大学院生・博士研究員募集中
2021年4月からスタートしたばかりのラボです。ゼロから一緒に、新しいサイエンスを切り拓いていただける方を募集しています!
新着情報
- 2023/11/6-15
澤崎助教が、第49回反応と合成の進歩シンポジウム、第60回ペプチド討論会、第40回メディシナルケミストリーシンポジウムにて、新規アミロイド触媒系に関する発表を行いました。 - 2023/11/14
相馬教授が参画した「ヒスチジンの光酸素化によるα-シヌクレインの凝集抑制」に関する研究が、FASEB Journalに掲載されました! - 2023/11/8-10
第60回ペプチド討論会が開催されます。 討論会HP・ニュースレター - 2023/10/19
相馬教授が、第13回 CSJ化学フェスタ2023のテーマ企画「新しい有機合成化学!え、そんなところでそんなものを使って「つくる」の!?」で講演します。 - 2023/9/28
「ローズベンガルが促進するamyloid-βの触媒的超音波酸素化」に関する研究成果がSynlettのSpecial Issue dedicated to Keith Fagnouに掲載されました!本研究は、東京大学大学院薬学系研究科の金井求研究室、富田泰輔研究室との共同研究です。 - 2023/9/14
「N/C末端保護アミロイドペプチドのモジュラー合成戦略」に関する研究成果がJ. Peptide Sci.のSpecial issue (PeptideTalents)に掲載されました! - 2023/7/22
「アルツハイマー病原因タウタンパク質の触媒的光酸素化のための定量評価法」に関する研究成果がACS Chemical Neuroscienceに掲載されました!本研究は、東京大学大学院薬学系研究科の金井求研究室、富田泰輔研究室との共同研究です。 - 2023/5/31
澤崎助教が日本ケミカルバイオロジー学会 第17回年会で「基質選択的な変換反応を促進できる新規アミロイド触媒系の開発」というタイトルで口頭発表しました。 - 2023/4/18
「触媒的光酸素化によるα-シヌクレイン凝集の抑制」に関する研究成果がChem. Commun.に掲載されました!なお、本研究は、東京大学大学院薬学系研究科の金井求研究室、富田泰輔研究室との共同研究です。 - 2023/3/25-28
相馬教授、佐々木講師、澤崎助教が「日本薬学会第143年会」で口頭発表しました。 - 2023/3/2
相馬教授が、大阪大学蛋白質研究所セミナー「蛋白質に挑戦する化学」で講演しました。 - 2023/2/21
澤崎助教がFuture Drug Discovery Empowered by Chemical Biologyで発表しました。 - 2022/11/28
澤崎助教が第48回反応と合成の進歩シンポジウムで「細胞内タウアミロイドを光酸素化する化学触媒の開発」というタイトルで発表しました。 - 2022/11/26
相馬教授が関西地区ペプチドセミナーで「アミロイドに焦点を当てたペプチド化学研究」というタイトルで講演しました。 - 2022/8/10
澤崎助教、相馬教授が参画した研究が、Sensors and Actuators: B. Chemicalに掲載されました! - 2022/7/27
佐々木講師が参画した研究が、PNASに掲載されました! - 2022/7/26
相馬教授が、有機合成化学協会東海支部 令和4年度 有機合成セミナーで講演しました。 - 2022/6/10
相馬教授が、東京大学大学院薬学系研究科の堀由起子准教授、富田泰輔教授、金井求教授、バーミリオン・セラピューティックス社の鳥居慎一CEOとの共同で、
「第35回独創性を拓く先端技術大賞」社会人部門特別賞を受賞しました! - 2022/3/24
澤崎助教が、博士号(薬科学)を取得しました! - 2021/11/26-28
相馬教授が、第40回日本認知症学会学術集会のオンラインシンポジウム「新しいケミカルバイオロジー手法の開発と神経変性疾患への展開」で講演しました。 - 2021/11/18
相馬教授・澤崎助教らによる、アミロイドタンパク質を光酸素化する化学触媒に関する総説が、Organic & Biomolecular Chemistry誌に掲載されました。 - 2021/08/10
相馬教授が、第53回若手ペプチド夏の勉強会で講演しました。 - 2021/07/17
当研究室のウェブサイト開設。 - 2021/04/01
研究室発足
最終更新. 2023.11.29