教員からのメッセージ

<和歌山県立医科大学 保健看護学部 上松 右二>

私達の保健看護学部が誕生し1年が経ち、希望に満ちた季節を迎えています。大学近くの紀三井寺(西国三十三ヶ所観音霊場2番札所)では、今年も見事な桜の花を咲かせました。かつて、花山天皇が“ふるさとを はるばるここに きみいでら はなのみやこも ちかくなるらん”と詠み、今日、御詠歌として親しまれています。

昨年、新設保健看護学部では、“保健看護医療を学ぶ人のために”という文庫本を発刊いたしました。本学に関係する方がたを含め、本学全員で書きあげたものです。その中で、私達の熱い思いを述べていますので機会があれば、一読して頂ければと思います。 

医療人の教育の柱にはその心・技・体がなくてはなりません。
今日の急激な医療技術の進歩と医療制度・経済の変化により、患者中心の医療から医療中心の医療に傾いているのが現状です。医療人にとっての心・技・体とは何か? 患者・社会に開かれた医療を目指す教育を実践していくことが最も肝要と考えています。 
心・技・体を常に自問しながら、私達と一緒に学びませんか?

写真:保健看護医療を学ぶ人のために

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