教員からのメッセージ

平成18年度保健看護研究U発表会を終えて

<和歌山県立医科大学 保健看護学部 助教授 水田真由美>

平成19年1月12日、保健看護研究Uの発表会が行われた。学生は1年間かけて研究に取り組み、その成果を発表した。実験研究あり、アンケート調査あり、保健看護に関する内容をいろんな方向から捉え、それぞれが皆すばらしい発表をしていた。私が担当したゼミ生は「効果的な喫煙防止教育の検討−大学生の喫煙状況から−」というテーマで発表をした。喫煙状況と過去の喫煙防止教育経験を分析し、大変興味深い結果が得られた。非喫煙者は喫煙防止教育を経験したと答えている割合は多く、その結果は小学校高学年から差が認められ、喫煙防止教育の意義を再確認させてくれるものであった。また、喫煙開始時期は14歳と20歳が多く、その時期の喫煙防止教育も重要であることが示唆された。私が担当した学生以外の発表も紹介したいのだが、今回はほんの少しだけ紹介させてもらった。

将来、保健看護を担う彼女らが、今回の研究成果やプロセスを活かし、活躍すること願っている。

写真

関連リンク

このページのトップに戻る