚科」、石川 治、古川福実、伊藤雅章編、中外医学社、東京、194-201、2005
- 山本有紀:メスを使わない美容皮膚外科 ケミカルピーリング、「美容皮膚科学」、宮地良樹、松永佳世子、古川福実、宇津木龍一編、南山堂、東京、224-227、2005
- 古川福実:ストレスと神経皮膚免疫、「美容皮膚科学」、宮地良樹、松永佳世子、古川福実、宇津木龍一編、南山堂、東京、36-43、2005
- 金原彰子:皮膚とホルモン、月経、妊娠、閉経、「美容皮膚科学」、宮地良樹、松永佳世子、古川福実、宇津木龍一編、南山堂、東京、96-101、2005
- 古川福実:ケミカルピーリングガイドライン2004改訂のポイント、「日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2004準拠 ケミカルピーリングこれが私のコツと技」、古川福実、船坂陽子、上田説子編、南山堂、東京、222、2005
- 古川福実:皮膚白血球破砕性血管炎、血管炎アトラス、「厚生労働省難治性疾患克服研究事業 難治性血管炎に関する調査研究」、尾崎承一、吉木 敬、37-40、2005
- 古川福実:ヘノッホ・シェーライン紫斑病、血管炎アトラス、「厚生労働省難治性疾患克服研究事業 難治性血管炎に関する調査研究」、尾崎承一、吉木 敬、29-30、2005
- 古川福実:慢性蕁麻疹、「臨床診断に苦渋する100の外来皮膚疾患」、宮地良樹編、メデイカルレビュー、東京、72-73、2005
- 古川福実:ループスエリテマトーデス皮疹のモデルマウス、「リウマチ・膠原病最新トピックス」、竹原和彦、他編、診断と治療社、東京、44-46、2005
- 古川福実、山本有紀:トピックス ケミカルピーリング、「実践 皮膚病変のみかた」、西岡 清監修、日本医師会、159、2005
- 古川福実:美容皮膚科学、「皮膚科白書」改訂版 日本皮膚科学会、金原出版、東京、232-238、2005
- 古川福実、山本有紀:診療アップデート 日経メデイカル編、皮膚科最新情報 治療におけるケミカルピーリング 皮膚科学会がガイドラインを公表、日経BP社、83-85、2005
- 古川福実:細菌感染と皮膚アレルギー、「皮膚科専門医テキスト集」1999年度、日本皮膚科学会研修委員会編、東京、246-262、2005
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