センター長ご挨拶
センター長からのご挨拶
専門分野敗血症、集中治療後症候群
専門医資格など日本救急医学会 指導医・専門医、日本集中治療医学会 専門医、麻酔科標榜医、医学博士
出身大学香川医科大学（2000年卒）
ひとことともに学び、一緒に頑張りましょう！
センター紹介・実績Center info
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概要
高度救命救急センターの概要、沿革など
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診療実績
最近･過去の診療実績
-
診療スタッフ
センター勤務のスタッフ紹介
センター長ご挨拶 Greeting
『未来を見据え、次世代の
救急・集中治療人材を
育成します』
育成します』
救急・集中治療人材を
『未来を見据え、次世代の
救急医学･集中医療医学の醍醐味は「最重症で命にかかわる患者さんを最初から診療できる」ことです。重症病態を危機的状況から救命したときの達成感や充実感に勝るものはありません。また救命のみならず、救命後の患者さんの長期予後や社会復帰を目指して、「チーム一丸」となり診療することに使命感と意義を感じています。
和歌山県立医科大学高度救命救急センターは、2003年に全国の国公立大学に先駆けてドクターヘリが導入された伝統ある施設です。2022年度の救急車件数は5,835件、walk-in 5,668件、ドクターヘリ搬送513件、緊急外科手術283件、緊急整形外科手術358件、緊急IVR 102件と、県内から重症病態が集約される全国トップクラスのハイボリュームセンターです。28名のスタッフでドクターヘリ診療・ER診療・ICUおよび病棟管理・災害医療において完全シフト制に基づいたチーム医療を展開し、また医学生・研修医の教育にも力を入れているため、短期間に豊富かつ多様な重症症例を体系的に経験することが可能です。救急科専門医・指導医や集中治療専門医の習得はもちろん、外科専門医や放射線科専門医などのサブスペシャリティー取得のための研修プログラムや医学博士取得、そして大学院進学や海外留学システムも確立しています。女性医師率は32％と高く、多くの女性医師が子育てと仕事を両立しながら、活躍しておられます。当科では、育休の推進やワークライフバランスおよび働き方改革にも力をいれております。
当院は和歌山市の南部に位置し、京阪神や関西国際空港へのアクセスも抜群です。県内には、白浜や潮岬、那智勝浦などの景勝地をはじめ、風光明媚な海や海岸線、山・温泉・高野山などの世界遺産・アドベンチャーワールドなどの観光名所が多数あり、南紀はスキューバーやフィッシング、サーフィンなどのマリンスポーツ、熊野川水域とではカヌーや山間部ではパラグライダーも楽しめます。また、温暖な気候と黒潮で育まれた海産物やフルーツをはじめとした食べ物はどれも絶品です。まさに「和歌山はワンダーランド」で、これほど魅力あふれる県は他にありません。すなわち、余暇を楽しみ、プライベートや子育てを充実させながら、自由闊達にのびのびと楽しく学び働く環境が揃っています。 救急・集中治療医学に好奇心を持ち、「命を救いたい」という志がある方はどなたでも是非一度見学に来てください。専攻医・後期研修医はもちろん、中途入局や他診療科からの転科、そして将来開業や地域医療を目指す上で「短期的に救急医療や集中治療、総合診療を勉強したい」という方も大歓迎です。
本邦では急激な高齢化と人口減少が進み、都市部への人口集中と地域の過疎化や独居世帯の増加が加速しています。労働者人口の減少・急性期疾病構造や家族構成の変化から、今後はドクターヘリのみならず、地域でのIoTや遠隔診療を活用した救急・集中治療が展開されるでしょう。また価値観の多様化に伴い、これまでの救急医療の概念や終末期医療や家族のありかたが大きく変わる時代が到来すると思います。変わりゆく時代と価値観、そして未来を見据えながらも、患者さんやその家族と真摯に向き合い寄り添う温かい心、新しい知見や技術を創生するサーチマインドと国際的な視点、そしてひたむきに患者さんのために学び続ける姿勢を忘れずに、次世代の救急・集中治療人材を育成し、地域医療に貢献します。 共に学び合い、一緒にがんばりましょう！
