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学生生活

保健看護学部 学生生活に関する事項

学年
本学は、原則、学年制度をとっています。各学年には、担任教員がいます。
伝達・連絡
(1) 学生への連絡、呼出し又は授業若しくは行事に関する連絡等は、すべて学生連絡用掲示板を通じて行います。少なくとも登下校時には、必ず掲示板を見るようにしてください。
(2) 掲示した事項は、すべて了解しているものとして取り扱います。
したがって、掲示板を見なかったことにより、不利益な状況が生じても、特別な取扱いはしません。
(3) 学生個人あての郵便物の受取、電話の取次ぎ等は、原則として行わないので、その旨を家族その他の方々に周知しておいてください。
授業料等
(1) 授業料の額及び納期
授業料は、年額を前期分、後期分の2期に分けて、それぞれ4月30日及び10月31日までに納付してください。
なお、特別の事情がある場合は、授業料の分納が認められることがあります。
区  分 年 額 前期分 後期分
平成22年度 535,800円 267,900円 267,900円
注)在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から在学生にも新授業料が適用されます。
(2) 納付方法
口座振替の場合、5月及び11月の12日(金融機関休業日の場合その翌日)に指定の口座より引き落とします。引き落としができなかったときは、銀行振り込みとなります。
口座振替を希望しない場合、各納付の月に振込依頼書を郵送しますから、金融機関を通じて払い込んでください。
授業料の納付を怠り、督促してもなお納付しない者は、除籍の対象となりますので、注意してください。
(3) 授業料の減免
経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀であると認められる者については、本人の申請に基づいて審査のうえ、授業料の減免が認められることがあります。
(4) 授業料とは別に実習経費として、実習服、実験衣、聴診器等の購入費用が必要です。
また、学外実習では、交通費など実習にともなう経費が必要になります。
身分証明書
身分証明書は、本学の学生であることを証明するもので、入学時に交付します。
身分証明書は、本学教職員から呈示を求められることがあります。また、通学定期券を購入するとき、学割証を使用するときなどに必要ですので、常時携帯し、大切に取り扱ってください。
なお、次に該当するときは、直ちに所定の手続をとってください。
(1) 紛失し、破損し、若しくは汚損したとき、又は記載内容に変更が生じたときは、直ちに事務室に届け出てください。また、再交付を受けようとするときは、「身分証明書再交付願」に写真(3cm×3cm)を添えて提出してください。
(2) 新たな身分証明書の交付を受けたとき、又は転学、退学若しくは除籍により学籍を離れたときは、直ちに身分証明書を事務室へ返還してください。
各種証明書
各種証明書の交付を受けようとするときは、それぞれ所定の用紙に必要事項を記入のうえ、原則として、交付を受けようとする日の前日までに事務室へ提出してください。
(1) 通学証明書
@居住地から本学までの、通学用定期券を購入するためには、「通学証明書」が必要となる場合がありますので、利用する交通機関の営業所に確認のうえ、事務室まで申し出てください。
なお、JR、南海電車及び和歌山バスを利用する場合は、学生証を呈示すれば定期券が購入できますので「通学証明書」は、必要ありません。
A実習等で学外の施設へ通学する場合は、「実習用通学証明書」が別途必要になりますので、事務室まで申し出てください。交付までに約40日程度かかります。
(2) 学校学生生徒旅客運賃割引証(学割証)
@学生の修学費の経済的負担を軽減し、学校教育の振興に寄与することを目的とした制度であり、学割証を使用できるのは、原則として次の場合に限られています。
・休暇、所用による帰省
・実験実習などの正課の教育活動
・学校が認めた特別教育活動又は体育・文化に関する正課外の教育活動
・就職又は進学のための受験等
・学校が修学上適当と認めた見学又は行事への参加
・傷病の治療その他修学上の支障となる問題の処理
・保護者の旅行への随行
A学割証の交付を受けようとするときは、「学生旅客運賃割引証交付願」を事務室へ提出してください。
なお、次の事項について注意してください。
・片道100q以上の旅行に限られ、普通旅客運賃の2割引となります。
・記名本人以外の者は、使用できません。
