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教員情報

氏名 山田 源(ヤマダ ゲン)
所属 遺伝子制御学 先端研
職名 教授
連絡先
電話番号
81 japan 734 41 0849
FAX番号
81 japan 734 41 0849
E-mail
genyama77@yahoo.co.jp
主な担当科目 遺伝子制御学、 細胞の構造と機能、大学院講義、薬理学実習
主な研究テーマ 泌尿生殖系器官発生メカニズム解明は、大きく遅れてきました。雄や雌に分化すべき泌尿生殖系器官の発生プログラムは、一般発生プログラムと比較してどのように類似し、かつダイバージして(相違して)構成されているのでしょうか。性差の形成は生殖器官の発生機構の解明と深く関わっています。しかしながら生殖器官が出来る際において どういった性差制御因子群が関わっているかは、本格的に解析がされていませんでした。私達は、泌尿生殖器官の解明に始まり 性差の決定に関わる因子群の働き、機能解明、そして病気の理解も含めて研究を進めて行きたいと考えております。 我々は、こうした研究で世界に先駆けて根本的な知見を得るべく日夜努力しております。 ラボ見学ご希望の方はご連絡ください。海外留学生が非常に多く有する国際色あるラボです。(ラボセミナ言語は約9年間、英語です。)
研究分野
(キーワード)
Reproductive organ formation, organogenesis, sex differentiation, growth factor signals, mutant mouse analysis,
略歴 昭和50年(1975年)3月 東大寺学園高等学校 卒業
昭和51年(1976年)4月 大阪大学基礎工学部生物工学科 入学
昭和55年(1980年)4月 大阪大学大学院医学部修士課程 入学(主査;浜岡利之教授)
昭和57年(1982年)4月 同博士課程 入学(主査;浜岡利之教授) 
昭和58年(1年間)癌研究所(大塚)生化学部(谷口維紹部長)へ国内派遣
昭和 59 年(1984年)7月 大阪大学細胞工学センター遺伝子情報部門 助手(谷口維紹教授)
平成2 年(1990年)8月 独国 Max Planck Inst. fur Biophysical Chemistry 研究員
平成6年(1994年)4月 鹿児島大学工学部分子生物学教室 助教授
平成9年(1997年)4月 久留米大学先端癌治療研究センター細胞発生工学部門 助教授 (時限組織)
平成10年(1998年)7月 熊本大学動物資源開発研究センター 教授
平成20年(2008年)4月 熊本大学学長特別補佐
平成21年(2009年)4月 熊本大学発生医学研究所 教授
平成23年(2011年)7月 和歌山医大(WMU)  遺伝子制御部 教授
主な著書・論文
(最近3年間)
Genetic analysis of the role of Alx4 in the coordination of lower body and external genitalia formation.
Eur J Hum Genet, 2013 (in press)

Reduced BMP signaling results in hindlimb fusion with lethal pelvic/urogenital organ aplasia: a new mouse model of sirenomelia.
PLoS ONE, 7(9):e43453. doi: 10.1371/journal.pone.0043453. 2012

The Hedgehog Signal Induced Modulation of Bone Morphogenetic Protein Signaling: An Essential Signaling Relay for Urinary Tract Morphogenesis.
PLoS ONE, 7(7):e42245. doi: 10.1371/journal.pone.0042245. 2012

Beta-catenin signaling regulates Foxa2 expression during endometrial hyperplasia formation.
Oncogene, doi: 10.1038/onc, 376, 2012

 The role of Sonic hedgehog-Gli2 pathway in the masculinization of external genitalia.  Endocrinology, 152:2894-903, 2011

 Essential functions of androgen signaling emerged through the developmental analysis of vertebrate sex characteristics.  Evol Dev., 13:315-25, 2011

 Essential Roles of Androgen Signaling in Wolffian Duct Stabilization and Epididymal Cell Differentiation.  Endocrinology. 2011 Feb 8.  *Faculty of 1000.

Genetic analysis of Hedgehog signaling in ventral body wall development and the onset of omphalocele formation.  PLoS One. 2011 Jan 20;6(1):e16260.
学位 医学博士(阪大)
受賞 1990アレキサンダーフンボルトフェロー     HFSPフェロー認可のためフンボルトフェロー辞退
所属学会 Society for Developmental Biology(アメリカ発生生物学会)
Society for the Study of Reproduction (SSR) (アメリカ生殖学会)
The Endocrine Society
日本分子生物学会
日本発生生物学会
日本内分泌学会
日本先天異常学会(評議員)
日本アンドロロジー学会(理事)
社会貢献活動 市民公開講座等