2023年10月1日
高度救命救急センター長／救急集中治療医学講座教授
略歴 兵庫県神戸市出身
2000年3月
香川医科大学医学部医学科（現：香川大学医学部医学科）卒業
2000年4月
京都大学医学部附属病院 整形外科 研修医
2002年4月
東海大学専門診療学系 救命救急医学 臨床研修医
2008年3月
東海大学大学院医学研究科 外科系専攻博士課程修了
2008年4月
米国セントルイス ワシントン大学医学部麻酔科 博士後研究者
2010年4月
東海大学専門診療学系 救命救急医学 講師
2014年5月
米国ヴァンダービルト大学医学部 臨床研究マスターコース（MSCI）修了
2015年4月
東海大学医学部付属八王子病院救急センター長 外科学系 救命救急医学 専任准教授 外科学系 救命救急医学 専任准教授 2018年7月
神戸大学大学院医学研究科 外科系講座
災害・救急医学分野 先進救命救急医学部門 特命教授 災害・救急医学分野 先進救命救急医学部門 特命教授 2023年10月
和歌山県立医科大学 救急・集中治療医学講座教授 和歌山県立医科大学附属病院 高度救命救急センター センター長 和歌山県立医科大学附属病院 高度救命救急センター センター長
学会活動 日本集中治療医学会 集中治療後症候群（PICS）対策・生活の質改善検討委員会 委員長
日本版敗血症診療ガイドライン2024作成委員
日本救急医学会 用語委員会 委員長
日本救急医学会 敗血症合同活動委員会 委員
和歌山県立医科大学高度救命救急センターは、2003年に全国の国公立大学に先駆けてドクターヘリが導入された伝統ある施設です。2022年度の救急車件数は5,835件、walk-in 5,668件、ドクターヘリ搬送513件、緊急外科手術283件、緊急整形外科手術358件、緊急IVR 102件と、県内から重症病態が集約される全国トップクラスのハイボリュームセンターです。28名のスタッフでドクターヘリ診療・ER診療・ICUおよび病棟管理・災害医療において完全シフト制に基づいたチーム医療を展開し、また医学生・研修医の教育にも力を入れているため、短期間に豊富かつ多様な重症症例を体系的に経験することが可能です。救急科専門医・指導医や集中治療専門医の習得はもちろん、外科専門医や放射線科専門医などのサブスペシャリティー取得のための研修プログラムや医学博士取得、そして大学院進学や海外留学システムも確立しています。女性医師率は32％と高く、多くの女性医師が子育てと仕事を両立しながら、活躍しておられます。当科では、育休の推進やワークライフバランスおよび働き方改革にも力をいれております。
当院は和歌山市の南部に位置し、京阪神や関西国際空港へのアクセスも抜群です。県内には、白浜や潮岬、那智勝浦などの景勝地をはじめ、風光明媚な海や海岸線、山・温泉・高野山などの世界遺産・アドベンチャーワールドなどの観光名所が多数あり、南紀はスキューバーやフィッシング、サーフィンなどのマリンスポーツ、熊野川水域とではカヌーや山間部ではパラグライダーも楽しめます。また、温暖な気候と黒潮で育まれた海産物やフルーツをはじめとした食べ物はどれも絶品です。まさに「和歌山はワンダーランド」で、これほど魅力あふれる県は他にありません。すなわち、余暇を楽しみ、プライベートや子育てを充実させながら、自由闊達にのびのびと楽しく学び働く環境が揃っています。 救急・集中治療医学に好奇心を持ち、「命を救いたい」という志がある方はどなたでも是非一度見学に来てください。専攻医・後期研修医はもちろん、中途入局や他診療科からの転科、そして将来開業や地域医療を目指す上で「短期的に救急医療や集中治療、総合診療を勉強したい」という方も大歓迎です。
本邦では急激な高齢化と人口減少が進み、都市部への人口集中と地域の過疎化や独居世帯の増加が加速しています。労働者人口の減少・急性期疾病構造や家族構成の変化から、今後はドクターヘリのみならず、地域でのIoTや遠隔診療を活用した救急・集中治療が展開されるでしょう。また価値観の多様化に伴い、これまでの救急医療の概念や終末期医療や家族のありかたが大きく変わる時代が到来すると思います。変わりゆく時代と価値観、そして未来を見据えながらも、患者さんやその家族と真摯に向き合い寄り添う温かい心、新しい知見や技術を創生するサーチマインドと国際的な視点、そしてひたむきに患者さんのために学び続ける姿勢を忘れずに、次世代の救急・集中治療人材を育成し、地域医療に貢献します。 共に学び合い、一緒にがんばりましょう！
