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平成27年度中の利益相反マネジメント実施状況

利益相反マネジメントの概要

臨床研究等に係る利益相反マネジメント

  • 利益相反マネジメント委員会事前審査会(以下「事前審査会」という。)
    利益相反マネジメントの基準により、事前審査会を開催する。
    原則毎月一回の定例で事前審査会を開催し、マネジメントを実施する。
  • 利益相反マネジメント委員会(以下「委員会」という。)
    利益相反マネジメントの一定基準を超える場合、事前審査会に代えて全委員による委員会を開催する。
    審議案件の全てにおいて利益相反マネジメントの基準を下回った場合は、全委員による稟議での対応として、マネジメントを実施する。
    なお、委員会は、方針等を審議するため必要に応じて開催する。
  • 定期自己申告に係る利益相反マネジメント
    前年度の企業からの資金提供等について、利益相反定期自己申告書の提出に基づき、委員会によるマネジメントを実施する。

1 利益相反マネジメント委員会等の開催 

(1)委員会 開催

第1回委員会 平成27年4月20日開催
  • 臨床研究等に係る利益相反マネジメント実施要領(案)の審議
  • 事前審査委員の指名について審議
第2回委員会 平成27年9月1日開催
  • 個別案件の審議
第3回委員会 平成28年3月1日開催
  • H27年度定期自己申告案件についてヒアリング
    (申告対象期間:H26.4.1~H27.3.31)

(2)事前審査会 開催

第1回事前審査会 平成27年6月2日開催
  • 個別案件の審議
第2回事前審査会 平成27年12月1日開催
  • 個別案件の審議
第3回事前審査会 平成28年3月1日開催
  • 個別案件の審議
  • ヒトゲノム・遺伝子解析研究に係るもの

(3)個別案件審議事項がなかったため、稟議で対応したもの

  • 7回(個別案件の審議無し)

2 臨床研究等に係る利益相反マネジメント個別案件審議状況

(1)利益相反自己申告書の内容…【A群】の場合は、委員会を開催
(2)利益相反自己申告書の内容…【B群】の場合は、事前審査会を開催
(3)利益相反自己申告書の内容…上記のいずれにも該当しない場合は、全委員による稟議で対応

【 A群 】

  • 関連企業のエクイティ30%超
  • 経済的利益が1,000万円超
  • 共同研究、受託研究又は奨学寄附金が1,000万円超

【 B群 】

  • 関連企業のエクイティ5%以上30%以下
  • 経済的利益が100万円を超え1,000万円以下
  • 共同研究、受託研究又は奨学寄附金が200万円を超え1,000万円以下

審議件数
7件(大学教員)
審議結果
指導及び助言の実施 0件(研究者自身が理事を務めるNPO法人との契約締結)
マネジメント必要無し 7件

(1)委員会によりマネジメントを行ったもの

a.一企業等から経済的利益(個人収入)を受けているもの

1000万円超/年 0人 0件

b.一企業等から共同研究費等(機関収入)を受けているもの

1000万円超/年 1人 1件

※a、bいずれにも該当する者の人数はそれぞれに計上

(2)事前審査会によりマネジメントを行ったもの

a.一企業等から経済的利益(個人収入)を受けているもの

100万円を超え1000万円以下/年 1人 1件

b.一企業等から共同研究費等(機関収入)を受けているもの

200万円を超え1000万円以下/年 5人 5件

※a、bいずれにも該当する者の人数はそれぞれに計上

3 定期自己申告に係る利益相反マネジメント(期間:H26.4.1~H27.3.31)

審議件数
42件(大学教員)
審議結果
指導及び助言の実施 0件
(研究者自身が理事を務めるNPO法人との契約締結)"
マネジメント必要無し 42件

a.一企業等から経済的利益(個人収入)を受けているもの

1000万円超/年 0人 0件
100万円を超え1000万円以下/年 6人 7件

b.一企業等から共同研究費等(機関収入)を受けているもの

1000万円超/年 4人 5件
200万円を超え1000万円以下/年 12人 30件

※a、bいずれにも該当する者の人数はそれぞれに計上

4 各大学との情報交換・研修等への参加

マネジメント体制や運用に関して各大学との情報交換の実施