・有効期間は、発行の日から3か月以内です。
(3) その他の証明書
次の証明書を必要とする場合は、「証明書交付願」を事務室に提出してください。
なお、卒業後は手数料が必要となります。
・在学証明書
・卒業見込証明書
・卒業証明書
・成績証明書
欠席、休学、留学、退学等
(1) 欠席
疾病等の理由により引き続き7日を超えて欠席しようとするときは、事前に「欠席届」に医師の診断書等その理由を証する書類を添付して事務室に提出してください。
なお、やむを得ず事後になる場合は、その理由を付して速やかに提出してください。
(2) 特別欠席
次の理由による欠席の場合は、「特別欠席願」を事務室に提出してください。
@忌引による欠席
限度日数については次の表のとおりです。ただし、葬祭のため遠隔地に赴く必要がある場合には、実際に要した往復日数を加算することができます。
死亡者 限度日数
配偶者 10 日
  血族の場合 姻族の場合
父母 7日 3日
5日 1日
祖父母 3日 1日
兄弟姉妹 3日 1日
伯叔父母 1日 1日
備考
1 生計を一にする姻族の場合は、血族に準ずる。
2 学生が代襲相続し、かつ、祭具等を承継する場合は、一親等の直系血族に準ずる。
A天災その他の非常災害及び交通機関の事故等、不可抗力による欠席
Bその他学部長が特に認める欠席
(3) 休学
疾病その他やむを得ない理由のため、引き続き3か月以上修学することが困難なときは、「休学願」に医師の診断書等その理由を証する書類を添付して提出し、許可を受けてください。
休学期間は、引き続き1年を超えることはできませんが、特別な理由の場合は、引き続き許可を願い出て延長することができます。休学期間は在学期間に算入されません。
(4) 復学
休学期間が満了して復学しようとするとき、又は休学期間中にその理由が消滅して復学しようとするときは、「復学願」を提出して許可を受けてください。
疾病のために休学していた場合は、医師の診断書を添付してください。
(5) 退学
疾病その他やむを得ない理由により退学しようとするときは、「退学願」を提出して許可を受けてください。疾病の場合は、医師の診断書を添付してください。
(6) 除籍
次に該当する学生は、除籍されることがあるので、注意してください。
@在学年限(通常8年)を超えた者
A休学期間が通算して4年を超えてなお修学できない者
B授業料の納付を怠り、督促してもなお納付しない者
保健衛生
(1) 保健室
保健室には、学内での発病、負傷に対処するための救急薬品や静養のためのベッドを置いています。
保健室を使用するときは、事務室へ申し出てください。
(2) 健康診断
@定期健康診断
学校保健法に基づき、全学生を対象として毎年6月末までに定期健康診断を行いますので、必ず受診してください。
なお、疾病等のため実施日に受診することができなかった場合は、後日保健所、病院又は診療所で受診し、診断書を提出してもらうことになりますが、この場合は、自己負担になります。
Aその他の健康診断
健康管理上必要な事項について、健康診断の受診を指示することがあります。なお、この健康診断は、自己負担になる場合があります。
(3) 学生相談
@学生生活や健康に関する悩み事については、担任教員などに気軽に相談してください。
また、カウンセリングルームにおいて、外部カウンセラーによるカウンセリングを行いますので、利用してください。
Aハラスメント(学生に対する権力を用いた嫌がらせ、男女差別意識に基づくもの、あるいは性的な関心や欲求に基づく言動)に関する相談は大学全体として取り組んでおり、主任相談員(保健看護学部長、学生部長、看護部長など)や相談員(職場研修委員;事務室教学班長)が窓口となっていますが、まずは一番話しやすい教職員に相談してください。
(4) 健康保険証
自宅外通学生は、病気やけがのため医療機関を利用するときに備えて、自分用の健康保険証または「遠隔地被保険者証」の交付を受けておいてください。「遠隔地被保険者証」は、被保険者証の発行機関に、在学証明書等を添えて申請すれば、交付されます。
学生教育研究災害傷害保険
この保険は、学生の被る種々の災害や事故に対する被害救済の措置としての災害補償制度です。また、この保険には、主契約とは別に、学生の住居と学校施設等との間の通学、学校施設等相互間の移動中に発生した傷害事故に対して保険金が支払われる通学中等傷害危険担保特約があります。本学の学生は、入学時に特約を含め全員加入することにしています。
保険料は、4年間で3,900円、2年間で2,100円になります。
(1) 保険金が支払われる場合
@本契約
