医療従事者研究者の方

教室の紹介

スタッフ

教授1名、准教授1名、講師1名、助教5名、学内助教3名、臨床准教授3名、非常勤講師2等であり、大学での診療・研究・教育活動に従事している。同門会である清新会会員は約100名で、大阪府下の一部を含む和歌山県全域の地域精神科医療の役割を担っている。

臨床上の特色

日本精神神経学会の認定研修施設として、プライマリーケアから高度な専門的医療サービスの提供に至る広範囲の精神科医療を実践している。診療対象は精神疾患全般に及ぶが、統合失調症、気分障害(うつ病、躁うつ病など)、神経症性障害(パニック障害など)、心身症、脳器質性精神障害、認知症などが主な対象疾患である。専門的医療サービスとしては、全国的にも稀有な大学病院でのうつ病の復職支援プログラム、和歌山県下で唯一の修正型電気けいれん療法や難治性統合失調症に対するクロザリル治療の実践が挙げられる。

研究活動

反復的経頭蓋磁気刺激法rTMS臨床能力の向上に直結できる研究を志向し、様々な神経生理学的手法や脳(機能)画像解析法を用いて、統合失調症、うつ病、躁うつ病を中心とした精神疾患の病態生理の解明を進めている。また、新しいうつ病の治療法として注目を集めている反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いた治療の実践と、その作用機作の解明に取り組んでいる。

 

PAGE TOP