教員からのメッセージ

アメリカでの小児糖尿病キャンプに参加して

<和歌山県立医科大学 保健看護学部 助手 中納 美智保>

保健看護学部の今年度の国際交流として、アメリカのボストン近郊で行われている小児糖尿病サマーキャンプ(ジョスリン・キャンプ)に2名の学生と共に、7月31日から8月4日までの5日間参加しました。このサマーキャンプは、世界的に糖尿病の研究や教育・ケアで有名なジョスリン糖尿病センターが行っており、アメリカをはじめ、世界中から約70名の糖尿病の子どもたちが参加していました(残念ながら、今まで日本の子どもたちの参加はないようでした)。

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キャンプは、ボストン(都会)から車で1時間以上離れた郊外にあり、雄大な自然に囲まれたとてもすばらしい環境の中で行われていました。このキャンプには、7歳から16歳までの糖尿病がある男子が参加することができます。そこで子どもたちは、糖尿病の療養生活に必要な食事や運動、病気の知識について学んでいました。キャンプに参加している子どもたちの表情がいきいきと輝いているのがとても印象的でした(写真)。

今回のジョスリン・キャンプの参加を通じて、小児糖尿病キャンプのあり方やキャンプでの看護師の役割、医療スタッフやボランティアの役割について学ぶことができました。さらには異文化の生活に触れることで様々な刺激を受け、とても有意義な国際交流でした。
本学では、これからも様々な国際交流が予定されており、とても楽しみにしています。

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