大学の教育研究活動中に被った急激かつ偶然な外来の事故による身体の傷害に対して保険金が支払われます。ただし、故意、自殺・犯罪行為、疾病、地震・噴火・津波、無資格・飲酒運転等による傷害は、この保険の対象となりません。なお、教育研究活動中とは次のようなものをいいます。
・正課中
講義、実験、実習、演習若しくは実技による授業を受けている間又はそれらに関する研究活動を行っている間
・学校行事中
大学の主催する入学式、オリエンテーション、卒業式などの教育活動の一環として各種学校行事に参加している間
・正課中及び学校行事中で学校施設内にいる間
大学が教育活動のために所有、使用又は管理している学校施設内にいる間。ただし、大学が禁じた時間若しくは場所にいる間又は大学が禁じた行為を行っている間を除きます。
・学校施設外で大学に届け出た課外活動を行っている間
大学の規則に則った所定の手続により大学の認めた学内学生団体の管理下で行う文化活動又は体育活動を行っている間。ただし、大学が禁じた時間若しくは場所にいる間又は大学が禁じた行為若しくは山岳登はん・スカイダイビング等これらに類する危険度の高い課外活動を行っている間を除きます。
A通学中等傷害危険担保特約
大学の授業等、学校行事又は課外活動への参加の目的を持って、合理的な経路及び方法により、住居と学校施設等との間を往復する間又は学校施設等相互間を移動する間に生じた事故による身体の傷害に対して保険金が支払われます。
なお、往復する間又は移動する間に経路を逸脱又は中断した場合には、当該逸脱又は中断の間及びその後に被った傷害は、この特約の対象となりません。
(2) 事故が発生した場合
保険の対象となる事故が発生したときは、直ちに授業の担当教員又はクラブの部長及び事務室へ報告してください。
事故発生の日から30日以内に保険会社に通知しないときは、保険金が支払われないことがありますので、報告は、直ちにしてください。
(3) その他
「学生教育研究災害傷害保険のしおり」を配布しますので、万一の事故に備えてよく読んでおいてください。事故の通知及び保険金の請求手続に必要な書類は、事務室にあります。
奨学金制度
本学の学生が対象となる奨学金には、日本学生支援機構奨学金等があります。
(1) 日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構は、人物、学業成績ともに優秀で、かつ、経済的理由により修学困難な学生に対し、選考を経て学資を貸与しています。
@奨学金の申し込み
申し込みは、事務室を通じて行います。申し込み手続きは、インターネット送信と事務室への書類提出の両方が必要です。採否については、学内選考を経て本学が推薦した後、日本学生支援機構で決定されます。
なお、申し込み書類の配布や申し込み期限等については、掲示しますので注意してください。
A奨学金の交付
奨学金は、所定の期日に奨学生の銀行口座に振り込まれます。
B適格認定
毎年1回、「奨学金継続願」を提出し、学業成績等が奨学生としてふさわしいかどうかの認定を受けなければなりません。(「継続願」の配布等については掲示します。)これを怠ると奨学金が廃止されることがありますので注意してください。
C返還の義務
奨学金は、貸与されるものですから、規定に従って必ず返還しなければなりません。この返還金は、後輩に貸与される奨学金の原資となります。
Dその他
進学を条件として予約採用されていた者は「進学届」を、高等学校在学中に貸与を受けていた者は「在学届」を、それぞれ指定の期日までに事務室へ提出してください。
(2) 和歌山県立医科大学修学奨学金
本学卒業後、本学附属病院において看護師として就業する意思のある4年生、または、医学部基礎医学教室において研究する意思のある4年生に対し、申請書類を審査のうえ、月額5万円または10万円を1年間無利子で貸与します。
申請期間等については、掲示しますので注意してください。
(3) 和歌山県看護職員修学資金
本学卒業後、和歌山県内の特定施設において看護職員の業務に従事しようとする者(編入生にあっては県内で保健師の業務に従事しようとする者)に対し、和歌山県から月額30,000円が貸与されます。卒業後1年以内に免許を取得し、直ちに看護職員(保健師)の業務に従事し、従事した期間が引き続き5年に達した場合、返還が免除されます。
申請期間等については、掲示しますので注意してください。
(4) その他の奨学金
その他の奨学金のうち大学を通して募集するものについては、その都度掲示により通知します。
10 施設等の使用
(1) 使用時間
管理・校舎棟、体育館棟、研究棟及び図書館棟へ出入りできる時間は、次のとおりとなっています。
