ご挨拶

教授挨拶

和歌山県立医科大学循環器内科 赤阪隆史教授循環器内科・赤阪 隆史

平成17年6月1日より循環器内科・第3代目教授を拝命いたしました。
初代増山善明教授・第2代目西尾一郎教授と高血圧を中心に、30年以上にわたって和歌山の循環器の臨床・研究・教育に重責を果たしてこられた本教室の歴史を受け継ぐ重責を痛感しております。
また、時代の要請とはいえ、初代・第2代目と異なる領域である心血管疾患を専門とする小生を受け入れてくださった本学に深く感謝申し上げます。
一般的に、第3代目の出来が悪いと初代が苦労して折角築きあげた礎をすっかり壊してしまうといわれ、本教室の真価が問われる時期であると認識しております。
小生は昭和57年の本学の卒業ですが、神戸市立中央市民病院で研修を受け、英国留学の期間を除いて、平成11年まで同院循環器内科に勤務し、平成11年から川崎医科大学循環器内科に勤務した後、このたび23年ぶりに和歌山に帰って参りました。
本学出身といえども新参者同然でありますが、常に本学を外から観てきた客観的視線や第一線の医療機関からみた医科大学・大学附属病院の問題点の提起、母校に対する熱い思いを本学の発展に結びつけることができれば幸いと考えております。


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