令和8年熊本地震 被災地へのDMAT派遣について

 令和8年熊本地震で被災された皆さま並びにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 本学附属病院では、厚生労働省DMAT(災害派遣医療チーム)事務局からの派遣要請により、5名(医師2名、看護師2名、業務調整員1名)を派遣しました。

 DMAT隊員は8月2日から4日間、八代市及び氷川町内で、現地活動拠点本部における災害医療に係る調整業務等の活動を行いました。

出発式

出発式

 出発式では、西村病院長から「大変厳しい中での活動になると思いますが、日頃の訓練・チームワークを充分に発揮していただき、自身の安全にも注意しながら、一人でも多くの命を助けていただきたいと思います。皆さんの無事と活動の成功を祈っています。」と挨拶をし、國立医師は「現場の状況等、情報を集めている中で、やはり暑い環境ということで体調に気を付けながら、少しでも自分達のできることをして貢献できればと考えています。それでは行ってまいります。」と言葉を述べ、熊本へ向けて出発しました。

写真1枚目 写真2枚目

帰任報告会

帰任式

 帰任後、國立医師から「各施設へ物資・資源が行き渡るようスクリーニングをして水などを届けたり、現地の病院職員の方々に休んでいただけるよう看護師・放射線技師・医師として、病棟業務や救急車の受け入れ等の診療応援を行ってきました。」と報告し、西村病院長は「暑い中大変だったと思います。体調も崩さず無事帰還できたことは病院として有り難く思っています。本当にご苦労様でした。」と労いの言葉を述べ、歓談の後に帰任報告会を終えました。

歓談の様子 歓談の様子

 今後も被災地復興のために、本学附属病院としてできる支援を継続していきます。

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