月〜金曜日 午前8時30分〜午後6時30分(情報科学教室、自習室、図書館を除く)
午前8時30分〜午後8時(情報科学教室、自習室)
午前9時〜午後10時(図書館。土曜日開館は10時〜17時)
上記の時間外、土曜日、日曜日、祝祭日(休日)及び年末・年始の休日は、原則として出入りができませんので、授業及び課外活動等で出入りしようとする場合には、あらかじめ教職員の指示を受け、必要に応じ事務室に申請してください。
(2) 管理・校舎棟
@学生ホール(1階)
自動販売機及び給湯器を設置していますので、昼食時等に利用してください。
また、憩いの場として活用してください。
A学生更衣室(1階)
・入学後全学生に対してロッカーを割り当て、鍵の貸し出しを行うので、保管について充分留意してください。鍵を紛失した場合は、速やかに事務室に届け出てください。
・卒業、転学、退学、除籍、その他ロッカーの使用を要しなくなったときは、速やかに鍵を事務室に返納してください。
・多額の現金や貴重品等を学内に持ち込まないなど、盗難予防を心がけてください。
Bその他
・実習室を自己学習のため使用するときは、担当教員の承認を得てください。
・会議室は、原則として使用できません。
・管理・校舎棟への出入りは、正面東側の出入口を主に使用してください。
・各階への昇降は、中央階段及び東側階段を主に使用してください。
(3) 体育館棟
@シャワールーム(1階)
女子更衣室・男子更衣室にありますので、授業及びクラブ活動の後に利用してください。利用後は、熱源スイッチを切ってください。
A授業以外で、体育場を使用したいときは、事務室に届け出てください。
(4) 研究棟
@学生ホール(1階)
自動販売機を設置していますので、昼食時等に利用してください。
また、憩いの場として活用してください。
A学生更衣室(1階)
・入学後全学生に対してロッカーを割り当て、鍵の貸し出しを行うので、保管について充分留意してください。鍵を紛失した場合は、速やかに事務室に届け出てください。
・卒業、転学、退学、除籍、その他ロッカーの使用を要しなくなったときは、速やかに鍵を事務室に返納してください。
・多額の現金や貴重品等を学内に持ち込まないなど、盗難予防を心がけてください。
B自習室(2階)
・自習等のため、自由に利用してください。
(5) 図書館棟情報科学教室(1階)
授業以外で、使用したいときは、事務室に届け出てください。
(6) その他の施設
授業以外で、テニスコート等学内の施設を使用する場合は、事務室に届け出てください。
課外活動等で、土曜日、日曜日、祝祭日(休日)にテニスコート等を使用する場合は、あらかじめ事務室に申請してください。
(7) 施設使用上の注意
@使用上の注意事項を遵守してください。
A火気、戸締まり、消灯等には常に注意し、使用後は施設内外の清掃、整理整頓を行ったうえ、事務室等に必ず連絡してください。
B学生が専用する部屋(学生更衣室、学生ホール、自治会室等)は、特に自ら防火、整理整頓を心がけてください。
C施設器具等を破損、汚損又は紛失したときは、速やかに事務室に届け出てください。
D学生ホール以外での飲食は禁止です。
11 日常生活
(1) 通学
@バイク又は自転車で通学する場合は、交通法規を守り、安全運転を心がけてください。また、校内の指定された場所に駐輪し、みだりに放置することのないようにしてください。
Aバイク・自転車と電車・バス等を乗り継いで通学する場合は、乗り継ぎ場所にも駐輪場を確保してください。
B万一事故にあったときは、速やかに事務室に連絡してください。
C自動車の学内への乗り入れは、原則として禁止です。
(2) 校内での喫煙
敷地内は全面禁煙です。
(3) 下宿等の情報提供
賃貸業者、アパート経営者等から申し出があれば掲示等を行いますが、本学は契約上の責任を負えませんので、契約に際しては条件等に充分注意してください。
(4) アルバイト
経済的理由等によりアルバイトに従事する場合は、学業と両立し得る範囲にとどめるようにしてください。
(5) 服装・みだしなみ
服装については、実習等を除き自由としますが、清潔感のある服装を心がけてください。
12 その他
(1) 遺失物
学内において金銭、物品等を拾得し、又は紛失したときは、速やかに事務室へ届け出てください。
(2) コピーサービス(有料)
個人的に資料等をコピーするときは、図書館及び生協売店前に設置してある学生用コピー機を使用してください。
なお、授業等で必要のある資料を印刷するときは、各担当教員の指示に従ってください。
(3) 異常気象に伴う休講等について
