教員からのメッセージ

『教養ゼミの発表に参加して』

<保健看護学の専門となる領域:上田 稚代子>

1年生の教養ゼミナーの授業は、PBL(problem-based learning)を導入し、学生自身が少人数でグループ討議を行いながら、自主的に学習項目を設定し、自らの力で習得することを目的としており、tutorによる少人数教育である。90分の授業を学生たちで進めていくことは、学生にとっては、自ら学習項目を設定し事前自己学習に取り組み、授業に臨まなければならない。つまり、学習内容を理解して臨まないと自分の考えを論理的にグループメンバーに伝わらないことになる。今年度の後期の学習課題は、「地球温暖化」「遺伝子組み換え食品」であった。この学習成果の発表会が1月28日、2月4日に行われた。19グループそれぞれが、如何に自分たちの学びを第三者に伝えるのかパワーポイントを駆使し、発表時間6分を精一杯使っていた。発表後、もう少し活発な議論があれば、発表内容をさらに深められ、学びの共有化が図れたと思われる。

写真:教養ゼミの発表に参加して

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