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″医学は厳しく、医療は暖かく″をモットーに和歌山県の小児医療に取り組んでいます。

教授あいさつMessage

小児科教授 鈴木 啓之

院長写真

和歌山県立医科大学小児科ホームページを訪問していただきありがとうございます。

私は、平成27年11月1日付けで、和歌山県立医科大学小児科の第7代教授に就任いたしました。

小児科は、新生児期から成人期までの成長過程においての幅広い分野の病気を診る科です。前教授は腎臓が専門でしたが、私の専門は循環器・川崎病です。言うまでもなく、和歌山県立医科大学小児科は、70年という長い歴史を持つ県下で唯一の小児医療を担う若い医師を育成する機関です。

少子高齢化の進む社会情勢の中で、子ども1人1人への家族の思いは強く・大きく、その健康保持を任される小児科医に寄せられる期待が大きいことを日々感じています。

大学医学部における重要な使命は、常に向上心を持つ優秀な臨床医や教育・研究者を育成することにあります。それによって、和歌山県下における小児医療および地域医療の充実は言うまでもなく、全国的に、さらには海外に情報発信できる小児科医を作っていきたいと考えています。現在、和歌山県立医科大学小児科には腎臓、神経、血液・悪性腫瘍、新生児そして循環器の5グループがあり、それぞれのグループが、専門領域の先進医療に取り組んでいます。

和歌山県下の最重症疾患の治療に向き合い、先進医療の取り組みの中で達成できた成績やその過程で生じた疑問を研究課題として取り組み、日々向上心を持って行動し、その成果を論文として国内外に情報発信できるように指導していきたいと考えています。

和歌山県の不断の課題である小児救急や地域医療にも真正面から取り組み″医学は厳しく、医療は暖かく″をモットーに和歌山県の小児医療の発展に努力してゆく所存です。そして、皆様のご協力とご支援の下、子どもたちの健やかな成長に貢献していきたいと考えています。




和歌山県立医科大学
小児科学教室
和歌山県立医科大学小児科学教室

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