| 狗巻 見和 看護師(7階東病棟) |
私には3歳の娘がいます。私の子育ては一言でいえば、母親におんぶに抱っこ状態です。
自分の母親に子どもを預けているからです。頼りきっていると反省することが多いです。
周りからは「お母さんが見てくれるから良いよね」とか「子どもが病気になっても休まなくて良いから良いね」と言われます。確かに子どもを保育所に預けている方は大変だと思います。周りからすれば、私は悩みなんてないと思われているようですが、私にも悩みはあります。
いつも考えていることは『母親に何かあったらどうしよう』です。『どうしよう』が頭の中で爆発しそうです。母親に何かあれば、子どもを預ける人がいなくなる。『直ぐに保育所への入所はできないからどうしよう』や『仕事を休むって言えないどうしよう』とか『他に見てくれる人を探しなさいって言われる、どうしよう』など、まだまだ多くの『どうしよう』があります。
私の悩みはまだまだ続きそうです。自分が子育てをして感じたのは、人はそれぞれ違うけれど育児には悩みがいっぱいあるのだということです。子育ての先輩たちから育児中の困ったことを教えてもらい、自分だけでないことも分かりました。強くたくましい母親になりたいと思いますが、背伸びせずに自分のペースで子どもと一緒に成長していこうと思います。
そして、自分の悩みには立ち向かわず、上手くつき合っていきたいと思います。