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診療科・部門のご案内
内科
当院では総合診療の一部として、特定の臓器や疾患に限定することなく幅広い視野で患者さんを診察させていただきます。特に高齢化社会を迎え、周辺市町村の高齢化率(65歳以上の方の割合)は約4割にもおよびます。年齢が高くなればなるほどがん、動脈硬化性疾患(心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症)、認知症、フレイル(いわゆる弱り)、ロコモティブシンドローム(骨・軟骨・関節の病気)、サルコペニア(筋肉量の減少)などが増え、高齢の方々の日々の暮らしを脅かしていきます。
当院は「紀北病院」として地域の方々に親しまれてきた伝統を守り、高齢化地域の方々の健康に奉仕して参ります。
診療内容
生活習慣病
いわゆる生活習慣病、高血圧、糖尿病、脂質異常症などに対する診断、治療、指導を数多く行っております。
循環器疾患
高血圧、心筋梗塞、狭心症、心不全、不整脈、脳卒中などの疾患を診療しています(カテーテルを用いた検査や治療に関しては他院での治療をお願いしています)。
呼吸器疾患
肺気腫、気管支喘息、慢性気管支炎、間質性肺炎、肺がんなどの疾患を診療しています。
消化器肝臓疾患
胃腸、肝臓・胆嚢・膵臓などの病気の診断と治療に積極的に取り組んでいます。具体的には、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆石、C型慢性肝炎、肝がん、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変などの疾患を診察しております。胃潰瘍や総胆管結石などの内視鏡的治療も行っております。
糖尿病疾患
多くの糖尿病患者さんの治療を行っています。糖尿病の合併症(腎、神経障害、動脈硬化症)の診断と治療にも力を入れております。
神経内科疾患
パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、アルツハイマー病、脳卒中、末梢神経障害などの疾患の診療の継続を行っています。専門医が2名おりますので、ふるえ、しびれ、頭痛、けいれんなどの症状があれば是非ご相談ください。
認知症疾患
認知症専門医がおり、アルツハイマー病、レビー小体型認知症などの鑑別診断や薬物治療を行っております。認知症を発症された方の介護保険の申請のお手伝いや薬の相談も行っていますので物忘れが気になる場合は是非受診してみてください。レビー小体型認知症のような専門的な対処が必要な認知症に関しても、経験豊かな医師が在籍しておりますのでご相談ください。
ボツリヌス治療
眼瞼痙攣や片側顔面痙攣など顔がひきつる病気に対して専門医がボツリヌス治療を行っております。またジストニアという首が自然にねじれてしまう病気や、脳卒中のあとの拘縮に対してもボツリヌス治療を行っています。
スタッフ紹介(2026年4月1日現在)
| 役職・氏名・略歴 | 教授 廣西 昌也 【略歴】 和歌山県橋本市出身 応其小学校、応其中学校、伊都高校卒業 昭和63年3月 和歌山県立医科大学卒業 【趣味】 落語、短歌 |
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| 専門・担当疾患・資格等 | 【専門・担当疾患】 脳神経内科疾患全般 パーキンソン病 認知症疾患 ボツリヌス治療 (眼瞼けいれん、顔面けいれん、脳卒中後の拘縮) 【資格】 日本内科学会認定内科医 日本神経学会専門医・指導医 日本認知症学会専門医・指導医 総合内科専門医 |
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| コメント | 高齢化とともに認知症とも上手につきあっていかなくてはならない時代となりました。認知症を過度に恐れるのではなく、早い時期から認知機能の低下を上手に受け止めて、適切な生活サポートを受けていくことがストレスの少ない療養につながります。もの忘れが心配になったら早めに受診してみてください。またパーキンソン病など、脳神経内科(神経内科から脳神経内科という名前に診療科名が変わりました)疾患一般の診療も得意にしていますのでふるえや筋力低下などが心配な場合も気楽に受診してください。今後も多くの機関と連携をとりながら、地域医療の充実をはかってまいります。 | |
| 役職・氏名・略歴 | 講師 梶本 賀義 【略歴】 平成13年 和歌山県立医科大学 卒業 |
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| 専門・担当疾患・資格等 | 【専門・担当疾患】 脳神経内科、パーキンソン病、認知症疾患、脳卒中、総合診療、老年医学、プライマリ・ケア 【所属/資格】 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・指導医 日本専門医機構 総合診療専門医・指導医 日本神経学会 神経内科専門医・指導医 日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ) 評議員 日本認知症学会 認知症専門医・指導医 日本脳卒中学会 脳卒中専門医 日本神経感染症学会 インフェクションコントロールドクター(ICD) 日本老年医学会 老年科専門医・指導医 日本病院総合診療医学会 病院総合診療専門医・特任指導医 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医・指導医・代議員 米国内科学会American College of Physicians (ACP) The International Parkinson and Movement Disorder Society (MDS) |
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| コメント | 神経内科医として、パーキンソン病や認知症、脳卒中などの専門的な診療に取り組む一方で、総合診療医として、患者さん一人ひとりの生活や価値観にも目を向けた医療を大切にしています。とくに高齢の方の診療では、病気そのものだけでなく、「日常生活で何に困っているか」「その方らしい暮らしのために何が必要か」を一緒に考えることを心がけています。 また当院では、看護師・薬剤師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカーなど多職種と連携し、在宅や施設での療養も含めた"切れ目のない支援"を通じて、「今できることを一緒に見つけながら、その方の生活を支える医療」をめざしています。 気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。 |
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| 役職・氏名・略歴 | 助教 三長 敬昌 【略歴】 |
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| 専門・担当疾患・資格等 | 【専門・担当疾患】 |
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| コメント | 4月より紀北分院に勤務しています。糖尿病を中心に一般内科診療を行っています。地域の医療に少しでも貢献できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 | |
| 役職・氏名・略歴 | 助教 |
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| 専門・担当疾患・資格等 | 【専門・担当疾患】 |
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| コメント | 4月より紀北分院に勤務しています。内科的な診療、消化器内視鏡診療を行っています。地域の医療に少しでも貢献できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 | |
| 役職・氏名・略歴 | 学内助教 |
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| 専門・担当疾患・資格等 | 【専門・担当疾患】 |
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| コメント | 4月より紀北分院に勤務しています。内科診療と訪問診療を行っています。地域医療に貢献できるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。 | |
| 役職・氏名・略歴 | 学内助教 |
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| 専門・担当疾患・資格等 | 【専門・担当疾患】 |
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| コメント | 4月より紀北分院に勤務しています。地域の医療に少しでも貢献できればと思っております。よろしくお願いいたします。 | |






