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診療部門紹介

HCU(High Care Unit)/ SCU(Stroke Care Unit)

 病院4階に位置し(ICUに隣接)、主にERからの内科系・外科系重症患者を収容する病棟です。急性期脳血管障害の初期管理病棟(SCU)でもあります。観察しやすいオープンベッド4床と、通常の個室3床・総室8床を有します。またICUの後方ベッドとしても機能し、ICU退室後も継続して重症患者管理が行われます。

 複合病態管理が不可欠なため、HCU急性期管理後さらに亜急性期〜慢性期管理が必要な場合も多く、その後は救命救急センター専用の一般病床(主に8階東・10階東病棟で全21床)に転室し、引き続き入院加療を行います。最終的には、紹介元病院・傷病者地元病院や院内各専門科の先生方にご協力いただき、病状安定傾向となれば転院・転科をお願いしています。

 HCUカンファレンスは、多岐にわたる専門領域の複合病態に対して臨床研修医(主担当医)とHCU内科系/外科系スタッフ(指導医)全員で毎朝行っています。このHCUカンファレンスには地域連携室病態栄養部スタッフにも加わっていただき、和歌山県全域にわたる地域患者さんを受け入れている救命救急センターとして、超急性期~慢性期(入院~転院/退院調整)まで多職種による幅広い診療を行っています。

平日HCUの流れ

8:00 日勤開始、新患症例合同カンファレンス
9:30 病棟モーニングレクチャー
10:00 HCUカンファレンス
17:00 夜勤開始
18:00 夜勤HCU内科スタッフ申し送り

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