2023年10月1日
高度救命救急センター長／救急集中治療医学講座教授
略歴 兵庫県神戸市出身
2000年3月
香川医科大学医学部医学科（現：香川大学医学部医学科）卒業
2000年4月
京都大学医学部附属病院 整形外科 研修医
2002年4月
東海大学専門診療学系 救命救急医学 臨床研修医
2008年3月
東海大学大学院医学研究科 外科系専攻博士課程修了
2008年4月
米国セントルイス ワシントン大学医学部麻酔科 博士後研究者
2010年4月
東海大学専門診療学系 救命救急医学 講師
2014年5月
米国ヴァンダービルト大学医学部 臨床研究マスターコース（MSCI）修了
2015年4月
東海大学医学部付属八王子病院救急センター長 外科学系 救命救急医学 専任准教授 外科学系 救命救急医学 専任准教授 2018年7月
神戸大学大学院医学研究科 外科系講座
災害・救急医学分野 先進救命救急医学部門 特命教授 災害・救急医学分野 先進救命救急医学部門 特命教授 2023年10月
和歌山県立医科大学 救急・集中治療医学講座教授 和歌山県立医科大学附属病院 高度救命救急センター センター長 和歌山県立医科大学附属病院 高度救命救急センター センター長
学会活動 日本集中治療医学会 集中治療後症候群（PICS）対策・生活の質改善検討委員会 委員長
日本版敗血症診療ガイドライン2024作成委員
日本救急医学会 用語委員会 委員長
日本救急医学会 敗血症合同活動委員会 委員
センター概要Summary
::沿革
1989年 高度集中治療センター 開設
1993年 救急外来室の管理に関して兼務運営
1999年 大学病院移転、救急集中治療部 発足
2000年 救命救急センター 指定
2003年 ドクターヘリコプター 配備
2011年 高度救命救急センター 指定
2012年 救急集中治療医学講座 設置
::診療体制
Walk-in患者も含め1次～3次救急傷病者を収容(24時間対応)
ドクターヘリコプター基地病院（AM8時～日没）
ER：処置ベッド5床(うち陰圧診察室1床)、オーバ ーナイトベッド12床、一般診療室5室
ICU：10床 HCU/SCU：15床 専用一般病床：31床
::診療スタッフ
救命救急センター常勤専従医師25名前後(うち各科 応援医師5名)
ER専従後期臨床研修医10名前後
初期臨床研修医15名前後
看護師100～110名
::診療する主な疾患
ショック、CPAOA、急性呼吸不全、急性循環不全、慢性疾患急性転化 などの各種緊急病態
外因性疾患：多発外傷(各臓器/骨軟部脊髄損傷)、重症熱傷、急性中毒、異物･窒息･溺水、熱中症･低体温症･減圧症 など
内因性疾患：重症感染症、脳血管障害、内分泌代謝障害、急性肺障害、急性冠症候群、肝不全、腎不全、急性腹症、重症膵炎、消化器出血(吐下血･喀血など）、大血管疾患（大動脈解離、腹部大動脈瘤破裂など）脊椎･神経筋疾患 など
ショック、CPAOA、急性呼吸不全、急性循環不全、慢性疾患急性転化 などの各種緊急病態
外因性疾患：多発外傷(各臓器/骨軟部脊髄損傷)、重症熱傷、急性中毒、異物･窒息･溺水、熱中症･低体温症･減圧症 など
内因性疾患：重症感染症、脳血管障害、内分泌代謝障害、急性肺障害、急性冠症候群、肝不全、腎不全、急性腹症、重症膵炎、消化器出血(吐下血･喀血など）、大血管疾患（大動脈解離、腹部大動脈瘤破裂など）脊椎･神経筋疾患 など
::施設認定
日本救急医学会 救急科専門医指定施設･指導医指定施設
日本集中治療医学会 集中治療専門医研修施設
日本外傷学会 外傷専門医研修施設
日本航空医療学会 認定指定施設
日本腹部救急医学会腹部救急認定医・教育医制度認定施設
診療実績Results
::救急外来受診患者数（年度集計）
|
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
|---|---|---|---|---|---|
救急車 |
