現在表示しているページ
ホーム > 診療科・部門のご案内 > 看護部 > 採用について「一緒に働きませんか?」
ここから本文です

看護部

採用について「一緒に働きませんか?」

看護師

写真

今年で紀北分院に異動して8年目を迎え、看護師としては15年目となりました。
病棟では自身の教員経験を活かして「教育」に力を入れて取り組んでいます。
また、2施設の教育機関(県立医大保健看護学部、県立高等看護学院)からの実習受け入れや、非常勤講師として講義を実施したりと、未来の看護師さんへの「看護の楽しさ」の普及もおこなっております。
当院は小規模の病院ですが、大学院への進学や認定・専門看護師の資格習得など、キャリアアップも支えてくれます。経験豊富な看護師が多いので日々勉強になることが多く、知識・技術だけではなく、看護師にとって大切な「看護観」も身に付けることができる環境だと思います。
年々、男性看護師も増えてきており(2023年時点で8名)、嬉しい限りです。
是非一緒に働きましょう。

看護師

写真

私は、産休・育児休暇をとり、復帰しました。子育てをしながら仕事も両立できるか、大変不安がありました。しかし、当院では時短制度をとりながら、子育てと仕事を両立しているスタッフもおり、私も時短制度を利用することにしました。
勤務体制にも不安がありましたが、自分自身の生活に合った制度を選択させてもらうことができました。
現在は、糖尿病療養指導士の資格を生かしながら、患者さんの生活をサポートできるように活動しています。病棟師長をはじめ、スタッフの方々の協力もあり、仕事を続けていくことができています。
ワーク・ライフ・バランスが実現でき、働き続けることができる病院だと思うので、是非一緒に働きましょう。

看護師

写真

新卒で紀北分院に入職し、7年目になります。今までに内科(脳神経内科含む)・脳神神経外科・外科の混合病棟で勤務し、現在は外来で勤務しています。
入職後、チューターやサポーターを中心に、病棟全体で優しく丁寧に看護を教えていただきました。病棟では急性期から回復期に向けての看護、地域包括ケア病床では在宅復帰に向けての退院支援をしっかりと学ぶことができました。現在は外来で、救急看護や在宅療養支援について日々勉強しています。困った時には、先輩看護師や多職種が親身に相談に乗ってくれるため、安心して働くことができる環境です。
また、様々な院内研修やクリニカルラダー研修を通じ、スキルアップを目指すこともできます。
地域に密着した当院で、ぜひ一緒に働きましょう。