@和歌山県全域、北部又は紀北に暴風警報が発令されている場合は、次のとおり休講等となります。
暴風警報発令状況 授業等の取扱い
1 午前7時から午前8時50分までの間に発令中の場合 第1時限及び第2時限を休講及び試験を延期
2 1の警報が午前11時現在も発令中の場合 全時限休講及び試験を延期
3 午前8時50分以後に発令された場合 発令時以降休講及び試験を延期
注)学外での実習については、実習要綱のとおりとし、当該実習の担当教員の指示に従ってください。
AJR及び和歌山バスの双方が同時に運行されていない場合、学生に不利にならないよう取り扱います。
13 諸手続
各種届出及び証明に関する提出書類は、次の表のとおりです。
用紙は、事務室にあります。

《主な提出書類一覧表》
@身上に関するもの
提出書類 事 項 手 続 等
在学誓約書
(学則別記第3号様式)
入学手続時に全員提出 ・本人及び保証人2人連署すること。
・写真(3p×3p)を2枚添付すること。
・保証人のうち1人は、父母又はこれに準じる者とすること。
学生調書
(様式1,1-2)
入学時及び年度初めに全員提出 ・入学時のみ写真(3p×3p)を貼付すること。
学生調書記載事項変更届
(様式2)
住所、電話番号、通学方法等学生調書の記載事項に変更が生じたとき。 ・身分証明書の書換えが必要な場合は、身分証明書を添付すること。
・身分証明書の再交付が必要な場合は、「身分証明書再交付願」を併せて提出すること。
保証人変更届
(様式3)
保証人を変更したとき。
保証人の住所等が変更したとき。
・保証人を変更したときは新たな在学誓約書を添付すること。
身分証明書再交付願
(様式4)
身分証明書の再交付を受けようとするとき。 ・写真(3p×3p)を1枚添付すること。
・身分証明書を添付(紛失した場合を除く。)すること。
通学証明書交付願
(様式5)
通学証明書を必要とするとき。  

A各種証明に関すること
提出書類 事 項 手 続 等
学生旅客運賃割引証交付願
(様式6)
学割証を必要とするとき。 原則として、交付を受けようとする日の前日までに提出すること。
提出先指定の様式がある場合、申請から交付までに約一週間を要する。
証明書交付願
(様式7)
在学証明書、卒業見込証明書、卒業証明書、成績証明書等を必要とするとき。

B修学に関するもの
提出書類 事 項 手 続 等
履修届
(施行細則別記第1号)
履修する科目を届け出るとき。  
追試験受験願
(施行細則別記第2号様式)
追試験を受けようとするとき。 医師の診断書等その理由を証する書類を添付すること。
再試験受験願
(施行細則別記第3号様式)
再試験を受けようとするとき。  
既修得単位等認定申請書
(既修得単位認定規程別記様式)
入学前の既修得単位等の認定を受けようとするとき(3年次への編入学生は全員提出) 既修得単位等の認定に必要な書類を添付すること。
欠席届
(様式8)
疾病等の理由により引き続き7日を超えて欠席しようとするとき。 ・医師の診断書等その理由を証する書類を 添付すること。
・やむを得ない理由により事前に届け出ることができなかったときは、その理由を付して事後速やかに提出すること
特別欠席届
(様式9)
・忌引による欠席
・天災その他の非常災害及び交通機関の事故等、不可抗力による欠席
・その他学長が特に認める欠席
・事前に承認を得ること。
・やむを得ない理由により事前に願い出ることができなかったときは、その理由を付して事後速やかに提出すること
休学願
(様式10)
・引き続き3か月以上修学することができないとき。
・休学期間の延長を受けようとするとき。
・保証人連署のこと
・休学の理由が疾病等によるときは、医師の診断書等を添付すること。
復学願
(様式11)
・休学期間が満了し復学するとき
・休学期間中に休学の理由が消滅し復学するとき。
退学願
(様式12)
退学の許可を受けようとするとき。 ・保証人連署のこと。
・学生証、図書館利用券、ロッカーの鍵を返還すること。
死亡・行方不
明届 (様式13)
死亡し、又は行方不明となったとき。 死亡又は行方不明を証する書類を添付すること。
進路届
(様式14)
卒業後の進路が決まったとき。  

Cその他
提出書類 事 項 手 続 等
遺失物・拾得物届 学内で物を遺失したとき、又は遺失物を拾得したとき。  
事故等報告書
(様式15)
交通事故その他の事故又は事件等の当事者となったとき。  
   

和歌山県立医科大学
医学部 〒641-8509 和歌山市紀三井寺811番地1 073(447)2300(代)
保健看護学部 〒641-0011 和歌山市三葛580番地 073-446-6700