教員からのメッセージ

平成18年度オープンキャンパス終了

<和歌山県立医科大学 保健看護学部 講師 辻 久美子>

写真:この部屋で行える体験の説明をしています。

写真:さぁ、妊婦体験ジャケット着て、妊婦さんの気分になってみましょう。

今年もこの季節がやってきた・・・そう思わせる大学行事の一つにオープンキャンパスがあります。これは、高校卒業後の進路に迷っている学生を対象に行なわれるもので、多くの学生に看護職に興味を持ってもらえるように、そして、この大学に興味を持ってもらえるように、色々と企画されています。本来仕事が休みなはずの土曜日ですが、この日ばかりは教員総出で運営をしていますし、学生もボランティアで協力してくれています。

今年は大学の説明や入試の説明に加え、在学生による大学の紹介を盛り込み、「学生からみた大学」というのを知ってもらい、学生生活をイメージできるように工夫しようと準備してまいりました。

写真:Welcome to a babies room

私の専門は母性看護学ですので、小児・母性看護実習室でのキャンパス体験ツアーの企画運営に携わりました。180余名の参加申し込みがあるとの情報を受け、1グループ約30名という大所帯で各実習室を1箇所15分程度でまわるのですから、どんな内容をしたら、高校生の皆さんに楽しんでもらえるか・・・そして、何より母性看護というものの一端をどう垣間見てもらおうか・・・。そんなことを考えながら、内容を検討していきました。高校生の皆さんだったら、今まで学校で性教育を受けてきているはずなので、そこからつながるものを紹介できたら、興味も持ってもらえるかなぁ〜など考え、その結果、『Welcome to a babies room♪』というタイトルで、
1.赤ちゃんの抱っこの仕方
2.バイタルサイン人形(Baby)で心音、脈拍の測定
3.妊婦体験
4.おなかの中の赤ちゃんの成長を見てみよう
の4つの項目を体験してもらうことにしました。そして、いろんな教材の展示を行うことにしました。

写真:実習室の様子

さて、そのオープンキャンパスの私たちの実習室の様子は・・・といいますと、この文章の周りに写真をたくさんのせています。これで、なんとなく雰囲気が伝わるでしょうか??他の実習室でも多くの体験ができたようです。

写真:参加してくれた高校生の皆さん

参加してくれた高校生の皆さん、お疲れ様でした。参加してみていかがでしたか?高校生の方々と話をする機会がほとんどない私には良い刺激になったように思います。皆さんと接してみて、医療に、そして、大学に興味を持ってもらえた人が少なからずいたように思います。そんな方は是非入試を受けてみてください。参加したかったけれどもできなかった方・・・このメッセージを読んで、写真を見て、本学の雰囲気を知るための参考にしてもらえるとうれしいです。

写真:防災用のスリング

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