南 貴子MINAMI, Takako

 

所属:医学部 教養・医学教育大講座

 

 

主な研究テーマ

 

諸外国における医療制度(特に生殖補助医療制度)と家族に関する研究

 

 

略歴

 

20013 東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻 卒業

20089 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程人間発達科学専攻 修了

 

 

学位

 

20089 博士(学術)(お茶の水女子大学)

 

 

職歴

 

2009 4 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科研究院・研究員

201010 愛媛県立医療技術大学保健科学部・専任講師

201510 和歌山県立医科大学医学部(現在に至る)

 

 

主な論文・著書

 

Minami, Takako 2015 Progress in the Legislation of Assisted Reproductive Technology in Victoria, Australia: Guaranteeing Donor-Conceived Offspring’s Right to Know Their Origin”, Journal of Australian Studies, Vol.28, pp.3653.

・南 貴子 2014「配偶子ドナーの匿名性のもとに生まれた子の出自を知る権利の遡及的保障をめぐる課題 −オーストラリア・ビクトリア州の事例を中心に−」『医学哲学 医学倫理』第32号、pp.2232.

・南 貴子 2014「『出自を知る権利』をいかに保障するか −発展する生殖補助医療による新たな『家族の問題』」アカデミックジャーナル・ウェブサイト『シノドス』(2014725日)

・南 貴子2013「配偶子ドナーと家族の統合をめぐる近未来の制度設計」、日比野由利(代表)他『グローバル化時代における生殖技術と家族形成』日本評論社、pp.180-199

・南 貴子 2013「生殖補助医療の法制度化において『取り残された子』の出自を知る権利 −オーストラリア・ビクトリア州の新たな試み−」『保健医療社会学論集』第241号、pp.2130.

・南 貴子 2012「オーストラリア・ビクトリア州における生殖補助医療の法制度化による子の出自を知る権利の保障」『海外社会保障研究』(国立社会保障・人口問題研究所)第179号、pp.6171.

・南 貴子 2011「生殖補助医療の法制度化における課題」『愛媛県立医療技術大学紀要』第8巻、第1号、pp.1118.(総説)

・南 貴子 2010『人工授精におけるドナーの匿名性廃止と家族 −オーストラリア・ビクトリア州の事例を中心に−』風間書房

・南 貴子 2009「人工授精におけるドナーの匿名性廃止の法制度化の取り組みと課題 −オーストラリア・ヴィクトリア州の事例分析を中心に−」『家族社会学研究』第21巻、第2号、pp.175-187.

・南 貴子 2009「オーストラリア・ヴィクトリア州における生殖補助技術へのアクセス権 −シングル女性、レズビアン女性による人工授精の利用を巡って−」『日本ジェンダー研究』第12号、pp.6983.

・南 貴子 2008「提供精子による人工授精と家族 −ドナーの匿名性廃止の法制度化がもたらすもの−」お茶の水女子大学(博士論文)総頁数338.

・南 貴子 2007「提供精子による人工授精と揺らぐ家族の生き方」『国立女性教育会館研究ジャーナル』第11号、pp.7383.

 

 

主な受賞歴

 

・愛媛県立医療技術大学職員表彰(研究活動における功績に対して)(2015年)

・第12回日本医学哲学・倫理学会奨励賞受賞(2014年)

・愛媛県立医療技術大学職員表彰(研究活動における功績に対して)(2014年)

・第8回日本保健医療社会学会奨励賞(園田賞)受賞(2014年)

・第4回ジェンダー法学会西尾学術奨励賞受賞(2011年)

Australia-Japan Foundation Sir Neil Currie Publication Award 20092009年)

・英国カンタベリー杯英語スピーチコンテスト(JTB、カンタベリー大学、八千代国際大学主催)全国3位(1996年)

・第30回英語レシテーションコンテスト(The Japan Times主催)全国2位(1994年)

・第2回オリーブ杯英語スピーチコンテスト(財団法人かがわ海外交流財団主催)優勝(1991年)