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皮膚科学は難しくない

病気や病名が多い?
病気が多いため、興味を持てる分野や得意分野が必ず見つかります。また、「尋常性」などの漢字が難しくとっつきにくいですが、尋常性=通常の、ということなのでこれが枕詞に使われている場合は尋常ではない特殊な病型も存在するというサインになります。病名の成り立ちが分かれば、苦もなく覚えることができるでしょう。
病理が苦手?
病理は基本はパターン認識です。最初はとまどうこともあるかもしれませんが、慣れてくると異常な部分に自然に目が留まるようになります。また、診断力はセンスに左右されることもありますが、病理は勉強すればするほど力がつくので、診断力を助けてくれます。
皮膚科はマイナーでつぶしがきかない気がする?
現在、たとえば内科や外科は臓器別に細分化されていますが、皮膚科は皮膚に関することは何でも扱うことから、内科的な魅力(アレルギーや膠原病など)と外科的な魅力(腫瘍や美容)の両方を兼ね備えています。アメリカでは皮膚科(Dermatology)は最も人気の診療科(ROAD)の一つで、成績がトップクラスの学生が集まりますが、日本では労せずして誰でも皮膚科に入局することができるので、アメリカ留学の際にとても有利です。
その他
開業
比較的若い時期に開業することができる
初期投資不要
他の診療科(内科・外科・整形・形成・泌尿器など)との相性が良く、同時開業が可能
パート勤務しやすい

臨床病院
比較的若くして部長になれる
全国の臨床病院の女性部長の割合が10%以上と、女性も働きやすい

大学教員
熱傷や悪性腫瘍など、難しくハードな疾患も経験できる
海外留学/国内留学が可能
女性が半分以上で、非常勤医師制度が充実
全国的に、比較的女性教授・准教授・講師が多い。女性が働きやすい環境は男性も働きやすい
神人正寿教授

皮膚科教授:神人 正寿

教授から

学歴及び職歴

皮膚科に興味がある
学生・研修医の皆さん

教育方針

皮膚科学は難しくない

 

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