病気から分子を探る!

概要
About

私たち分子遺伝学講座は、2019年1月より分子生物学と遺伝学を担当する基幹講座として、先端医学研究所・分子医学研究部から新たにスタートしました。

本講座は、病気の中に潜んでいる分子の異常を様々な手法を用いて解明し、病気の診断や治療の開発を目指しています。特に、補体を制御する様々な薬が開発され注目されている「補体」が関わる疾患や、がんの微少環境の形成メカニズムの解明を目指しています。教育においては、病気を分子レベルで見る事ができる医師や研究者を育てていきたいと考えています。

補体やがんを研究したい大学院生を募集しています!
興味のある方は当講座にご連絡ください。

お知らせ
News

2021.03.17
New同種造血幹細胞移植後の重大な合併症である「血栓性微小血管症発症 Thrombotic micoroangiopathy (TMA)」において、補体B因子の分解産物Baの上昇が、有益な発症予測マーカーになる可能性を、大阪市立大学、日本補体学会との共同で明らかにしました。この成果は、2021年7月13日の「Frontiers in Immunology」でオンライン公開されました。
詳しくはこちらから(プレスリリースはこちら、論文はこちら)

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