シンボルマーク脳神経外科wakayama medical university

医局について
医局の概要

■教室の歴史:

 和歌山県立医科大学 脳神経外科学教室は昭和20年に創設された和歌山医学専門学校の荒瀬 進 教授による外科学教室をその前身とします。
濱 光治 教授の後を受けた竹林 弘 教授により1955年和歌山で最初の脳腫瘍手術が行なわれました。

 

50年以上にわたる長い歴史をもつ脳神経外科教室です。正式には昭和45年より脳神経外科学教室となり現在に至っています。
その間、昭和41年より岡益 尚 教授、昭和52年より駒井則彦 教授が歴任し、平成6年3月に駒井教授が当大学の学長専任となった後、板倉 徹 教授が就任しました。

現在の医局員は、教授1名、保健看護学部外科病態学教授1名(兼任)、准教授1名、講師3名、非常勤講師7名、助教4名、学内助教4名、大学院生4名、研究生31名、博士研究員15名です(平成19年9月現在)
脳神経外科同門会員は賛助会員を含め約220名に及びます。

 

■教室の姿勢:

対象疾患が増加し技術的にも高度化・細分化されつつある脳神経外科領域ではありますが、現在の教室の方針は医局員全員がそれぞれの専門研究領域においてトップレベルを維持しながら、日常患者管理・手術・外来診察においては脳神経外科疾患の全領域をカバーできることを基本姿勢としております。
そのため症例検討会や種々の勉強会も教室内で定期的に行って、教室員全体のレベルアップを図っております。別ページに外来診察者を示しましたが、いずれの領域の疾患でも、どの曜日のどの担当者の外来を受診して頂いても対応できる体制をとっており、必要に応じて専門外来へ受診して頂いております。
手術件数は年間500例以上あり、大学病院の脳神経外科としては全国的に見ても有数の件数を誇っております。


■教室のモットー:

効果的な日常診療、研究活動のためには有効なrelaxation、re-creationが必要であるという板倉徹教授の考えから、当教室は「よく学び、よく遊び」をモットーとしています。
特に野球は日本脳神経外科 野球大会で、平成6年度:優勝、7年度:準優勝、8年度:優勝、9年度:準優勝(その後)と好成績を残しました。