4,862 | 5,094 | 5,038 | 5,436 | 5,835 |
walk-in |
6,214 | 6,744 | 5,579 | 5,904 | 5,668 |
ドクターヘリ |
422 | 449 | 433 | 474 | 513 |
その他 |
154 | 173 | 184 | 233 | 213 |
その他のヘリ |
11 | 5 | 5 | 8 | 9 |
合計 |
11,663 | 12,465 | 11,239 | 12,055 | 12,238 |
::ドクターヘリ出動件数（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
出動件数 |
422 | 485 | 454 | 514 | 548 |
:: ICU入室患者数（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
ICU入室患者数 |
787 | 780 | 792 | 745 | 758 |
::救急整形外科手術件数（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
脊椎・脊髄外傷 |
61 | 62 | 65 | 50 | 80 |
骨盤骨折 |
12 | 11 | 19 | 28 | 23 |
四肢外傷 |
73 | 121 | 107 | 148 | 166 |
切断・再接着 |
4 | 3 | 6 | 1 | 13 |
感染・その他 |
15 | 18 | 28 | 55 | 76 |
合計 |
165 | 215 | 225 | 282 | 358 |
::救急外科手術件数（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
外傷 |
41 | 41 | 44 | 28 | 42 |
急性腹症 |
212 | 225 | 255 | 235 | 232 |
その他 |
11 | 17 | 10 | 5 | 9 |
総手術 |
264 | 283 | 309 | 268 | 283 |
:: IVR件数（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
外傷TAE |
36 | 29 | 19 | 33 | 19 |
非外傷TAE |
16 | 14 | 19 | 28 | 29 |
Vascular IVR (その他) |
9 | 13 | 12 | 9 | 12 |
Non-vascular IVR |
10 | 11 | 23 | 33 | 42 |
総手術 |
71 | 67 | 73 | 103 | 102 |
::外傷症例数(ISS≧16)（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
ISS≧16 |
175 | 184 | 205 | 216 | 254 |
::内視鏡実績（年集計）
| 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|---|---|
気管支鏡検査 |
4 | 7 | 4 | 1 | 0 |
上部消化管内視鏡検査 |
121 | 129 | 116 | 113 | 141 |
上部内視鏡治療 |
42 | 51 | 30 | 22 | 119 |
下部消化管内視鏡検査 |
51 | 75 | 64 | 61 | 37 |
下部内視鏡治療 |
6 | 5 | 10 | 9 | 37 |
ERCP |
10 | 11 | 5 | 6 | 71 |
合計 |
234 | 278 | 229 | 212 | 405 |
診療スタッフStaff
【高度救命救急センター】
教授・センター長 井上 茂亮 Shigeaki Inoue
准教授 上田 健太郎 Kentaro Ueda
専門分野救急医学、Acute Care Surgery、外傷外科
専門医資格など日本救急医学会専門医・指導医、日本外科学会専門医・指導医、日本外傷学会専門医、Acute Care Surgery学会認定外科医
出身大学和歌山県立医科大学（1995年卒）
ひとことAcute Care Surgeonを志す若手医師、ともに頑張りましょう！
