和歌山医大神経精神医学教室

先輩から一言

先輩から一言

2016年入局 秋田大学卒北畑 雄大

「みんなちがって、みんないい」

北畑雄太

「洞察力がなく、人間観察も好きでもない。メンタルに自信がない」こんな私で大丈夫か入局前は不安でしたが、精神科ほど各々の個性、強みを生かして自分スタイルの診療ができる科はないのでは、と思います。
「みんなちがって、みんないい」患者さんにそう思って頂きたく日々仕事をしていると、自分自身も生きやすくなりました。
 ASMRが流行する前からストレス対処法として教えてくれたのは患者さんでした。毎朝To doリストを書き、敢えて7割しかしない方法を教えてくれたのも患者さんでした。気負わなくても、寄り添っているだけで患者さんの手助けになり自分の成長に繋がる、そんな診療科だと思います。「ちょっと興味あるんでしょ?入局したら興味増える一方よ」教授に言われたその言葉を皆さんにも伝えたいです。そんな思いを抱かせてくれる医局。
 そして、遊ぶとなると僕達より余興に力を入れる上司。そんなのびのびと自由な医局です。先ずは一度遊びに来て下さい♪

2017年入局 高知大学小川 伊勢

家庭と仕事を両立させることのできる医局

小川伊勢

 2017年度入局の小川です。私は高知大学を卒業後、和歌山県立医科大学で研修し、同大学神経精神科に入局しました。
 私が精神科への入局を決めた理由は、患者さんの生活、人生を包括的に診ることができる診療科だと思ったからです。
 雰囲気がとても良く、医局員のメンタルヘルスにまで心を配ってくれ、安心して働くことが出来る医局です。カンファレンスは週に2回あり、自分の受け持っている全症例をきちんと全員で検討することができるので安心して診療にあたれ、他の先生の症例についても一緒に検討できるので、とても勉強になります。
 医局では診療に関することだけではなく、自身のライフプランや私生活のちょっとした話もでき、家族とはまた違う視点をもらえたりもします。
 私は今までに2回産休、育休を取得しています。悪阻がひどく働けない時期があったり、夫の国内留学に付いていく等で休職期間が長くなってしまっています。
 医局は私のワークライフバランスを尊重してくれ、さらには働けない時期が長くなってしまうことを不安に思っている私に対して「精神科は人生経験すべてが診療に生きる」という言葉をかけてくれました。
 今の私は精神科医を細く長く続けることを目標に、仕事と家庭を両立し、充実した毎日を送らせてもらっています。

2019年入局 近畿大学卒平田 真之将

嫌な先生おられません。

平田真之将

 平成31年度入局の平田真之将と申します。和歌山県立医科大学附属病院で初期研修を終えた後に入局しました。
 私が和歌山県立医科大学精神科に入局したのは臓器や病気でなく患者様ひとりひとりに目を向けられる医師になりたいと思ったからです。私が医師を志したのは開業医である叔父がきっかけでした。親族に医療関係者は叔父のみで、幸いにも幼い頃から手術や入院の経験がなかった私にとって大病院の外科医などは縁遠い存在であり、診察室で患者様にやさしく接している叔父の姿に憧れたことを覚えております。
 学生時代、研修医時代に出会う学友や同僚がスーパードクターに憧れて、人体や臓器に目を輝かせ、ダイナミックな手術や処置に心躍らせている姿を頻繁に目にしましたが、いつも違和感を覚えておりました。
 当医局のカンファレンスでは患者様を病名や病室で呼ぶ方は一人もおられません。
 患者様に寄り添える医療がここにはあります。ぜひ一緒に働きましょう。

2019年入局 大阪医科大学卒東 隼也

和医大精神科に入局して

東 隼也

・入局の動機  キラリと光る動機はない。親が精神科をしているからというのが一番大きいだろう。幼い頃から心を病む患者さんと過ごすなかで、親と同じ道を歩みながら、心の病を治してあげたいと漠然と思っていたのだろうか。

・入局後の感想  研修医として3ヶ月の研修を2回、計6ヶ月研修するなかで、医局の温かさに触れ、ここでなら後期研修できると思える先輩方がいた。どこの医局でもそうだと思うが、3年目はしんどい。しかし、常に気をかけてサポートしてくださる先輩方がいて、充実した後期研修ができる環境にあると思う。

・今後の目標  誰もが当たり前にできる臨床業務を行いながら、自分にしかできない臨床も極めていきたいと思っている。

・家庭との両立について  一児の父であるが、定時に終われば子供を迎えに行くこともできる。土日は完全当直制だから、家庭の仕事もすることはできる。

2019年入局 和歌山県立医科大学卒奥平 この実

仲間をお待ちしております!

