和歌山県立医科大学 内科学第一講座は一般内科診療、糖尿病・内分泌代謝内科を専門とする講座です。

和歌山県立医科大学 内科学第一講座

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研修について

初期研修について

当科では糖尿病内分泌代謝領域を中心に、その他幅広い分野の内科疾患を研修できます。 糖尿病内分泌代謝に興味のある先生はもとより、総合内科専門医に興味のある先生、内科に興味はあるけど専門分野を決めかねている先生にはうってつけです。出身大学を問わず、当科に興味のある先生、やる気のある先生は大歓迎です。学生さんの見学も歓迎します。

基本的に研修医は、1名の指導医(講師や助教など)と、その補佐をするもう1名のスタッフ(学内助教や大学院生など)の計2名の指導のもとで診療活動を行います。上級指導医が他の業務で不在の場合も、常に研修医をバックアップできる体制をとっています。また緊急時の対応のため病棟医が指導することもあります。

毎週火曜日の教授回診と、毎週金曜日の准教授による新患・重症回診の計2回によるきめ細かな指導を行っています。
毎週水曜日のクリニカルカンファレンスでは受け持ち症例のプレゼンテーションを行い、診断や治療にかかわる方針を糖尿病内分泌代謝以外の分野の専門医を交えて討論する場を設け、総合的な見地から判断するトレーニングをしています。またスタッフの受け持つ症例のディスカッションに参加することで、さらに見識を深めることができます。

毎週木曜日の内視鏡検討会では、1週間で当科で施行した内視鏡関係の症例の検討を行い、その後は研修医向けの内視鏡関連のレクチャーも行っています。

後期研修医の方へ

当科は、糖尿病、内分泌・代謝疾患を専門の診療分野として標榜しています。糖尿病、甲状腺疾患、内分泌疾患のみならず消化器疾患、神経疾患等の専門施設への国内留学なども積極的にすすめており、専門的検査に習熟した医師を常勤医として、若手医師の指導に当たるとともに専門医資格の取得を進めています。 現在、内科専門医、糖尿病専門医、内分泌代謝科専門医の他、消化器病専門医を擁し,内科疾患全般にわたる高度な総合的医療を提供することを目指しています。

入局後約10年間のモデルケースを図に示しています。初期研修を終了後1年半は学内助教として大学で研修、その後関連病院への勤務(2年前後)とその後大学に戻っての研修・研究という場合(例1)があります。さらに専門的な研修の目的で国内留学をされている先生もあり(例2)、一方では大学院に進学して学位取得を目指す場合(例3)もあります。大学院入学は5年目以降をすすめており、大学院終了後に海外留学をされる先輩も多数います。その他、希望に応じてさまざまなコースが選択できます。


関連病院の紹介

現在の専門医研修指定施設の状況

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 紀北分院    ●        

●:当科専門医が指導し専門医研修ができる認定教育施設(認定専門医施設)

○:上記以外の認定教育施設(認定専門医施設)

¶ :日本内科学会教育病院

臨床教授一覧

臨床教授

公立那賀病院        近藤 溪     先生
済生会和歌山病院     英  肇    先生
社会保険紀南病院     中野 好夫  先生
日赤和歌山医療センター  井上 元    先生

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