准教授・HCU室長 田村 志宣 Shinobu Tamura
専門分野総合内科、総合診療、血液内科、呼吸器内科、分子細胞生物学
専門医資格など日本総合内科専門医、日本血液学会専門医・指導医、日本呼吸器学会専門医・指導医、日本病院総合診療医学会特任指導医
出身大学和歌山県立医科大学（1999年卒）
ひとこと一緒に楽しく総合内科・総合診療の勉強をやりましょう！
講師・医長・ER医長 米満 尚史 Takafumi Yonemitsu
専門分野救急IVR、救急画像診断
専門医資格など日本救急医学会 救急科専門医･指導医、日本医学放射線学会 放射線診断専門医、日本プライマリケア連合学会 プライマリケア認定医、医学博士
出身大学兵庫医科大学（2002年卒）
ひとこと急性期を共通項に様々な専門分野が学べます！
講師・ICU医長 宮本 恭兵 Kyohei Miyamoto
専門分野集中治療後症候群、感染症
専門医資格など日本救急医学会 指導医・専門医、日本集中治療医学会 専門医、日本感染症学会 指導医・専門医、医学博士
出身大学自治医科大学（2005年卒）
ひとことやりがいある仕事を楽しくやるのが一番！
助教 川嶋 秀治 Shuji Kawashima
専門分野救急医学、外傷外科、Acute Care Surgery
専門医資格など救急科専門医 外科専門医
出身大学和歌山県立医科大学（2008年卒）
ひとこと緊急時に動ける医師を目指してください！
助教 中島 強 Tsuyoshi Nakashima
専門分野集中治療、呼吸療法、内視鏡
専門医資格など日本救急医学会 指導医・専門医、日本集中治療医学会 専門医、内科認定医、医学博士
出身大学和歌山県立医科大学（2008年卒）
ひとこと共に成長できる場所が、ここにはあります！
助教 田中 真生 Masaou Tanaka
専門分野救急集中治療、消化器内視鏡
専門医資格など救急科専門医、ACLSプロバイダー、JATECプロバイダー、MCLSプロバイダー
出身大学東北大学（2008年卒）
ひとこと救急科はどの科にいっても役立つ臨床tipsの宝庫です。
助教 中村 憲太 Kenta Nakamura
専門分野外傷、骨折、関節外科
専門医資格など日本整形外科学会専門医、日本人工関節学会認定医
出身大学山口大学（2008年卒）
ひとこと外傷整形に興味ある方、お待ちしています。
助教 置塩 裕子 Yuko Okishio
専門分野救急医学、外傷外科、Acute Care Surgery
専門医資格など日本救急医学会救急科専門医、日本外科学会専門医、日本外傷学会外傷専門医、医学博士
出身大学京都大学（2010年卒）
ひとこと医師として、とてもやりがいのある分野だと思います。一緒に頑張って行きましょう。
助教 國立 晃成 Kosei Kunitatsu
専門分野救急医学、外傷外科、Acute care surgery
専門医資格など救急専門医、外科専門医、腹部救急認定医、DMAT隊員
出身大学自治医科大学（2011年卒）
ひとこと一緒に頑張りましょう。
助教 村上 公英 Kimihide Murakami
専門分野整形外科一般、脊椎
専門医資格など日本整形外科学会専門医、臨床研修指導医、医学博士
出身大学和歌山県立医科大学（2011年卒）
ひとこと脊椎外傷を一緒に学びましょう。
助教 島 望 Nozomu Shima
専門分野集中治療、画像読影/IVR
専門医資格など救急科専門医、放射線科専門医、医学博士
出身大学和歌山県立医科大学（2014年卒）
ひとことともに頑張りましょう。
助教 稲田 由佳梨 Yukari Inada
専門分野救急医学、集中治療、感染症、ドクターヘリ
専門医資格など日本救急医学会 救急科専門医
出身大学愛媛大学（2016年卒）
ひとこと一緒に、一生懸命に、救急頑張りましょう！
学内助教 田本 花織 Kaori Tamoto
専門分野救急
専門医資格など日本救急医学会専門医
出身大学関西医科大学（2017年卒）
ひとこと健康第一
学内助教 中田 朋紀 Tomonori Nakata
専門分野救急全般、整形外科
専門医資格など日本救急医学会 専門医
出身大学和歌山県立医科大学（2017年卒）
ひとことわからないことがあれば何でも聞いてください!
