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病院からのお知らせ

単回使用医療機器の不適切な取扱いについて

和歌山県立医科大学附属病院において、添付文書等で再使用が禁止されている単回使用医療機器の一部が手術時に再使用されていた可能性があることが判明しました。判明以降、直ちに再使用中止を院内で徹底するとともに、対象患者様には再来時の診察時あるいは電話にてお知らせ、お詫びを行ないました。

単回使用が規定されている医療機器を再使用した際も、複数回使用できる医療機器と同様の方法で洗浄、滅菌を実施して使用していました。

患者様には健康被害がないことを確認しております。

再発防止策としまして、下記の方法を徹底しました。

  1. 医療機器購入時は添付文書により、再使用可能か否かを確認する。
  2. 手術時に使用する医療機器のうち再使用できる医療機器を洗浄、滅菌する際のリストを作成し、それに記載のない医療機器においては全て廃棄処分する。

患者様をはじめ、関係各位に多大なるご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

平成30年4月26日

和歌山県立医科大学附属病院
病院長 山上裕機