奥平この実

 和歌山県立医大、神経精神科のホームページをご覧いただきありがとうございます。2019年度に入局した奥平この実と申します。私の学年は5人の同期に恵まれました。また、先輩方も優しく指導してくださり、とても居心地の良い医局です。全体の症例検討会だけでなく、普段から誰にでも相談しやすい雰囲気がしっかりあり、若手にはありがたい環境です。
 個人的なことでありますが、現在は育児休暇を1年間取得させていただいており、家庭との両立が出来ているのは一重に医局の先生方のご配慮のお陰であると、有り難みを感じながら日々を過ごしております。復帰後は、患者さんへの思いやりの心を持ち、そして医局の先生方へ恩返しが出来るよう精進していきます。
 入局を検討されている先生方、ぜひこの素敵な医局で一緒に働きましょう!ご連絡をお待ちしております。

2019年入局 神戸大学卒石山 雄太

まとめると、とても良い環境です

石山 雄太

 こんにちは、外病院勤務で精神科2年目です。
突然ですが、精神科と当医局の良いところを、独断と偏見でランキングしました。 ベスト4です。字数の関係です。
4位:職場環境が良い
外病院なのですが、当直明け休みあります。
看護師も「直明けやから早く帰らないと!」と言ってくれるので、めちゃ帰りやすいです。 このような職場の雰囲気というのがまず大事だと思いました。
3位:色んな教育があります。
指導医も特色があります。丁寧に知識を教えてくれる人、患者を当てることで、体で覚えさせてくる人。
自分に合ったスタイルの教育を提供してくれます。なんか、厳しそうな文言もありますが、次に続きます。
2位:みんな優しい〜
さすが精神科と言わざるを得ません。自分が苦しんでいる時には、指導医はよく見ていてくれていて、必ずフォローしてくれるので、頼もしいです。
1位:やりがいがあります
これは、精神科で良かったなという部分になりますが、「話を聞いてくれてありがとう」と言われると単純に嬉しいです。 まだまだ未熟ですが、基本を大事に頑張ろうと自然に思えます。

以上です。まとめはタイトルの通りです。 

2013年入局 愛媛大学卒大星 裕司

臨床と研究を両立させながら

大星裕司

 2015年度に入局した大星といいます。愛媛大学を卒業後、和歌山県立医科大学付属病院で研修を修了してから精神科へ入局しました。
 統合失調症の研究に興味があったので、研修1年目の10月から大学院へ入学し、臨床業務と並行しながら研究活動を続けた結果、学位を取得することができました。
 2019年には精神保健指定医の資格も取得し、現在は専門医の取得を目指しながら、総合病院の精神科で診療に励んでいます。 
 臨床と研究の両立は、医局の先輩方の協力・支援なしには達成できませんでした。博士論文の作成中は、負担にならない程度の仕事量に調節してもらい、また、出向先の病院で働くようになってからも、研修日があったおかげで学位の取得に専念できました。
 臨床と研究を両立させるために無理のないスケジュールが組めた最大の理由は、先輩方に臨床の仕事を負担してもらえたからです。両立のために自分が受けた恩恵は、後輩達へ還元していきたいと思います。精神疾患に興味がある、精神科で診療したい、どんな研究をしているのか知りたいと思っているのなら、ぜひ医局へ見学・相談に来て下さい。お待ちしています。      

2019年入局 和歌山県立医科大学卒池田 奈津子

“自分らしく”いられる職場

池田 奈津子

 和歌山県立医大病院で初期研修を終えたのち、同大学病院で精神科医師として勤務して1年が経ちました。私が思うこの医局の最大の自慢は、各個人の“その人らしさ”が魅力として受容され、最大限に活かされるということだと思います。それによって、それぞれが“自分らしく”日々の業務に携わることができ、充実した日々を過ごすことができます。

 精神科医療の分野は、人と人との出会いをとても大切にする医療分野だと思います。この精神科医療の魅力を、ぜひこの和歌山県立医大病院で共有できればと思います。

草野 恵利加

居心地のいい、温かい医局です!

草野 恵利加

 当医局の紹介ページをご覧いただきありがとうございます。令和2年度入局の草野恵利加です。
 和歌山県立医大出身、和歌山県立医大付属病院で研修を行いました。先生方の気さくで温かい雰囲気に惹かれ入局を決めました。 現在は紀南こころの医療センターで研修をしており、指導熱心な先生方に囲まれて、主治医としてのやりがいと責任感を日々感じています。地域に根ざした医療を通して初めて経験することばかりですが、治療方針などで迷うことがあれば気軽に先生方に相談ができます。
 また土日祝日は基本的に当直医制なのでプライベートの時間を充分確保できるのも魅力の1つです。平日の仕事終わりにはジムや英会話といった習い事をしたり、食事や飲みに行くなど仕事とのオンオフをしっかりつけることが出来るのでとても充実した日々を過ごしています。
 また女性医師が多いのも特徴で、結婚・子育て後に復帰されている先生もおられます。精神科に興味のある皆さん、是非一度見学にいらしてください。    

2020年入局 和歌山県立医科大学卒藤林 舞

居心地の良さは最高です!

 入局1年目の藤林と申します。藤林舞
 初期研修中に精神科で研修させていただき、とにかく居心地の良さに惹かれました。精神科だからでしょうか、先輩先生方の「話を聞いてくれる」という安心感は抜群で、何を聞いても快く答えてくださります。私は家庭を持っているためonとoffがはっきりしているこの環境はとても働きやすく、先生方の理解もありのびのびと働くことができています。
 そんな私の憩いの場であるこの医局に是非一度見学、研修に来てみてくださいね。

2016年入局 徳島大学卒安田 香澄

「女性としてのキャリア形成を考えながら」 徳島大学出身 2020年6月現在7年目

安田香澄

 温かみのある医局の雰囲気に魅力を感じ入局しました。入局後、臨床では専門的な知識の学習と実際の患者さんの治療から得られる実践的な経験を両輪として精神科医としての能力を成長させることができます。医局の先生方は、非常に親身になって相談に乗ってくださり、安心してキャリアを積むことができます。
 家庭や体調面にも配慮していただき、今年2月に指定医になり、4月からは非常勤医師として勤めています。
 現在は専門医の資格と学位の取得に向け、引き続き勉強を続けることができています。