学内助教 福島 純一 Junichi Fukushima
専門分野救急、集中治療、災害医療
専門医資格など日本救急医学会 救急科専門医
出身大学和歌山県立医科大学（2018年卒）
ひとこと自然豊かな和歌山で是非一緒に働きましょう。
学内助教 三宅 瞳 Hitomi Miyake
専門分野救急医学
出身大学関西医科大学（2018年卒）
ひとこと救急に興味のある先生、いつでも待ってます。
学内助教 三宅 雄一 Yuichi Miyake
専門分野救急医学、画像診断/IVR
専門医資格などJPTECプロバイダー、JATECプロバイダー、ACLSプロバイダー、JMECCプロバイダー
出身大学関西医科大学（2018年卒）
ひとこと皆さんも一緒に和歌山で救急を学びませんか？
学内助教 梶本 優 Yu Kajimoto
専門分野心臓血管外科
専門医資格など日本外科学会 外科専門医
出身大学和歌山県立医科大学（2018年卒）
学内助教 石丸 裕登 Yuto Ishimaru
専門分野救急、集中治療
専門医資格などJATEC、ACLSプロバイダーコース
出身大学京都府立医科大学（2019年卒）
ひとこと救急医療の面白さを共に学びましょう！
学内助教 知野 紗友美 Sayumi Chino
専門医資格などACLSインストラクター、JPTECインストラクター、PEMECインストラクター、FCCSプロバイダー
出身大学和歌山県立医科大学（2021年卒）
ひとこと憧れの救急医を一緒に目指しませんか？
【関連病院】
大学院研究生
（南和歌山医療センター 救急科医長）
柴田 尚明
Naoaki Shibata
専門分野集中治療、救急IVR、航空医療、災害医療
専門医資格など日本集中治療学会 専門医、日本救急医学会 指導医・専門医、日本航空医療学会 ドクターヘリ認定指導
出身大学奈良県立医科大学（2007年卒）
大学院研究生
（南和歌山医療センター 救急科）
根本 樹希
Shigeki Nemoto
専門分野救急医学
専門医資格など日本救急医学会 救急科専門医
出身大学近畿大学（2018年卒）
ひとことメリハリをつけて一緒にがんばりましょう。
大学院研究生
（南和歌山医療センター 救急科）
福本 靖
Nobu Fukumoto
出身大学和歌山県立医科大学（2019年卒）
ひとこと切磋琢磨し共に成長していきましょう。
博士研究生
（公立那賀病院 救急科）
柴田 真未
Mami Shibata
専門分野集中治療、救急医学、ドクターヘリ
専門医資格など日本救急医学会専門医、日本集中治療医学会専門医、日本航空医療学会認定指導者、医学博士
出身大学和歌山県立医科大学（2014年卒）
ひとこと患者にとっての最善を一緒に考えましょう！
医師 田中 理夏子 Rikako Tanaka
専門分野救急一般
出身大学和歌山県立医科大学（2017年卒）
ひとこと一緒に働ける日を楽しみにしています。
研究生
（橋本市民病院 救急科）
福井 智也
Tomoya Fukui
専門分野救急医学、IVR、ドクターヘリ、プライマリケア
専門医資格などDMAT隊員、JATECプロバイダー、JMECCプロバイダー
出身大学自治医科大学（2018年卒）
ひとこと楽しく日々学べる職場を目指しています。
非常勤医師
（和歌山ろうさい病院 救急科部長）
岩﨑 安博
Yasuhiro Iwasaki
専門分野救急医学、外傷外科、航空医療、災害医療
専門医資格など日本救急医学会 救急科専門医・指導医、日本外科学会 外科専門医、日本航空医療学会 ドクターヘリ認定指導者、社会医学系（日本集団災害医学会）指導
出身大学和歌山県立医科大学（1992年卒）
大学院研究生
（和歌山ろうさい病院 救急科）
有井 菜都乃
Arii Natsuno
専門分野救急医学
専門医資格などACLSプロバイダー、JATECプロバイダー
出身大学和歌山県立医科大学（2020年卒）
ひとこと今は大学病院にはいませんが、帰ってきたときにはよろしくお願いします。
地域医療振興協会有田市立病院
救急総合診療科部長
島 幸宏
Yukihiro Shima
専門分野総合診療
専門医資格など日本救急医学会指導医・専門医、社会医学系専門医・指導医、総合診療専門医特任指導医
出身大学自治医科大学（1997年卒）
ひとこと有田で待ってます。
大学院研究生
（有田市立病院）
小山 史恭
Fumichika Koyama
専門分野救急医学
出身大学自治医科大学（2020年卒）
ひとこと一緒にがんばりましょう！
研究生
（聖マリアンナ医科大学 放射線診断・IVR科）
渕上 淳也
Junya Fuchigami
専門分野救急画像診断、IVR
出身大学和歌山県立医科大学（2017年卒）
ひとこと頼れる上司が多数いて働きやすい職場です。
【医局秘書】
医局の様々な事務を
担当していただいている秘書さんたちです。
日頃から色々なことで助けてもらっています。
山口 美樹 生田 弘子 天石麻由美
